「名誉教授」のスレ 2 (531レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
130: 132人目の素数さん [] 01/12(日)10:00:42.54 ID:BGKU0JbP(2/2)
今のところボッチだが
243: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 07/16(水)07:13:20.54 ID:0rrgO9Dk(2/11)
上野は難易度が高い古典信仰ダンジョン。年配向き。
265: 132人目の素数さん [sage] 07/18(金)08:21:01.54 ID:V0VQh1Tc(1/2)
名大では斡旋しなかったの?
392: 132人目の素数さん [sage] 08/15(金)17:41:48.54 ID:PfwTz0bt(1/2)
ぼくらが「日本人死ね」を翻訳する理由 習近平氏を怒らせる「大翻訳運動」、中国の国内向け宣伝を外国語に
409: 132人目の素数さん [] 08/18(月)11:43:00.54 ID:Fy8fYppf(1)
有村が良かった
417: 132人目の素数さん [] 08/19(火)17:10:05.54 ID:6UaSw7YM(2/2)
余談ですが、文化放送 寺島尚正アナ
名物アナのようですね
(参考)
https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/communication/hakumon/2012_04/
『HAKUMON Chuo』 2012 秋号
https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2018/10/3242_11025172.pdf?1755590589723
中央大学
OBOGの職場探訪
文化放送 寺島尚正さん 税理士志望がアナウンサーに (1.8MB)
〜転機は赤面症克服〜
文化放送・編成局制作部専任部長
アナウンサー寺島 尚正さん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E5%B3%B6%E5%B0%9A%E6%AD%A3
寺島 尚正(てらしま なおまさ、1958年9月16日 - )は日本のフリーアナウンサー。 元文化放送アナウンサー。元 セントラルミュージック(JCM)所属。
人物・来歴
東京都杉並区出身(大久保病院で誕生)。佼成学園高等学校、中央大学商学部を卒業。愛称は「寺ちゃん」。
元々は赤面症で人前で話すことが苦手だったという[1]。税理士になりたくて、大学の商学部に入学したが、教員免許を取りたくて教職課程を受講したり、百貨店業界に興味を持ったりと大学生時代は将来が定まらず、そのような中で「いずれにせよコミュニケーション能力が必要」と思ってアナウンス学校に入学する[1]。
さだまさしとの交流は長く、2010年1月1日放送の「今夜も生でさだまさし」(NHK総合テレビ)にタレントのコロッケとともに出演した。さだのコンサートの影ナレーションを担当することもある。さだの小説「ラストレター」の主人公・寺島尚人は寺島をモチーフとしている。
https://sparkle-diary.com/tera-cyan/
kokononkoときめきブログ
文化放送【寺島尚正】寺ちゃんの経歴や、さだまさしとの関係は?
2024.08.27
449(1): 132人目の素数さん [] 08/24(日)11:14:40.54 ID:+A9mxT/6(1/2)
スマホに飛んできたニュース
https://japanese.joins.com/JArticle/337885
<インタビュー>「アルファ碁ショックの主人公」李世ドル氏の告白「神の一手、78手でなく68手…小細工だった」(1)
中央日報/中央日報日本語版 20250822
先に訪れた未来。
小説家チャン・カンミョン氏が2016年のアルファ碁対局の後に囲碁界で生じたことを記録した本のタイトルだ。チャン氏はアルファ碁が囲碁界に及ぼした余波を実証するためにプロ棋士29人と囲碁専門家6人にインタビューをした。チャン氏は5000年間続いてきた哲学と価値が一日で崩れた後の囲碁界の風景を「先に訪れた未来」と命名した。しかしチャン氏の作業には限界があった。大激変の始まりを象徴するような人物の肉声がなかった。「人工知能を破った唯一の人類」李世ドル(イ・セドル)氏が間接引用だけで登場した
李世ドル氏は2016年3月9−15日、グーグルのディープマインドが製作した人工知能プログラム「アルファ碁」と5回の対局をした。最強棋士と人工知能の対決で人工知能は4勝1敗と、人間代表をねじ伏せた。人間界の第1人者が人工知能に敗れる最初の対局だったが、人間の大半は1勝をつかんだ李世ドル氏が自尊心を守ったと歓呼
アルファ碁との対局から3年後、棋士・李世ドル氏は引退した。世紀の対決に関する公式記録も残さなかった。インタビューには何度か応じたが、文字化した復碁はなかった。9年間眠っていた復碁がついに登場した。新刊『李世ドル、人生の読み』(ウンジン知識ハウス)でだ。著書で李世ドル氏は初めて対局当時の複雑な心境を打ち明け、間違って伝えられていた部分を正した。出版の直後、李世ドル氏に会った。向かい合って座ると、李世ドル氏は先に経験した未来について語った。
