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981: 2022/01/12(水)14:24 ID:5PeK1A/5(1/12) AAS
ボルボのSUV「XC40」を買うのに必要な年収はどのくらい?
1/12(水) 12:11配信
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マイナビニュース

標準本体価格399万円の「XC40 モメンタム」を、無理なく購入できる年収の目安は?

ボルボの「XC40」は人気の高い輸入車コンパクトSUVです。都会的でスタイリッシュな印象ながら、収納に優れアウトドアにも使える一台です

【図表】新成人に人気の車ランキング、男女別

XC40を買うためには、どのくらいの年収が必要なのでしょうか? 今回はXC40クラスの見積価格の目安、無理なく買える年収の目安について解説します。
省11
982: 2022/01/12(水)14:24 ID:5PeK1A/5(2/12) AAS
・車両本体価格:399万円

・インテリア:70万円

・カラーオプション:85,000円

・パワーシート・パッケージ:11万円

合計で488万5,000となりました。
省7
983: 2022/01/12(水)14:26 ID:5PeK1A/5(3/12) AAS
4WDと言っても補助的な性能しかないものもある
 4WDでアウトドアを楽しみ、悪路や雪道を安心して走ってみたい……そんな、4WD、SUV初心者のクルマ選びで陥りやすいのが、4WDへの過信だ。4WDと名のつくクルマなら、どんなところでも走り抜けられる、とはいかないのである。

【写真】オススメ4WD車を紹介!

 一見、クロスオーバースタイルのクルマで4WDを選択しても、じつは生活ヨンク的=ライト4WDだったりする。しかも、悪路を走る上で重要な最低地上高が2WDと変わらない、なんてこともあるのだ。例えば、スズキ・スペーシアギア、三菱eKクロスの最低地上高はそれぞれ150/155mmで、標準型スペーシア、eKワゴンとまったく同じ。クロスオーバーモデル風の4WDだからと言って、走破性にかかわる最低地上高が一般的な乗用車と変わらないこともある。

 もちろん、2WDより安心感はあるが、悪路をガンガン走るような4WDシステムではなかったりする。とはいえ、街乗りメインで雪などめったに降らない地域で使うには、それでも十分だろう。オンロードでの安心感、安定感も得られるからである。もっとも、悪路や雪道走行前提なら最低地上高は200mm前後欲しいところだ。

1台で複数の4WDシステムが用意されているモデルも存在
省2
984: 2022/01/12(水)14:27 ID:5PeK1A/5(4/12) AAS
そして、上記グレード以外のガソリン車用の「ダイナミックトルクコントロール4WD」、およびHVモデル用の電気式4WD=E-Fourの3種類がある。オン/オフの両方でもっとも4WDの威力があるのは機械式の「ダイナミックトルクベクタリングコントロール4WD」。次に「ダイナミックトルクコントロール4WD」となり、E-Fourは前後輪が機械的に直結しない後輪独立の電気式4WDとなるため、雪道などで安心なのはもちろんなのだが、極悪路の走破性ではガソリン車の4WDには敵わない。

 RAV4の場合、ガソリン車の本格クロカン的な走破性をとるか、HVの燃費性能、アウトドアでも活躍するAC100V/1500Wコンセント(HVモデルに4万4000円のオプション)の利便性をとるかで悩むことになる。もっとも、日本のアウトドアフィールド、キャンプ場、雪国でも観光地へのアクセスに使われる除雪された道では、ヘビーな4WDまで必要ないことがほとんどだから、2WDに対するE-Fourの優位性はあると考えていい。

 同様のことは、トヨタならヤリスクロスも同じ。ガソリン車は意外なほどの走破性を備える機械式4WDであり、HVモデルはRAV4同様にE-Fourとなるわけだ。
985: 2022/01/12(水)14:27 ID:5PeK1A/5(5/12) AAS
では、ランクルやジムニーのような超本格な走破性を備えたSUVまでは必要ないけれど、悪路や雪道で、いざというときに大活躍してくれる4WDシステムを搭載。街乗りからアウトドアライフにまで薦められる、後席も快適で、荷物もたっぷり積めるオールマイティな4WD車はどれか?

