【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1423【XRP】 (655レス)
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636: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 09/30(火)04:50 ID:rrxNYjGUH(5/12)
だからこそ、
互換性の確保(特にEVMやzkEVMのようなデファクト標準)
標準化直前の「潮目」を読み間違えない行動
エコシステムとの協調
これらが何よりも重要になります。
Rippleは自社独自路線を走りすぎたことで、いざ標準化がEVMへ収束したときに「仲間外れ」にされるリスクを抱えてしまった、と言えると思います。
637: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 09/30(火)04:51 ID:rrxNYjGUH(6/12)
もうETH一択しかない
638: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 09/30(火)04:55 ID:rrxNYjGUH(7/12)
Flare は当初「XRPLや他チェーンをつなぐブリッジ的役割」や「F-Assetsによるクロスチェーン資産化」を掲げていましたが、実態としてはかなり厳しい状況と思います。
需要不足:F-Assetsはリスクが高く、実際に使うユーザーはほとんどいない。
依存構造:FLRという草コインに全てが紐づいているため、信頼性も流動性も欠けている。FLRが崩れると全崩れ。
マーケットの評価:結局は「リップラー向けの幻影商品」になってしまっており、EthereumやSWIFTが描いている本流から完全に外れている。
要するに、Flareは「標準に寄せられなかったサイドチェーンの典型例に似ている」、規模や信用が要求されるRWA・CBDC・国際送金領域では 完全に埋もれていく運命にあると思います。
639: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 09/30(火)05:22 ID:rrxNYjGUH(8/12)
SWIFTがEthereum標準に移行した場合のXRPLの生存可能性分析
SWIFTが新たに導入を進めている台帳システムがEVMおよびzkEVMを中核に据える可能性が高まっています。これが実現した場合、XRPLの国際金融における立ち位置は極めて脆弱になると考えられる。
第一に、XRPLはネイティブにEVM互換性を持たないため、EVM/zkEVMベースのSWIFT新インフラと直接的につなげることができません。そのため接続にはRipplenetなどの仲介層を経由する必要があります。
しかし、国際金融においては「標準化」が最も重要な要素のひとつです。SWIFTがEthereum標準を採用するならば、銀行や金融機関にとってはその共通レールに乗ることが最も効率的であり、わざわざXRPL専用の経路を導入したり、維持する合理性は失われます。
さらに、Ethereumは既にRWAやステーブルコインの分野で圧倒的な流動性とエコシステムを確立しています。この基盤にSWIFTが合流することで、国際送金・資産移転の需要はEVM互換の標準ネットワークに集中し、ODL経由でのXRP利用はほぼ不要化するリスクが高まります。
結論として、SWIFTがEVM/zkEVMを国際金融の新標準として採用した場合、XRPLは「直接接続できず、間接経由も必要とされないネットワーク」となり、国際送金における存在意義をほぼ完全に失う可能性が高いと分析されます。
640: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 09/30(火)05:23 ID:rrxNYjGUH(9/12)
まあ、これでもXRPを握ってるなら、その心意気は認めるし、XRPと心中したほうがいいよ
641: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 09/30(火)05:42 ID:rrxNYjGUH(10/12)
世界の国際送金の大部分は、SWIFTネットワークを通じて行われています。SWIFTは1973年に設立された国際銀行間通信ネットワークで、現在200以上の国・地域、11,000以上の金融機関が接続しています。銀行間のメッセージ送信や決済指示を標準化しており、国境を越えた資金移動の事実上の世界標準インフラとして機能しています。
その結果、個人や企業の送金、企業間決済、貿易代金の清算など、グローバルな資金流動のほぼすべてはSWIFTネットワークの存在下で処理されます。SWIFT自体は資金を直接動かすわけではありませんが、銀行間の承認・指示・情報伝達のハブとして、各国通貨や法定通貨決済の大部分に関与しています。
つまり、世界のお金の流れは事実上SWIFTを中心に回っており、ここに新しい共有デジタル台帳やEthereum連携が加わることで、既存の金融インフラがさらに高度に統合・効率化される可能性があります。逆に言えば、SWIFTの標準に従わないシステムや資産は、国際送金や銀行間決済の大部分にアクセスできず、現実的な市場影響力を制限されることになります。
642: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 09/30(火)06:08 ID:rrxNYjGUH(11/12)
SWIFTや銀行は、大量の取引を安定的かつ安全に処理する必要があるため、運用コストやセキュリティの面から、すべてのネットワークに無制限に接続することは非効率です。そのため、信頼性が高く、採用実績のある主要ネットワークを優先的に接続するでしょう。特にEthereumは、豊富なL1・L2エコシステムや開発者基盤、スマートコントラクトの安全性が確立されており、コストやリスクを考えると、SWIFTや銀行が1〜2の主要ネットワークに接続するのは自然な戦略です。もちろん、他のネットワークが採用される可能性もありますが、実際に接続されるには実績と安全性の証明が必要となります。一方で、XRPLはネットワークがスカスカで互換性に乏しく、Flareも現時点では実用的な可能性は低いと考えられます。
643: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 09/30(火)06:10 ID:rrxNYjGUH(12/12)
いずれにしても、スマートコントラクトを使用するという点から、この2つがSWIFTや銀行に採用されることはないでしょう。
644: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7a09-vrAF [133.200.145.0]) [sage] 09/30(火)07:00 ID:fbKDSUuF0(1)
Uptober coming!
