「名誉教授」のスレ 2 (530レス)
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149: 132人目の素数さん [] 01/29(水)08:43:26.77 ID:PH7Adq19(1)
今日も発狂
364: 132人目の素数さん [] 08/07(木)13:43:33.77 ID:Z5kSPt9q(2/2)
追加記事
読売新聞からのリンク
https://journal.meti.go.jp/
2025/05/16
HOTパーソン
出産して感じた社会の壁…夜ご飯テイクアウト事業で、人の温かみも届ける!
マチルダ 丸山由佳さん
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都内にステーションを展開して、家庭料理のテイクアウトサービスを提供する「マチルダ」も、2021年のサービス開始以来、利用者が増え続けている。代表取締役の丸山由佳さんが、自身の出産、子育てで感じた課題を解決しようとして起業したスタートアップだが、「子育て家庭を支援すること」だけが目的ではないという。丸山さんに創業の経緯や意図などについて聞いた。
「課題の当事者」の自覚と、夫のひと言で起業へ
――― 出産が起業のきっかけになったそうですね。
25歳で妊娠しましたが、その時は、「まだ、仕事を頑張りたいのに」と、出産をポジティブには受け止められませんでした。でも、出産してみたら、とんでもない幸福感を感じました。「子育てって大変」、「子どもができたら、あきらめなきゃいけないことがたくさんある」という社会に広がる価値観が、私にも刷り込まれていたのかもしれません。実際に子育てを始めてみると、社会は子育てに寛容ではないと感じることも多く、子どもと電車に乗ると泣き声などで「うるさい」と言われる。子育てを「している人」と「していない人」の間に“分断”を感じました。
では、どうすればいいのか。そこで始めたのが、「晩ご飯のおすそ分け」をイメージしたミールシェア事業でした。例えば、晩御飯を5人分多く作れる人がいたら、メッセージアプリで欲しい人を募って、配っていくというものです。
私は料理が得意ではなく、子どものご飯も泣きながら作るぐらいでした。しかも、仕事から帰ってきて夕食を作るとなると大変。子育ての負担となっている「食」の課題を解決したいのもあって始めた事業ですが、目的は、ただ食を届けるだけではなく「社会とのつながり」を作りたいと思いました。分断の解消には、孤独感すら感じる子育て家庭や子どもと、社会とのつながりを作って広げることが、解決につながっていくのではないかと考えたのです。後にマチルダのベースになったともいえる事業でした。
――― 会社を辞めていきなり起業した訳ですが、戸惑いはなかったですか。
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