【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1423【XRP】 (786ﾚｽ)
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抽出解除 必死ﾁｪｯｶｰ(本家) (べ) 自ID ﾚｽ栞 あぼーん
ﾘﾛｰﾄﾞ規制です｡10分ほどで解除するので､他のﾌﾞﾗｳｻﾞへ避難してください｡
728: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 10/01(水)10:06 ID:TMOHtk+WH(1/5)
>>725
10年後はないな
1年以内にzkEVMのL1への統合が始まる。
ブロックチェーンの進化は早いよ
XRPは設計上メインネットにEVM互換を組み込めない時点で進化ができない。
729: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 10/01(水)10:11 ID:TMOHtk+WH(2/5)
SWIFTのブロックチェーン統合とRippleの立場の弱体化
SWIFTは既に金融インフラとして世界標準の地位を築いているが、ブロックチェーン技術の統合によって、単なるメッセージングネットワークから「包括的な金融プラットフォーム」へと進化しようとしている。この変化は、国際決済においてSWIFTの存在感をさらに強固にし、銀行や金融機関が新たに独自の代替ネットワークに依存する理由を一層薄めることになる。
Rippleはこれまで、SWIFTを迂回する形でRippleNetやODLを通じた国際送金を提案してきた。しかし、SWIFTが自らブロックチェーンを統合し、スマートコントラクトやRWA、ステーブルコインといった新しい領域にまで拡張するなら、Rippleの「SWIFTに代わる送金インフラ」という立ち位置は失われていく。むしろSWIFTに接続できないネットワークは、金融機関にとって利用価値が著しく低下する。
その結果、RippleNetやODL、ひいてはXRPの実需は弱体化し、場合によってはSWIFTのプラットフォームから「接続対象外」として排除されるリスクすらある。金融機関からすれば、既に取引基盤として定着しているSWIFTにブロックチェーン機能が統合されれば、リスクの高い代替案に乗り換える必要はないからだ。
逆にEthereumのように、信頼性・互換性・実績を備えたネットワークはSWIFTのプラットフォームに自然に接続される可能性が高く、ますます主流化していく。つまり、SWIFTのプラットフォーム化はEthereumにとって追い風となる一方で、Rippleにとっては生存基盤そのものを揺るがす脅威となるのである。
730: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 10/01(水)10:21 ID:TMOHtk+WH(3/5)
つまり、SWIFTがブロックチェーンを統合プラットフォーム化＝Rippleの迂回戦略は無効化され、RippleNet/ODL/XRPは弱体化、接続断絶リスクすら浮上してきています。
731: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 10/01(水)10:23 ID:TMOHtk+WH(4/5)
イーサのアップデートは１２月
もっと安くなる
732: 承認済み名無しさん (JP 0H59-Duv+ [194.180.179.31]) [] 10/01(水)10:24 ID:TMOHtk+WH(5/5)
イーサのアップデートは１２月
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