スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (340レス)
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85: 132人目の素数さん [] 06/03(火)07:17 ID:SkpLs6TQ(2/4)
>>83
何度言えば分かるの? 日本語が分からないなら国語からやり直しなよ

>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
そもそもd_Xとd_Yの分布なんて使ってないし、P(d_X≧d_Y)≧1/2なんて言ってないから指摘は当たらない

>非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな
可測だから指摘は当たらない

>直感的に1/2とするのは微妙.
そんな直感使ってないから指摘は当たらない

>むしろ初めの問題にたちもどって,無限列から一個以外を見たとこでその一個は決定できないだろうと考えるのが直感的にも妥当だろう
直感じゃなく論理で考えろよw 数学は直感頼りだと間違えるよ
86: 132人目の素数さん [sage] 06/03(火)07:26 ID:wlt4gB7G(1)
>>83
>2016/07 に”確率論の専門家”さんが来て、
>”そもそも時枝氏の勘違い”だと言った
>(”当てられっこないという直感どおり,
>実際当てられないという結論が導かれる”
>と言っていた その理由は、
>決定番号 d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある
>という)

その人が本当に確率論の専門家かどうかはともかくとして
彼が問題を勘違いしてるのが現実

具体的には出題が確率事象だと考えたのが勘違い
だから出題の全体のうち、
回答者が「予測可能な列」を選ぶ確率
が非可測だと判断した
「出題が確率事象」ならそうなるが、
箱入り無数目はそういう問題ではない
出題は定数であって確率事象ではない

専門家が問題を読み間違うのは別に珍しくない
専門家だから常に正しい答えを返すなんて公理はない
87
(1): 132人目の素数さん [] 06/03(火)07:42 ID:SkpLs6TQ(3/4)
>>83
>有限の決定番号d が得られる確率は0
大間違い。
決定番号は定義から自然数。いかなる自然数も有限値だから決定番号が有限値である確率は1。
と何度言わすの? 日本語が分からないの? じゃあ国語からやり直しなよ
88: 132人目の素数さん [] 06/03(火)08:08 ID:SkpLs6TQ(4/4)
結論:箱入り無数目スレが10年以上続いてる原因は、言葉が分からないオチコボレが言いがかりつけ続けているだけのこと
89
(3): 132人目の素数さん [] 06/05(木)07:42 ID:ELDakrES(1)
>>87
>決定番号は定義から自然数。いかなる自然数も有限値だから決定番号が有限値である確率は1。

そこがトリックです
決定番号は、単なる自然数ではない
かつ、自然数Nが無限集合であることから、パラドックスが生じる
(例えば、下記のサンクトペテルブルクのパラドックス(確率のパラドックス)も、無限によるパラドックス)

いまの箱入り無数目において >>5
http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf
Choice Games November 4, 2013 で
P2 game2 を流用し、少し改変する

P2”interval [0,1] and writes down its infinite decimal expansion 0.x1x2...xn..., with all xn ∈ {0,1,...,9}.”で
例えば、n=10の有限長を考える。この数列を 宝くじの番号として、10^10枚の宝くじを発行する
いま、当り番号が0.999 999 999 9 として、しっぽ同値の決定番号を使って、当りの金額を決める
もし、完全一致なら1等で 賞金1億円(決定番号1)
0.x1 99 999 999 9 で、x1≠9 のとき 2等で 1億円/10^1 (つまり1千万円で、総額約1億円)(決定番号2)
0.x1x2 9 999 999 9 で、x2≠9 のとき 3等で 1億円/10^2(つまり百万円で、総額約1億円)(決定番号3)
 ・・・
0.x1x2x3x4x5x6x7 99 9 で、x7≠9 のとき 8等で 1億円/10^8(つまり1円で、総額約1億円)(決定番号8)
で、その他 x9≠9 や x10≠9 (決定番号9 以上)は、外れで 賞金なし

賞金総額約8億円で、当り券の枚数 = 1億枚(10^8枚)
発行は 10^10 = 100億枚で、1枚100円なら売り上げ1兆円
(もし 1枚1円に下げても売り上げ100億円)

さて、これで 発行枚数10^nで n→∞ (無限枚発行)とすると
当選確率は0だ
当りを有限だが大きなmとしても、無限枚の発行なら 当り確率0

なので、箱入り無数目は、あたかも 無限枚発行の宝くじで 「もし当りの くじが引けたら?」の "たら話"にすぎない
100人数学者の話も同様

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
サンクトペテルブルクのパラドックス(確率のパラドックス)
パラドックスの内容
数学的には、この種の問題では、賞金の期待値を算出し、参加費がその期待値以下であれば参加者は損しないと判断する。
しかし、この問題における賞金の期待値を計算してみると、その数値は無限大に発散してしまうのである。

ところが実際には、このゲームでは
1/2 の確率で1円、
1/4 の確率で2円、
1/1024 の確率で512円の賞金が得られるに過ぎない
(賞金が512円以下にとどまる確率が1023/1024)。
したがって、そんなに得であるはずがないことは直観的に分かる。
これが、この問題がパラドックスとされる所以である。
90
(1): 132人目の素数さん [] 06/05(木)09:29 ID:byvIcv57(1)
>>89
>>決定番号は定義から自然数。いかなる自然数も有限値だから決定番号が有限値である確率は1。
>そこがトリックです
>決定番号は、単なる自然数ではない
言い訳不要。確率0は間違いで確率1が正しいことを認めるか?

