[過去ログ] 【原発】原発情報4174【放射能】 (830レス)
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35: (東京都) 06/07(金)20:53:05.47 ID:0cJFoL9e(6/10) AAS
新潟県知事「能登半島地震の教訓を踏まえて」原発事故時の屋内退避めぐり原子力規制委に要望 柏崎刈羽が立地(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/331973
>柏崎刈羽原発が立地する新潟県の花角英世知事は6日、東京都内の原子力規制委員会を訪れ、規制委が検討する原発事故時の屋内退避のあり方について、多くの家屋倒壊が起きた能登半島地震の教訓を踏まえるよう求めた。
>屋内退避できることを前提に抜本的な見直しをしない考えを示す規制委に、くぎを刺した形だ。
>花角知事が、規制委事務方トップの片山啓(ひろむ)・原子力規制庁長官に手渡した要望書は「能登半島地震で家屋の倒壊やライフラインの途絶により自宅にとどまることが困難だった」と強調。

「県知事は夜も寝ないで対策してくれよ」じゃないですかお
( ^ω^)

あす施行 原発新基準 穴だらけ 原発再稼働は論外('13.7.7 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-07/2013070703_01_1.html
>田中俊一委員長は、地域防災計画について「稼働判断と直接リンク(連結)するものではない」と述べ、地域防災計画の不備や実効性に関係なく、新基準への対応を審査するといいます。
>田中委員長は会見で「あくまでも地域住民に対する防災の責任は、各市町村長とか県知事」と発言。

原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月14日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。
>「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。

【日本の議論】「だから火山学会は寝ないで観測してくれよ」 VS火山学会、怒り爆発した規制委トップ('14.11.28 産経ニュース:リンク切れ)
http://www.sankei.com/premium/news/141128/prm1411280003-n1.html
>川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働に当たって、「巨大噴火が起こる可能性は十分低い」と判断した規制委と、「予測は不可能」とかみついた火山学会。
(中略)
>火山学会のこれまでの対応には憤懣(ふんまん)やるかたない様子で、田中委員長は「それこそ火山学会を挙げて必死になって夜も寝ないで観測をして、国民のために頑張ってもらわないと困るんだよ」と声を荒らげた。
165: >>154(埼玉県) 06/18(火)19:36:34.47 ID:sHu2zwnB(1/7) AAS
福島第一原発6号機の使用済み燃料プール冷却停止 東電「問題ない」(朝日新聞デジタル)
外部リンク[html]:www.asahi.com
>福島第一原発6号機で18日午前8時半すぎに一部の電源設備が停止し、使用済み燃料プールの冷却が止まった。
>プールには5月末時点で使用済み核燃料が1368体あり、冷却停止前の水温は約22度。
>同日正午時点でも冷却は再開していないが、水温の上昇は1時間あたり0・1~0・2度と予想され、安全上の問題はないとしている。
>東電によると、18日午前8時33分、6号機の高圧電源盤が停止した。その2分後、6号機タービン建屋地下1階で火災報知機が作動。
>使用済み燃料プールのポンプが停止していることを確認したという。

福島原発、使用済み核燃料冷却装置停止 放射能漏れなし(日経新聞)
外部リンク:www.nikkei.com
>東電によると、使用済み核燃料は冷却された状態にあり、急激に水温が上昇することはないという。
> 6号機の保管プールにはおよそ1400本の使用済み燃料がある。ポンプが停止した詳しい原因は分かっておらず、東電が確認を進めている。
>同時刻には6号機タービン建屋の地下1階で火災報知機が作動した。現場を確認したところ、煙が発生していたが火の気は確認されていない。

「原発事故は国の責任」 人間の鎖 最高裁囲む 責任否定の判決正そう(しんぶん赤旗)
外部リンク[html]:www.jcp.or.jp
>福島第1原発事故をめぐる国の賠償責任を否定した2年前の最高裁判決を正そうと17日、6・17最高裁共同行動がありました。
>全国各地の裁判の原告や市民、約1000人が最高裁を取り囲むヒューマンチェーン(人間の鎖)に取り組み、司法の公正さを求めて声を上げました。

