ウクライナ情勢478 IPなし ウク信お断り (1002レス)
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(3): 名無し三等兵 [sage] 07/27(日)16:25 ID:5yoLHwuK(13/20)
制裁受けてないアメリカは2月までで去年の2倍やけどな

https://i.imgur.com/46upaf9.png

372
(1): 名無し三等兵 [] 07/27(日)16:27 ID:cZthuOtN(2/2)
>>370
ボーイングの体たらくは無視するのが典型的な西側しぐさだからしゃあない
375: 名無し三等兵 [sage] 07/27(日)16:30 ID:s2dXPmPx(6/6)
>>370
ワロタ
アメリカ駄目じゃんw
386: 名無し三等兵 [sage] 07/27(日)18:00 ID:ZHB4OZq6(5/8)
>>370

確かに2025年初頭のアメリカでは航空事故が相次ぎ、死者数も前年同期比で2倍以上に増加している。
ただし、これは一時的な事故集中による統計的な変動であり、ロシアの航空事情とは構造的に異なる。

アメリカの事故の多くは民間機・軍用機の運航密度が高い中での偶発的衝突や整備ミスによるもので、
航空機の更新や部品供給が制裁で遮断されているわけではない。
一方、ロシアでは制裁によって西側製部品の供給が止まり、老朽機の延命運用が常態化している。
その結果、整備不良・検査偽装・無資格点検などが横行し、事故のリスクが構造的に高まっている。

つまり、アメリカの事故件数が一時的に増えたことと、ロシアの航空安全性の低下は同列に扱えるものではない。
前者は一過性の統計変動、後者は制裁と体制の帰結としての慢性的な安全性低下であり、
「死の旅しか選べない状況」はロシアの体制選択と侵略政策選択の結果として生じている。

淡々と見れば、事故件数の比較ではなく、事故の構造的背景こそが本質的な違いである。
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