輸送機 空中給油機総合スレ part25 (544レス)
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178: 名無し三等兵 [sage] 06/20(金)23:50:09.37 ID:SDsbaVTw(1)
>>164
もうC-130のこの価格ほとんど事故だろ、無茶だな
311
(1): 名無し三等兵 [sage] 07/12(土)18:52:07.37 ID:9hmiihRq(1)
どのみちC-5の後継機をそろそろ用意しないといけないんだよなぁ
日米共同開発かねぇ (´・ω・`)
345: 名無し三等兵 [sage] 07/17(木)07:49:31.37 ID:OIVchOPQ(1)
ウクライナ、近代化されたルスランをドイツへ輸送することに成功
https://militarnyi.com/en/news/ukraine-successfully-transports-modernized-ruslan-to-germany/
アントノフは、ロシアの本格的な侵攻が始まって以来、同社の施設で分解されたままになっていたAn-124-100ルスラン貨物機の大幅な近代化を完了した。
同社は、シリアルナンバー0706のこの航空機が7月11日に母港の飛行場を出発し、他のアントノフ航空機が現在拠点を置いているドイツのライプツィヒに着陸したと発表した。
アントノフは、今回の移転は工学上の画期的な出来事であるだけでなく、ウクライナの航空専門家の回復力、プロ意識、団結の象徴でもあると述べた。
改修された航空機は国際路線での運航を再開し、同国の航空宇宙産業を海外に代表することになる。
この機体は1994年に建造され、21,000時間以上の飛行時間と5,500回以上の飛行実績を記録している。近代化改修は2021年に開始された。
主な目標は、これまでロシアから調達していたすべての重要部品を、ウクライナ製および西側諸国製の同等品に置き換えるこだった。同社によると、このプロジェクトは、技術的および物流上の大きな制約の中で実施された。
2022年、ロシアによる本格的な侵攻により、機体がまだ解体された状態で作業は中断された。しかし、安全保障上のリスクが依然として存在していたにもかかわらず、アントノフのチームはプロジェクトを再開し、2025年6月に近代化を完了した。
ホストメルの戦闘で損傷した他の数機のアントノフ航空機とは異なり、UR-82073として登録されたこの特定の航空機は、侵攻時にメンテナンス中であり、ホストメル飛行場にはなかった。
ホストメルへの攻撃後、アントノフ航空は運航拠点をライプツィヒに移転した。現在、同航空会社はドイツの拠点から5機のAn-124-100型機を運用している。
そこから国営航空会社はウクライナ軍を支援する任務の飛行や、特大貨物の商業輸送を続けている。
463: 名無し三等兵 [sage] 07/24(木)19:23:48.37 ID:6K+xLZj3(1)
>>460

2013年の777X正式ローンチ時点で納入開始予定が2020年以降だと決まってたのに

2014年に選定して2018年から運用してる778-300ERで妥協したみたいな言説は思想強過ぎでしょ

もっと思慮をボーイング寄りに矯正しないと
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