足りないのはまともな判決を書く「能力」ではないですかお
それなら「無能な人材おことわり」じゃないですかお
もし欠けているのが「公正さ」であれば、「原子力人材おことわり」ですかお
( ^ω^)

原発:「司法判断困難」 元担当裁判官10人が心情吐露('11.9.17 毎日新聞:リンク切れ)
外部リンク[html]:mainichi.jp
>原発の安全性を追認してきた司法の責任を問う声があることについて、00年確定の志賀原発(石川県)1号機の2審訴訟を担当した元裁判官は匿名を条件に取材に応じ、
>「法と証拠に基づいて(請求棄却の)判断をした。個人的見解や政治的意見で判決したのではない」と強調。
>「(法と証拠に基づいて行われるという)訴訟制度への無知や、政治的見解に基づき、単に結果責任をいうもので、過大な要求だ」と司法批判に反発した。

福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>福島第一原発事故賠償請求集団訴訟最高裁判決(令和4年6月17日第二小法廷判決)において原告側(市民)の国に対する損害賠償請求が認められなかったという報道を聞いて「絶望の最高裁判所」というフレーズが頭の中を駆け巡りました。
>本当に「絶望の最高裁判所」なのか、本最高裁判決を三浦守最高裁判事の反対意見(以下「反対意見」といいます。)と比較しながら検討してみたいと思います。
(中略)
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
省3
206: (東京都) 06/21(金)20:37:57.47 ID:jif2QZTt(4/5) AAS
「安全確認の原発、速やかに再稼働」 岸田首相が表明(毎日新聞)
外部リンク:mainichi.jp
>岸田文雄首相は21日の記者会見で、原子力政策に関し、「安全が確認された原発を速やかに再稼働させる」と述べた。
(中略)
>首相は日本のエネルギー構造は「脆弱(ぜいじゃく)」だとし、「原発の再稼働が進んでいる地域と、まだ全く再稼働が進んでいない地域では、電気料金に最大3割程度の格差がある」とも強調した。

チンパンジーの国で原発はやめといたほうがいいと思いますお
( ^ω^)

2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由”(2月29日 JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639
>地震の発生場所と、原発の位置を重ねあわせた地図(地図1)を見ると、「地震の多いところに原発があるのは日本だけじゃないか」と驚く人が多いでしょう。
(中略)
>原発の安全を確保するには、地震学の研究の最新の成果を取り入れて、原発を補強しなければいけません。
>ところが電力会社は裏工作までして最新知見を潰そうとしてきました。対策にはお金がかかるからです。
(中略)
>電気事業連合会は、指針改訂を担っていた一部の研究者を「サポートし」(電事連文書の表現による)、自分たちの意見を主張させていたことがわかっています*11。
(中略)
>日本原電の敦賀原発は、原子炉からわずか200メートルのところに活断層があります。1991年には研究者が指摘していましたが、日本原電は2008年まで認めようとしませんでした。
>その日本原電の調査や判断については、「専門家がやったとすれば犯罪」とまで原子力安全委員会の審議会(2008年2月)で厳しく批判されています*12。
>東電は、津波についての新しい研究成果を知っていたのに、原発の安全性を審査する複数の研究者に根回しして対策着手を遅らせ、2011年に事故を起こしています。

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
外部リンク[html]:www.kahoku.co.jp
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。

甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
外部リンク[html]:biz-journal.jp
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。
245: (東京都) 06/25(火)19:05:42.47 ID:q2fr0eqn(2/6) AAS
>>244に追加(分割しないと規制されます)

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165~大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
外部リンク:www.labornetjp.org
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。

