Debian GNU/Linux スレッド Ver.97[ワ有] (814レス)
Debian GNU/Linux スレッド Ver.97[ワ有] http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1624015965/
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322: login:Penguin (オッペケ Sr23-YW3J) [sage] 2021/07/02(金) 19:28:42.05 ID:dmHCOFIKr Debian11なら ライブ環境を開いた状態からのGUIインストールで ファイルシステムにBtrfsを選択すれば自動的にタイムシフト対応になるよ https://cdimage.debian.org/cdimage/unofficial/non-free/cd-including-firmware/bullseye_di_rc2-live+nonfree/amd64/iso-hybrid/ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1624015965/322
431: 416 (ワッチョイ b6cf-RmGP) [sage] 2022/04/10(日) 15:42:51.05 ID:nL9UL5H+0 どうもお騒がせしました。原因がようやくわかりました。 kernel5.16でのata周りの仕様変更のようです。 kenrel 5.15までは [ 145.131812] ata1: link is slow to respond, please be patient (ready=0) というエラーは出ないのですが、5.16以降を使うとでます。 ata1というとWD redで2016年に買った古いものなのですが、smartでエラーなどは出ておらず、 ケーブルやポートを変更してもだめなところを見ると、カーネルの仕様変更(古いドライブの判定にシビアになった?) かバグだと思われます。libata.force=noncqをつけても変わりませんでした。下のようにこれだけで4秒も専有しています。 [ 141.976976] ata2.00: configured for UDMA/133 [ 145.131812] ata1: link is slow to respond, please be patient (ready=0) [ 145.611834] ata1: SATA link up 6.0 Gbps (SStatus 133 SControl 300) 試しにすべてのsataデバイスを無効にしてnvmeだけにして起動したところ、 サスペンドで固まることはありませんでした。 SATA1: WD red(2TB 2016年製) SATA2: WD Blue (4TB 2019年製) SATA3: Seagate Barracuda 120 (1TB 2021年製) SATA$: HLDS Blu-ray drrive (2019年製) バグにせよドライブが古いからにせよ、原因がわかってよかったです。どうも失礼しました。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1624015965/431
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