>かつ、自然数Nが無限集合であることから、パラドックスが生じる
直感的には箱をひとつ選んで他の箱を開封し中身を見ても選んだ箱の中身を当てられるはずがない、しかし箱入り無数目の方法では高確率で当てられるからパラドックス。
選択公理を仮定すると同値類の代表系が取れる。任意の実数列とその代表列は有限個の項しか異ならない、つまりほぼすべての項が一致している。すなわち代表列によるカンニングはほぼ成功する。
これが箱入り無数目のキモであって、パラドックスの源は選択公理。
君、いまだに全然分かってないね。君の10年間はまったくの無駄だったね。

>P2”interval [0,1] and writes down its infinite decimal expansion 0.x1x2...xn..., with all xn ∈ {0,1,...,9}.”で
>例えば、n=10の有限長を考える。
箱入り無数目は無限列だから有限列を持ち出しても無意味。

>さて、これで 発行枚数10^nで n→∞ (無限枚発行)とすると
無限列は有限列の極限ではないから極限を持ち出しても無意味。
バカは持論が無意味であることを認められず固執する。だから落ちこぼれる。
91: 132人目の素数さん [sage] 06/05(木)09:40 ID:ImGLpNz8(1)
>>89
>さて、これで
>発行枚数10^nで n→∞ (無限枚発行)とすると
>当選確率は0だ

そりゃそうだろ

当り列が0.999 …(延々と9が続く)とする

ほとんど全ての列は当り番号と尻尾同値でない
したがって外れで 賞金なし

しかし、それは箱入り無数目ではない!

箱入り無数目の決定番号dの前提は以下の通り

「どんな無限列も、その尻尾同値類の中に
 必ず当たり列(=代表列)が存在する」

だからどんな列も必ずd(∈N)等で当たる!
92: 132人目の素数さん [] 06/06(金)02:56 ID:IafuK0N2(1/8)
>>89
君が言いたいのは「R^Nから2元を選択したときそれらが偶然しっぽ同値である確率は0」とのことのようだが、箱入り無数目とは何の関係も無い。ゼロ点で落第。
ちなみに、選択公理を仮定すればR^Nの任意の元に対して必ずしっぽ同値類の代表元が存在し、それらがしっぽ同値である確率は1。
93: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 06/06(金)03:21 ID:BsR2KKce(1/13)
くまはクイーンマリーアントワネットではない。シロクマは侍従である。ウイズダムダム オブ ザ ワールド。
94: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 06/06(金)03:23 ID:BsR2KKce(2/13)
オッズキッズならラスベガスの昔のブッカー賞の昔。
95: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 06/06(金)03:24 ID:BsR2KKce(3/13)
賭け事の要素は∞だが掛け金は有限。
96: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 06/06(金)03:25 ID:BsR2KKce(4/13)
ベッドにはベットしない方。
97: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 06/06(金)03:26 ID:BsR2KKce(5/13)
インターネットバカラは?
98: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 06/06(金)03:28 ID:BsR2KKce(6/13)
玄人が素人をかもれず素人が玄人をカモる。処女童貞論。効率インフラには弱点。
99
(1): 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 06/06(金)03:29 ID:BsR2KKce(7/13)
功利主義より占いの知性と度胸。
100
(2): 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 06/06(金)03:30 ID:BsR2KKce(8/13)
恋愛運は有限。恋愛話は無限。
101
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [sage] 06/06(金)07:16 ID:8zjVGihS(1/3)
>>90
ふっふ、ほっほ

「箱入り無数目」(数学セミナー201511月号の記事)より
<後半>
R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果 R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる.
現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈される
(引用終り)

・時枝氏自身、選択公理による非可測と、測度論による確率論は、両立しないことを認めている
・あなたの論:「選択公理を仮定すると 云々かんぬんで、パラドックスは何でも証明できる」は
 成立しないw ;p)
102: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [sage] 06/06(金)07:18 ID:8zjVGihS(2/3)
>>100
死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツさん、どうも
スレ主です。今後ともどうかよろしくお願いいたします。
103: 132人目の素数さん [] 06/06(金)08:40 ID:IafuK0N2(2/8)
>>101
>・時枝氏自身、選択公理による非可測と、測度論による確率論は、両立しないことを認めている
非可測との誤解は「箱入り無数目の確率はある箱の中身を言い当てる確率」との誤読から来ている。
正しくは、100個の箱から99個の当たり箱を当てる確率。
と何度言わすの? 日本語が分からないの? じゃあ国語からやり直しなよ

>・あなたの論:「選択公理を仮定すると 云々かんぬんで、パラドックスは何でも証明できる」は成立しないw ;p)
誰がそんなこと言ったの? また幻聴かい? じゃあ病院行きなよ
104: 132人目の素数さん [] 06/06(金)08:44 ID:IafuK0N2(3/8)
読み書きもできない。幻覚・幻聴しまくり。それじゃ落ちこぼれるのも当然。
数学板はオチコボレの来るところじゃないよ。
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