645: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 6607-DY8s [2400:2200:65b:596f:*]) [sage] 09/30(火)07:20 ID:XOKahtn+0(1)
うんこ:XRPが2ドルいくとかある訳無いだろ
スレ民:2ドル超えたが?
うんこ:ワイはイーサとソラナでウンタラカンタラだから間違った事は言ってない
1月にXRPが3.4ドルから下落し始めた時
うんこ:このままもう上がる事は無いそのまま百ドル以下までく
スレ民:3.6ドルまで上がったぞもう上がらないんじゃなかったか?
うんこ:ワイはイーサとソラナでウンタラカンタラだから間違った事は言って無い全当てしとる
頭にうんこが詰まってるから理屈として成り立たない謎理論で言い訳してるうんこ君だけど
うんこ君の謎理論でも少なくとも2年以上は全外ししとるぞ
646(1): 承認済み名無しさん (ワッチョイ da27-DY8s [240a:61:50a3:a9d4:*]) [] 09/30(火)08:23 ID:iYx3K4FF0(1)
だから痛いとこ突かれて恥ずかしいとか怯むとかじゃないんだよ
うんこ君って言ってくれる人がいるだけで嬉しくてレスする手が加速するんだよ
647: 承認済み名無しさん (ワッチョイ aa95-XZZt [2001:268:989a:fc31:*]) [sage] 09/30(火)08:29 ID:lHn+M+H30(1)
なんで上がらない?
648: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 91e8-gN/V [210.139.64.244]) [sage] 09/30(火)08:40 ID:V10HE6yd0(1/2)
どうせなんの情報もここには来ないんやから自慰ジアと遊んどったらええやん
649: 承認済み名無しさん (ベーイモ MMee-hGhE [27.253.251.226]) [] 09/30(火)08:57 ID:U8YnGlcUM(1/3)
X漁ってた方が有意義やし
650: 承認済み名無しさん (ワッチョイ aaf0-G6c+ [2001:268:c251:1872:*]) [] 09/30(火)09:14 ID:EiP+onm80(1)
もうちょい下がったら買い増そうと見てたら上向きだした。どうしよ〜
651: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 3111-DY8s [240b:12:6a20:e300:*]) [] 09/30(火)09:17 ID:Cc5wBEhk0(1)
>>646
嬉しいんじゃなくてヽ(`Д´#)ノ ムキー!!で加速してるんだろ
652(1): 承認済み名無しさん (ワッチョイ 91e8-gN/V [210.139.64.244]) [sage] 09/30(火)10:09 ID:V10HE6yd0(2/2)
しかし来月はETFが複数あるかもしれないし11月はSwellやから暫くはええ感じで動くんじゃ無いかと思ってたけどイマイチやね
653: 承認済み名無しさん (ベーイモ MMee-hGhE [27.253.251.226]) [] 09/30(火)10:14 ID:U8YnGlcUM(2/3)
>>652
みんなええ感じになると思ってるから上がらんよ
機関投資家ってそういうもん
654: 承認済み名無しさん (ベーイモ MMee-hGhE [27.253.251.226]) [] 09/30(火)10:27 ID:U8YnGlcUM(3/3)
またy⚪︎uに絡んでんのか
進歩のねー脳症キチゲェだな
655: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.185]) [] 09/30(火)14:03 ID:D7I0/uOZH(1)
国際金融インフラがEthereumに収束する必然性:自己強化型ネットワークの優位性
国際金融の基盤を担うSWIFTや中央銀行にとって、最も重要な価値基準は安定性、セキュリティ、規制順守、そして長期的なコスト効率性である。これらの厳格な要件を満たすため、これらの機関はあらゆるブロックチェーン・ネットワークと接続するのではなく、実績と信頼性が圧倒的に高いごく少数の基盤に選択肢を絞ることを必然的な戦略とする。
