ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (468レス)
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(1): 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 05/29(木)11:22 ID:XyGsRrHg(5/20)
湊川神社でしょ。日本ではマナーがいいねみんな並んで日本人も。俺は生田神社の宮司です。素通り。楠公さんだと敵情視察になっちゃうな。対外だと組むしかないけど。
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(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 05/29(木)23:27 ID:8NGDhp6I(2/2)
>>56
>俺は生田神社の宮司です。

死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ さん、ありがとう。スレ主です
生田神社か。高校の同窓会を あそこの施設を借りてやったことがあります
三宮駅から近いのですが、「箙(えびら)の梅」で有名
これが、下記中島啓氏の「箙(えびら)多様体」と関連しているとは
”お釈迦様でも 気がつくまい”(^^

(参考)
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/voices055.html
UTOKYO VOICES 055 2019年3月29日
国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 教授 中島啓
平家物語にちなんだ箙(えびら)と幾何学的表現論との不思議な関係。

修士から助手を経て、1992年に東北大学に異動して以来、中島は自身が命名した「箙(えびら)多様体」(※)という、幾何学と表現論双方に属する空間を主な研究対象としている。中島はその空間の名称を「クイバーバラエティ」と名付けた。「クイバーは弓矢を入れる筒のことです。和訳は日本語でわかりにくい名称にしようと思い(笑)、『梶原景季が戦いの間に矢を全部使い切ってしまった後、梅の枝を折って箙(矢筒)に入れた』という平家物語の逸話にちなんで、箙多様体と名付けました」。

https://ikutajinja.or.jp/precinct
生田神社
境内を歩く 史跡編
https://ikutajinja.or.jp/wp-content/themes/design/img/precinct/precinct_2_3.jpg

箙の梅
源平合戦の際、梶原勢の「生田の森の二度の魁(さきがけ)」と言われた時に、梶原源太景季が、この梅の一枝を手折って箙に挿し、挺身奮戦したことによってこの名が起こったと伝えられています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E5%8E%9F%E6%99%AF%E5%AD%A3
梶原 景季(かげすえ)は、平安時代末期から鎌倉時代初期の武将。梶原景時の嫡男。梶原源太景季とも。源頼朝に臣従し、治承・寿永の乱で活躍。武勇と教養に優れており、父とともに鎌倉幕府の有力御家人となる
義経と景時
『平家物語』によれば弟の景高は一騎駆けして敵中に突入。これを救わんと景時・景季も敵陣へ攻め入り敵陣を打ち破り後退するが、景季が深入りしすぎて戻らない。景時は涙を流して、再び敵陣に突入して奮戦し、梶原の二度駆けと呼ばれる奮戦をした。『源平盛衰記』によれば、この戦いのときに景季は箙に梅の花の枝を挿して奮戦し、坂東武者にも雅を解する者がいると敵味方問わず賞賛を浴びた。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fd/Kajiwara_Genda_Kagesue_for_Umegae.jpg/330px-Kajiwara_Genda_Kagesue_for_Umegae.jpg

梶原源太景季/歌川国芳画
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