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286: 132人目の素数さん [] 2022/02/12(土)21:37:19.90 ID:MZC3SMtn(2/2)
いたとしてもまだなくなってはいないだろう
多分
346(1): 132人目の素数さん [] 2022/03/11(金)22:23:02.90 ID:SQU69cJn(1)
>>340
秋月御大
406: 132人目の素数さん [] 2022/05/11(水)07:29:00.90 ID:42OSTUAZ(2/3)
↑
古代関数論は頭の悪い二流学者の著書の典型
昔は大学教授なら立派な文章が書けるという誤解があった
450: 132人目の素数さん [] 2022/05/19(木)15:48:06.90 ID:lXng80tC(2/2)
中井三留はロイデン境界上の測度や積分表示などを研究,
後年コンパクト化の組織的研究をサリオとの共著にまとめた。
1960年代では境界成分の弱性や安定性について(及川広太郎),
極小截線領域の特徴づけ(吹田信之, 及川)たちの研究がある。この方面の
組織的研究は, サリオ・及川によって成書にまとめられた。
能代は集積値集合の研究を続け, その方面の成果を成書にまとめた。
単葉関数の有名なビーべルバッハの予想については,
ガラベディアン・シッファー(1956)が|a_4|\leq4を示した。
1969年小沢満,ぺデルソンは独立に|a_6|\leq6の証明に成功した。
予想自身は1985年にドブランジュにより解決された。
452: 132人目の素数さん [] 2022/05/20(金)08:43:01.90 ID:sF8eY8wB(2/2)
Grauetが1960年に日本に来た時に
「数学」に載った講演の写真を見ると
順像定理について話している。その時かどうかは
はっきりしないが、あるときGrauertの話の後で
岡潔が前に来て
Winter season has come in several complex variables.
と言ったそうだ。
Grauertは落胆し、おそらくその影響もあって一松先生は
方向転換されたみたいだが
そのあと岡が「季節を春に回してやろう」と言って始めた理論が
西野や山口に受け継がれ、2004年の米谷・山口の論文が直接のきっかけとなって
Griffiths理論や飯高予想との関連で
標準層の順像の正値性の研究が盛んになった。
998: 132人目の素数さん [] 2022/10/08(土)13:35:49.90 ID:HW0CQFqn(3/5)
王政復古の大号令
999: 132人目の素数さん [] 2022/10/08(土)13:36:14.90 ID:HW0CQFqn(4/5)
禁中並公家諸法度
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