この観点から、Ethereumは他のあらゆるブロックチェーンを凌駕する最有力候補として浮上する。その理由は、単に世界最大の開発者エコシステムと豊富な実績を持つからだけではない。Ethereumが真に卓越している点は、その設計が「規模が拡大するほど効率性と堅牢性が高まる自己強化構造」を本質的に内包していることにある。この独自の構造は、相互に強化し合う三つの核心的要素によって構成されている。
第一に、競争と協調がもたらす「コスト効率化の二重エンジン」が存在する。 Ethereumのスケーリング戦略の中核をなすL2(レイヤー2)ロールアップは、独自の進化メカニズムを有している。一方では、複数のL2プロジェクトがZK-RollupやOptimistic Rollupといった技術を駆使して、トランザクション処理の高速化と低コスト化を競い合う。この活発な市場競争そのものが、持続的な手数料の低下を自然に促す。他方で、ベースとなるL1自体も、Proto-dankshardingや将来的なzkEVMの統合といった技術進化を通じて、データ圧縮効率を高め、L2のコスト基盤そのものを改善していく。この「外的競争」と「内的進化」が相互に作用することで、Ethereum生態系全体としての持続的なコスト削減が約束されるのである。
第二に、「流動性の重力」と「コンポーザビリティ」が生み出すネットワーク効果が働く。 金融インフラの真の価値は、その上に蓄積される「流動性」と、サービス同士の「接続性」によって決定される。一度、主要なステーブルコイン、RWA(現実資産のトークン)、その他の金融資産がEthereumとそのL2エコシステムに集中すると、新規参入のプロジェクトやユーザーは、その流動性を求めて自然にこの生態系に集まる。これは「流動性が流動性を呼ぶ」という不可逆的なネットワーク効果を生み出す。さらに、あるL2で発行された資産を別のL2上のDeFiプロトコルで担保として利用するなど、生態系内の資産やアプリケーションがレゴブロックのように自由に組み合わされる「コンポーザビリティ」が、単体のブロックチェーンでは達成不可能なイノベーションの速度と効率性を実現する。
第三に、進化する「信頼の基盤」としての適応力を持つ。 金融機関が最も重視する「規制順守」と「リスク分散」の観点でも、Ethereumは優れたモデルを提供する。L2がスピードと低コスト、そして規制に配慮したサービスを提供し、L1が分散性と安全性で決済の最終性を保証するという分業体制は、すべてを単一のL1で賄おうとする設計よりも、リスク分散の観点で堅牢である。また、その巨大なエコシステムは、規制という外的圧力に対して、許可型のL2や完全準拠のRWAプラットフォームを内部から自然発生させる高い適応力を持っている。
これに対し、単体L1のアプローチには根本的な限界がある。 XRPLやFlareといったプロジェクトは、特定のユースケースにおいて優れた特性を持つ可能性はあるものの、Ethereumのような「自己強化構造」を持ちえていない。利用が増えればネットワーク負荷と手数料が直撃し、スケーラビリティの限界に直面する。さらに、Ethereumが持つ「流動性の集積効果」や「L2を巻き込んだ進化のエコサイクル」が存在しないため、長期的なコスト低下とイノベーションの持続性において大きく劣る。そのため、これらのネットワークは特定の領域に特化した「部品」としては成立しても、国際金融の基幹インフラとして選ばれる可能性は極めて低い。
結論として、Ethereumは単なる技術スタックを超えた存在へと進化した。 それは技術進化、経済的インセンティブ、人的資本が有機的に結合した「生きている金融生態系」なのである。したがって、SWIFTや銀行といった保守的な金融機関が、将来のリスクを分散し、拡大し続けるデジタル資産経済の中心に確実に接続するためには、この巨大で進化し続ける生態系に参加することは、もはや選択肢の一つではなく、未来を見据えた必然的な適応なのである。接続先がごく少数に絞られるという現実を踏まえれば、国際金融インフラの中心にEthereumが位置づけられる流れは、ほぼ必然であると言えよう。
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