 上記のトヨタRAV4やヤリスクロスのガソリン車。そのほかには、ビッグマイナーチェンジを行ったばかりのマツダCX-5へ新たに加わった、アウトドアテイストを散りばめ、走破性に特化したオフロードモードを備えているフィールドジャーニーグレード(4WDの制御はマイチェン後150km/hまで対応)がある。

 そしてHVのe:HEVモデルでもホンダ独創のセンタータンクレイアウトの恩恵で、後輪にプロペラシャフトを介して大トルクをダイレクトにつなぐ構造を新採用。結果、AWD性能が格段にアップ(4WDの制御は140km/hまで対応)したホンダ・ヴェゼルといった車種が、ミドルサイズSUVの実力派4WDとしてお薦めだ。

 実際、RAV4、CX-5フィールドジャーニー、ヴェゼルの4WDは、ともにオフロード特設コースなどで極悪路やモーグル、滑りやすい路面などをグイグイ走破した経験があり、走破性の実力の高さを確認済みである。

 とはいえ、そうしたSUVは全高の高さから、都市部に住み、集合住宅の駐車スペース、よく使う駐車場が立体駐車場(全高制限1550mm以下とか)という場合は、選択することはなかなか難しい。ちなみに筆者の知り合いが住む東京湾岸の高層マンションでは、ハイルーフ用の立体駐車場の申し込みが140台待ちとか(!?)で、SUV購入を諦めたそうだ。
省3
986: 2022/01/12(水)14:28 ID:5PeK1A/5(6/12) AAS
これは、路面状況に応じてふたつのモードを選択するだけで、4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロール。おもに悪路からのスムースな脱出を実現してくれる機能だ。さらに、下り坂などでつねに一定車速を維持するヒルディセントコントロールも完備。スタイリッシュな見た目とは裏腹に、強力な走破性能を持っている。そう、スバルXVは都会から雪国まで、オールマイティに使いやすい4WD車と言っていい。

 都会に住み(駐車場が立体、あるいは背の高いクルマが苦手なケース含む)、帰省やウインタースポーツで雪国に向かう機会も少なくないというなら、まさにジャストな選択となるはずだ。

 ちなみに、4輪の駆動力やブレーキなどを自在にコントロールする4WD機能で有名なのが三菱のS-AWCだが、新型アウトランダーPHEVのそれは、スバルのXモードのように脱出性に特化したものとは違い、オン/オフを問わない走りのダイナミクス、曲がりやすさに照準を当てたメカニズムとなる。そうした個性、考え方がメーカーごとに異なるのもまた面白いところ。

 スポーティでダイナミックな走りと走破性の高さ、そして先進性、3列シートによる多人数乗車性、AC100V/1500Wコンセントの装備などのすべてをわが物にできる、ランエボとパジェロの血を受け継ぐ新型アウトランダーPHEVは、災害大国日本において最強のSUV、4WDであると断言できる(日本カー・オブ・ザ・イヤーの2021-2022テクノロジー・カー・オブ・ザイヤー受賞車でもある)。

 いずれにしても、四季のある日本では、雪国に住んでいる人以外でも4WDのありがたみを感じるシーンが少なくなく、とくにアウトドアを楽しむ人にとっては、保険の意味でも走破性に優れた4WDを選んでおくといい。
987: 2022/01/12(水)14:28 ID:5PeK1A/5(7/12) AAS
最後に重要な話を。かつて、2WDと4WDの両方を揃えるクルマに乗ってみると、2WDのほうが静かで乗り心地が良かった時代があった。しかし今では静粛性に大きな違いはなく(オールシーズンタイヤ装着車は不利だが)、それどころか2WDより4WDのほうが乗り心地面で優位なケースも多いのだ。

 もし、SUVの2WDと4WDで悩んでいるようなら、あるいは4WDはうるさく乗り心地が悪いという過去の先入観にとらわれたままなら、ぜひ購入希望車の2WDと4WDを乗り比べてほしい。4WDシステムの重量増による、よりしっとり上質な乗り心地に感動できるかもしれない。それはSUVだけでなく、スズキ・ハスラーやダイハツ・タフトといった軽自動車のクロスオーバーモデル、コンパクトカーの日産ノートシリーズ(オーテッククロスオーバーを含む)でさえそうなのだから、4WDを選ぶメリットは、2WDに対する燃費性能を除けば、それはもう計り知れないのである。

