[過去ログ] 【J7W1】震電 12号機【ゴジラ -1.0】 (971レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
11(4): 名無し三等兵 (ワッチョイ 6f47-IV2N [2001:268:c145:faa9:*]) [sage] 2024/04/25(木)20:43 ID:zzqvhIrI0(1)
軍板をただ荒らし続けるだけのゴミダツオはさっさと死ねばいいのに
19(4): 名無し三等兵 (ワッチョイ 0b01-/PgV [60.102.50.108]) [] 2024/04/27(土)16:01 ID:sXyhHmPJ0(1)
>>10
戦略爆撃ってのは敵の工場とか発電所とか港湾施設とか油田とか市街地とかの「戦略目標」を爆撃する物で、地上軍やその基地を爆撃するもんじゃないぞ
29(7): 名無し三等兵 (ワッチョイ b901-BRR6 [60.70.168.1]) [] 2024/04/29(月)03:53 ID:KcfCnas70(1)
漢口大空襲は日本軍の兵站狙いで、本来なら日本本土への戦略爆撃に使うB-29を戦術爆撃に使ったもの
狙いは日本軍のドック、物資集積所、飛行場と言った戦術目標だが、投下した爆弾の六割以上が外れて市街地を焼いている(その中の日本租界以外は中国人の街だから戦略目標ではない)
まあ、だつおが戦略爆撃の意味を理解していない無知だってことに何の変わりもないわな
67(3): 名無し三等兵 (ワッチョイ 7b1f-rqft [240b:11:4803:4300:*]) [] 2024/05/02(木)03:34 ID:dyukZR2s0(1)
>>25
今はやってはいるが
いらんもんが
オタじゃなくて?それがまた変わるってことにしようとしたくらいだし
100(3): 名無し三等兵 (ワッチョイ a101-PYUr [60.70.168.125]) [] 2024/05/06(月)18:55 ID:FcZ8vtQH0(1)
烈風の700L胴体タンクの代わりに五十番を載せるとなると、尾翼を取り払って縦に置くしかないな
105(4): 名無し三等兵 (ワッチョイ 020f-FVnt [2400:2411:d041:6900:*]) [sage] 2024/05/06(月)23:30 ID:/hFWYN4i0(1)
重心より後方の燃料タンクは機体の安定的に負なので、真っ先に使って、十分に減るまでは機動厳禁、そおっと真っ直ぐ飛ぶだけが前提の装備
そんな場所に重量物を搭載したら攻撃を受けなくても旋回しただけで操縦不能になって勝手に墜落するぞ
逆に重心より前方の重量物は安定を高めるから安定し過ぎで操縦がクソ重くなるかも知れんが操縦不能にはならん
195(3): 警備員[Lv.11][新] (ワッチョイ 6f46-KWcE [240b:c020:4c4:d4d4:*]) [] 2024/05/27(月)17:15 ID:VjGUSNNK0(3/5)
>>194
どっこい、これはプッシャー式とエンテ式を兼ね備えた機体のメリットだけど
その構造から胴体を短く出来るのよ。
つまり境界層の影響を受ける機体の表面積自体が
トラクタ式より少なくて済んでる。
その上で機体後端の乱流はプロペラで吹き飛ばせると言うオマケつき。
空力面でトラクタ式はプッシャー式には絶対に勝てない
213(3): 名無し三等兵 (ワッチョイ 9b01-ZnRQ [60.105.244.173]) [] 2024/05/31(金)15:51 ID:ZVB3bsXY0(1/2)
重心が後寄りになるエンテ翼機では、消費することで重量が変化するので機体重心付近に置かなくてはならない燃料タンクを、主翼に搭載できない
後のデルタ翼のジェット機でも、爆弾や増槽を重心に近づけるため前方に突き出すように載せるラックを使っており、重心の変化は飛行安定性への影響が大きい
228(3): 名無し三等兵 (アウグロ MMaf-jB9X [122.130.165.255]) [sage] 2024/06/01(土)16:37 ID:cewMXLN+M(1)
>>218
ゼロ戦の翼内燃料タンクも翼の付け根だけだが
強度的に根本しか無理なんだろう
250(3): 名無し三等兵 (アウアウウー Sa47-hMM5 [106.180.4.43]) [sage] 2024/06/04(火)00:02 ID:I0G0folka(1/4)
「低翼の零戦では胴体にも近すぎる(キリッ」
主翼形より分厚い落下増槽全否定してるぞこいつ
260(3): 名無し三等兵 (アウアウウー Sa47-hMM5 [106.180.4.43]) [sage] 2024/06/04(火)09:44 ID:I0G0folka(4/4)
いちいち中身が無い言い訳が長いな
「翼面増槽」だのオリジナル珍語作ってまでコケにしたいようだが素人さんなのが丸わかりだな
最近ではスパホでも胴体下に吊り下げる翼型断面の密閉型兵器ポッドがステルス性と搭載力と揚力を上げる為に試作されていたことも知らないらしい
結局は迎え角センサーに気流の乱れが出てボツになってしまったが、前述の翼型ポッドって言うのは上手くいけばメリットが多いという事が理解できないのはただの幼稚なおこちゃまのようだ
