雑談はここに書け!【67】 (461レス)
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28: 132人目の素数さん [] 01/25(土)21:32:16.28 ID:WfUhACJn(1)
新参です。
凸集合と狭義凸集合の違いを教えてください。
初学者でして2次元で説明してくださると助かります。
52
(1): 132人目の素数さん [] 02/03(月)14:25:46.28 ID:TeDATp2e(1)
環と代数のちがいってなんでしょう。
85: 132人目の素数さん [] 03/12(水)09:13:40.28 ID:Q2AgavNf(1)
美智子皇太后の兄
93歳で
174: 132人目の素数さん [] 07/17(木)05:25:38.28 ID:4eRMOLYd(1)
企業は大学での成績をあまり評価しない
337
(1): 132人目の素数さん [] 09/19(金)11:35:00.28 ID:N54MxCu9(2/5)
>>318
> 1952年に手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』の連載が開始

手塚治虫さんの 『キャプテンKen』というのがあって、単行本(全1巻本)をもっています
いま見ると、本当は B5変・576ページらしい
しかし、天才ですね
『ジャングル大帝』→「ライオン・キング 盗作騒動」も
劇団四季によるロングラン公演は、有名です(まだ やっているかも)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/
手塚 治虫(てづか おさむ、本名:手塚 治〈読み同じ〉、1928年[注釈 1]〈昭和3年〉11月3日 - 1989年〈平成元年〉2月9日)
戦後日本に於いて、ストーリー漫画およびアニメーションの第一人者、漫画表現の開拓者的存在として、デビューから死まで第一線で作品を発表し続け、存命中から「マンガの神様」と評された[注釈 2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/
キャプテンKen
『キャプテンKen』(キャプテンケン)は、手塚治虫による日本のSF漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)において、1960年から1961年まで連載された。『週刊少年サンデー』への手塚の掲載作品としては『スリル博士』『0マン』に次いで3作目に当たる。
未来の火星を舞台として西部劇風の生活様式が設定され、火星の重力が地球よりやや弱いことを利用したアクションも展開された。主人公の出自が作品のキーとなっており、その謎解きが物語をクライマックスに向かってけん引していく。
作中の設定等について
元はキャプテン・ケンの正体は水上ケンにする予定だったが『リボンの騎士』の読者たちから「キャプテン・ケンの正体は水上ケンだろう」という手紙が殺到したため現在のオチになった、と手塚は後に語っている。連載期間中に「キャプテン・ケンの正体は誰か? 」という懸賞が行われた。4万通近くの応募者の中で正解したのは4名だけだった[1]。そのうちの一人は虫プロダクションにアニメーターとして入社してきたという後日談がある(『手塚治虫漫画全集』版単行本「あとがき」より)。
前作の『0マン』ほどには読者の人気は出なかった、と手塚は『手塚治虫漫画全集』版単行本の「あとがき」で述べている。
『少年サンデー』連載版ではラストの星野マモルのセリフが単行本とは異なり、ケンの父親が誰かという点が明確ではなかった。
ケンのコスチュームに「日の丸」が強調されたり、火星においては地球の国ごとのアイデンティティが希薄化しているという描写について、社会学者の桜井哲夫は手塚なりのナショナリズムの反映という指摘を述べている(出典:『手塚治虫 時代と切り結ぶ表現者』講談社現代新書、1990年、[要ページ番号])
単行本
小学館文庫『キャプテンKen』(小学館)全1巻
2012年2月に、『週刊少年サンデー』掲載時をそのまま復刻した限定版BOXが、小学館クリエイトから刊行された。(ただし、セリフの変更があるので、厳密に言えば掲載時そのままではない)[2]。(B5変・576ページ)

つづく
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(1): 132人目の素数さん [sage] 09/29(月)12:34:41.28 ID:Xm+bk6Ry(3/9)
反時計回りに π/2 だけ回転させた曲線は
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