 と、悪路や雪道走行にも適した4WD車を紹介してきたが、悪路や雪道で絶対安心・安全というわけではない。走行環境に適応した運転、状況判断、雪道の場合、路面状況によってはスタッドレスタイヤ(加えてチェーン規制時のチェーン装着)の併用も不可欠だ。最低地上高に余裕ある4WDだからといって”絶対”はない。乗っているクルマの4WD性能を見極めるとともに、あくまで“過信は禁物”、と言っておきたい。
988: 2022/01/12(水)14:29 ID:5PeK1A/5(8/12) AAS
「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した「レヴォーグ」 購入費用は?
 2014年に誕生したスバル「レヴォーグ」は、先代にあたる「レガシィツーリングワゴン」のDNAを受け継ぎ、日本人が運転しやすいサイズに収めたステーションワゴンです。

【画像】イケ顔がカッコいい! スバル「レヴォーグ STIスポーツR」を見る(20枚)

スバル「レヴォーグ」(画像は「STIスポーツR」)

 もちろんデビューにあたっては総合性能も向上しており、「より速く」「より快適に」「より遠くに」「より安全に」を追求した一台として開発されました。

 2020年には2代目も発売され、その年の優秀なクルマに贈られる「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれています。
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989: 2022/01/12(水)14:30 ID:5PeK1A/5(9/12) AAS
約510万円のレヴォーグ! 余裕をもって買える年収は?
 では、そんなレヴォーグを余裕をもって購入するには、どのくらいの年収が求められるのでしょうか。

 一般的にクルマの購入予算は、年収の50%ほどにすると良いといいますが、その基準に当てはめるとレヴォーグの購入には約1020万円の年収が必要になります。

スバル「レヴォーグ STIスポーツR」

 年収1000万円以上となると高収入といえますが、一方で、これに届かなくてもレヴォーグを購入できる方法として2つが挙げられます。

 1つ目はローンを利用して分割で支払いを進めることです。公式サイトに提示されている実質年率3.9%・頭金は最低額50円のプランだと、月々の支払い額は36回で15万400円、60回で9万3700円となります。
省9
990: 2022/01/12(水)14:31 ID:5PeK1A/5(10/12) AAS
むしろ中古のほうがイイ! たった100万円程度でアウトドアがもっと楽しくなる国産SUV5台
1/10(月) 11:40配信
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Auto Messe Web
悪路にも強いSUVをピックアップ

100万円前後で手に入るコスパの高い中古車を紹介する。

 アウトドアに乗っていき、ガンガン使えるクルマを探しているなら、意外にも中古車がおすすめだ。というのは、アウトドアに乗っていくとボディや下まわり、室内が汚れまくることも少なくなく、ボディにキズが付くこともある。

【画像】予算100万円で買える! 「国産&輸入中古SUV」を見る(全32枚)
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991: 2022/01/12(水)14:31 ID:5PeK1A/5(11/12) AAS
日産エクストレイル
 まずは日産エクストレイルだ。中古車は2代目となる2013年型ぐらいが100万円前後の値付けとなる。デビューは2007年で、この年式は最後期モデルとなり、装備的にも充実。運転席で着替えがしやすいポップアップステアリングやフル防水インテリアも自慢だ。

マツダCX-5

走行距離は多めではあるが、2013年型がオススメだ。

 マツダCX-5も100万円前後で2013年型が手に入る、お薦めの1台。初代型は2011年のデビューで、クリーンディーゼル車が多いのも特徴だ。先進運転支援機能のi-ACTIVESENSEもすでに用意されているから、アウトドアへのドライブも安心である。ただし、CX-5のキャラクター、ユーザー層から、走行距離は多めである。

スバル・フォレスター
省3
992: 2022/01/12(水)14:31 ID:5PeK1A/5(12/12) AAS
スバル・XV

駐車場に全高制限のある人にぴったりなXV。

 同じくスバルのXVは、自宅などの駐車場に全高制限のある人にぴったり。インプレッサスポーツのクロスオーバーモデルだから、全高はちょい上げの1550mm程度なのである。しかし、最低地上高や走破性には定評があり、走りの良さも文句なし。ある意味オールマイティに使い倒せる、見た目以上にアウトドア向きの1台と言える。2013年型で100万円前後だが、中古車の台数は少なめだ。

三菱アウトランダー

3列シートモデルはガソリン車のみだった。
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