−−著書で囲碁を「抽象戦略ゲーム」と定義した。どういう意味なのか
「囲碁は他のゲームと最も異なる点がある。他のゲームは器物が置かれているが、碁盤には何もない。抽象の状態から始まる。それで場合の数が無尽蔵だ。その抽象の空間で戦略を立てて相手と競う。囲碁の人気が落ちる理由は難しいからだ。習うのにあまりにも長い時間がかかる。囲碁は人類が作った最も偉大なゲームだ」
−−勝つ方法を探せなかったということか
「あまり知られていない事実がある。アルファ碁は5回の対局ですべて大小のエラーがあった。そのエラーを正確に攻めることができず敗れた。第4局だけが違う流れだった」
−−本の内容で最も驚いたのが第4局の復碁だ。世間では李世ドル氏の78手を「神の一手」と呼ぶ。グーグルも78手が出てくる確率を0.007%と計算した。ところが68手を勝着としていた
「3回敗れたことでアルファ碁の弱点を把握した。序盤は最初から相手にならず、終盤も計算の領域なので不利であることを知った。第4局では中盤に入る時に予想外の手を打ってエラーを誘おうとした。それが68手だ。人間との対局ならば打ってはいけない手だった。その後続の手段として78手が出て、結局、致命的なバグが発生した。68手から78手までは小細工だった」
−−第5局で敗れたのを最も悔やんでいたが
「第4局で小細工で勝ったことが引っかかっていた。それでまた正面勝負で臨んで負けた。第5局でもバグがあった。あまりにも早くにバグが出てきて流れを完全には掌握することができなかった」
467: 132人目の素数さん [] 08/27(水)07:32:24.54 ID:6Zc3kOJS(1/3)
これいいね
https://www.yomiuri.co.jp/serial/webkiryu/kiryu/20250826-OYT8T50089/
逆境はねのけた李氏 脱帽…8月27日 気流
2025/08/27 読売新聞[読者会員限定]
◇逆境はねのけた李氏 脱帽…無職 江森 五男 81 (群馬県館林市)
読売新聞が報じた韓国・ 李在明 イジェミョン 大統領との単独インタビューの記事(21日)が目を引いた。今までの主張を微調整し、日韓関係を改善しようとする姿勢が至る所に垣間見えた。
それ以上に私の心を打ったのは、記事が紹介した李氏の過酷な生い立ちだ。貧しい家庭に生まれ、中学に通わず少年工として働いたというが、その逆境をはねのけ、今日があるのかと思うと脱帽するのみだ。
幼くして父を失い、医師となった台湾総統の 頼清徳 ライチンドォー 氏も「父が残した最大の資産は貧困」と語っている。
若い時に身につけるべき最も大切なことは、いかなる境遇や環境下にあっても、それに打ち勝つ精神ではないだろうか。
469: 132人目の素数さん [] 08/27(水)07:40:13.54 ID:6Zc3kOJS(3/3)
今日の読売新聞編集手帳は、アンパンマンの話
因みに、いまNHK朝ドラが『あんぱん』で、”やなせたかしとその妻・小松暢をモデルとする”
(参考)
https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20250827-OYT8T50000/
8月27日 編集手帳
2025/08/27 読売新聞[読者会員限定]
アンパンマンのアニメ主題歌は、原作者のやなせたかしさん自身が歌詞を書いた。<そうだ おそれないで みんなのために>と歌い出す
◆これは2番の詞の一部である。放送開始当初、「子供たちには難しいのでは」と見送られた1番の詞を好きなやなせファンは多い。<なんのためにうまれて なにをしていきるのか こたえられないなんて そんなのはいやだ いまをいきることで あついこころもえる だからきみはいくんだ ほほえんで>
◆子供向けの曲調に相反して詞の内容は深い。生きる意味を探して、希望を持って生きよう。そんな呼びかけに聞こえる
◆夏休みが終わる前後、自ら命を絶つ小中高生は一年のなかで最も多い。やなせさんは楽天家ではない。父との死別など子供の頃に悲しい思いをたくさんして心が傷ついた。中学になるまで夜尿症が治まらず、友達にからかわれたと自著に書いている
◆そうした苦しい体験は、1番の詞の続きにそれとなく出てくる。<そうだ うれしいんだ いきるよろこび たとえ むねの きずが いたんでも>。つらくてたまらない時間が来たとき、歌おう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%B1%E3%82%93_(2025%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
『あんぱん』は、2025年(令和7年)度前期に放送のNHK「連続テレビ小説」第112作で、2025年3月31日から放送されている日本のテレビドラマ[3][4][5]。作・脚本は中園ミホ、主演は今田美桜[6]。
やなせたかしとその妻・小松暢をモデルとするが、フィクションのドラマオリジナル作品である[3][4]。
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