264(3): 名無し三等兵 (ワッチョイ 83a2-aeBV [220.150.157.142]) [sage] 2024/06/04(火)14:45 ID:zeR1KnXW0(1)
>>260
あのステルスウェポンポッド、空力問題があって不採用じゃん
そもそも零戦の話がなんでスパホに発展するのか意味不明
275(4): 名無し三等兵 (ワッチョイ 83a2-aeBV [220.150.148.81]) [sage] 2024/06/04(火)18:51 ID:73X/T3Q60(1/2)
だからやるんならこっちなんだよ、胴体下だと分離したとたんに浮き上がって機体にぶつかるから上側に付けるしかないんだ
これなら機体幅一杯に横幅が取れるし上翼側にも燃料入れられるしな
スリップ・ウイング
https://www.vintagewings.ca/stories/hurricane-biplane
276(3): 名無し三等兵 (ワッチョイ 83a2-aeBV [220.150.148.81]) [sage] 2024/06/04(火)19:09 ID:73X/T3Q60(2/2)
The slip wing Hurricane was actually designed to enable a Hurricane to lift a greater load or take off from a shorter field,
but it was found that later Hurricane variants could achieve the requirements on their own, so the idea was not necessary.
スリップウィング・ハリケーンは実際には、ハリケーンがより大きな荷重を持ち上げたり、より短いフィールドから離陸できるようにするために設計されたが、
後のハリケーンのバリエーションが単独で要件を達成できることが判明したため、このアイデアは必要なかった。
A nice shot of the Hillson Hurricane with its massive second parasol-like wing. One can only imagine what kind of range the upper wing could offer the Hurricane if it had been used as a flying gas tank, but the inter-plane struts do not look robust enough to carry a considerable load.
Once that wing was jettisoned, it was just an ordinary Hawker Hurricane again. The additional wing was designed with the same plan form and airfoil sections as a Hurricane’s but had no ailerons.
巨大なパラソルのような第2主翼を持つヒルソンハリケーンのナイスショット。もし上翼が空飛ぶガスタンクとして使用されていたら、ハリケーンはどのような航続距離を得ることができたのだろうか。
この主翼が切り離されると、普通のホーカー・ハリケーンに戻った。追加翼はハリケーンと同じ平面形状と翼型断面で設計されたが、エルロンはなかった。
For a biplane, the Hillson FH.40 Hurricane has a relatively large space between the lower and upper wings. The wing had to be high enough to allow the Hurricane pilot a view forward and to clear the tail when jettisoned. With this large separation, aerodynamic interference between the two wings was likely reduced.
複葉機としては、ヒルソンFH.40ハリケーンは下翼と上翼の間に比較的大きな空間がある。主翼は、ハリケーンのパイロットが前方の視界を確保し、分離時に尾翼をクリアするのに十分な高さが必要だった。
この大きな離隔により、両翼間の空力的干渉は減少したと思われる。
・・・実に英国面らしい発想である、ただ分離テストで尾翼に接触した事があったかと(記憶違いかもしれないが)
283(3): 名無し三等兵 (ワッチョイ 5384-WLe+ [2001:268:9aff:26cf:*]) [] 2024/06/06(木)20:27 ID:iw/+7goj0(1)
震電の形状なら、ホース延ばす空中給油もやりやすそうだな
第二次大戦中に空中給油が発達しなかったのは、前方にプロペラあるのも原因だったかもしれん
震電の前部は機関砲くらいしか詰まってないし、空中給油の受油機をつけるのにちょうどいい
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.052s