ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (445レス)
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(1): 信長 [sage] 05/31(土)17:31:23.60 ID:g+oTuVFS(4/8)
>日本でも、ブルバキ流が一世風靡した時代があったらしい
>そのころは、学部1年目の1日目から
>「定義・定理・証明、定義・定理・証明・・・」
>”図や表といったものもほとんどありません.
> 何故そういう定義をおくのかとか,どうしてこの定理は大事なのかとか,
> この命題はどんな使い道があるのかといった説明もありません.
> 数学の厳密で正確な記述だけが, 淡々と続きます”
>そういう時代があったと聞いています

聞いています、じゃなく、実際にその真っただ中で
学部1年の微分積分と線形代数の講義を受け
その結果、何も理解できずに落ちこぼれたときいたぞ ハゲネズミ

ハゲネズミは数学をどう学びたいんじゃ?

問題解決に即、使える公式だけ教えてほしいのか?

さすが理論嫌いの工学部出身よのう
161: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 06/12(木)16:37:06.60 ID:raHFJsSn(2/6)
は。
180: 132人目の素数さん [sage] 06/15(日)14:05:07.60 ID:QZORY63A(1)
OTはp進数の重要性に気づいてない「昔のひと」
299
(2): 132人目の素数さん [] 07/06(日)08:08:11.60 ID:+k1m9OFg(1/9)
>>298
>武漢では開性定理の応用について
>サーベイがあった

"開性定理"は、初耳です
google検索のAI回答は下記ですが、合ってますか?
(日本語だと情報が少ないが、英語などでは情報があるかもです)

google検索
多変数関数論 開性定理とは

<AI による概要>(AI の回答には間違いが含まれている場合があります)
多変数関数論における開性定理とは、多変数複素関数が局所的に正則であれば、その関数は開集合上で正則であるという定理です。より具体的に言うと、ある開集合内の点において、その点の近傍で正則な多変数複素関数は、その開集合全体で正則になるという定理です。
開性定理の概要:
多変数複素関数:複数の複素変数を入力とする関数です。例えば、f(z1, z2) のように表されます。
正則性:複素関数が微分可能であること、つまり、複素微分が定義できることを意味します。
局所正則性:ある点の近傍で正則であることです。
開集合:任意の点に対して、その点を含む十分小さな開円盤(近傍)がその集合に完全に含まれるような集合です。
大域正則性:開集合全体で正則であることです。
開性定理の重要性:
開性定理は、多変数複素関数論において、局所的な性質が、より広い範囲の集合における性質にどのように影響するかを示す重要な定理です。この定理によって、局所的に正則な関数を調べることで、その関数全体の性質を把握できる可能性が開かれます。
例:
例えば、ある多変数複素関数が、ある開集合Dのすべての点zで、その点の近傍で正則だとします。この時、開性定理により、その関数は開集合D全体で正則であることが保証されます。
関連する概念:
正則関数:複素微分可能な関数。
多変数複素関数論:複数の複素変数を扱う関数論。
岡潔:多変数複素関数論に大きな貢献をした数学者。
補足:
開性定理は、多変数複素関数論における基本的な定理の一つであり、様々な応用を持っています。例えば、複素解析の手法は、応用数学や物理学、工学など、幅広い分野で利用されています。
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