2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由”(2月29日 JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639
>地震の発生場所と、原発の位置を重ねあわせた地図(地図1)を見ると、「地震の多いところに原発があるのは日本だけじゃないか」と驚く人が多いでしょう。
(中略)
>原発の安全を確保するには、地震学の研究の最新の成果を取り入れて、原発を補強しなければいけません。
>ところが電力会社は裏工作までして最新知見を潰そうとしてきました。対策にはお金がかかるからです。
(中略)
>電気事業連合会は、指針改訂を担っていた一部の研究者を「サポートし」(電事連文書の表現による)、自分たちの意見を主張させていたことがわかっています*11。
(中略)
>日本原電の敦賀原発は、原子炉からわずか200メートルのところに活断層があります。1991年には研究者が指摘していましたが、日本原電は2008年まで認めようとしませんでした。
>その日本原電の調査や判断については、「専門家がやったとすれば犯罪」とまで原子力安全委員会の審議会(2008年2月)で厳しく批判されています*12。
>東電は、津波についての新しい研究成果を知っていたのに、原発の安全性を審査する複数の研究者に根回しして対策着手を遅らせ、2011年に事故を起こしています。
335: (東京都) 07/04(木)20:57:22.47 ID:7gizx5ST(4/5) AAS
「珠洲原発なくてよかった」能登半島地震で痛感した“八方塞がり”の避難計画…早急な見直しを(7月3日 北陸放送)
外部リンク:newsdig.tbs.co.jp
>東京大学大学院 岡本孝司 教授
>「岩盤の上に5メートルの基礎を載せて、さらにその上に鉄筋コンクリートで原子炉を造っているので地震に対してはものすごく余裕がある」
(中略)
>今回、志賀原発で観測した地震の揺れは「地震動」という指標では399ガル。
>志賀原発は1000ガルの地震動を前提に設計しているうえ、岡本教授はこの「“1000ガルを超える揺れ”はまず来ない」といいます。
>東京大学大学院 岡本孝司 教授
>「(原発下の)岩盤が壊れちゃいますから、そんな揺れは来ない。残念ながら潰れてしまった家も見てきましたけど、そこらへんは岩盤の上(※志賀原発)と堆積層の上(※家屋)だと揺れが全然違う」

高速増殖炉「もんじゅ」維持費に年200億円は高いのか?
資源のない日本で考える〈原子力の専門学者座談会 御用学者と呼ばれて(1)〉('16.2.11 デーリー新潮)
外部リンク:www.dailyshincho.jp
>正論を述べるがゆえに「御用学者」と誤解されることもある専門家が語り合った。
(中略)
>【岡本孝司/東京大学大学院工学系研究科原子力専攻専攻長・教授】 
>日本には資源がないですが、核燃料サイクルをやると、もんじゅが鉱山になり、それをうまく使えば、日本は100年単位でエネルギーを心配しなくてすむ。
>今、原子力をやめて石炭とLNG(液化天然ガス)を焚いているので、燃料代が年間10兆円近くかかっていますが、その10%、20%でも、もんじゅ鉱山に置き換えられれば安いものです。
> 20年前にナトリウム漏洩事故が起きなければ、今ごろもんじゅがプルトニウムを生産し、あと100年エネルギーの心配は要らない、という話になっていました。
>今は次の20年をどうするかを考えるべきです。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第17回公判(添田孝史)
間違いの目立った岡本孝司・東大教授の証言('18.6.17)
外部リンク[html]:kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com
>専攻は原子力工学で、なかでも専門分野は熱や流体の流れ。核燃料からどうやって熱を取り出して発電するかという分野である。
> 1985年に東大の原子力工学専門課程の修士課程を出て、三菱重工業に入社。もんじゅの設計や製作に携わったのち、1988年に東大助手、2004年から同教授。
> 2005年から2012年まで、原子力安全委員会の原子炉安全専門審査会審査委員、専門委員を務めていた(*1)。
>証言のテーマは
>・津波対策の多重化
>・原発の規制における民間規格の活用
>・津波リスクの確率論的評価
>など多岐にわたった。
>岡本教授は「専門家でないのでわからないですけれども」と何度も前置きしたうえで証言を続けていた。
省1
423: >>420(東京都) 07/15(月)20:15:06.47 ID:CSj6nam0(1/6) AAS
原発再稼働巡り国が県民向けの説明会開催【新潟】(新潟テレビ21)
外部リンク:www.uxtv.jp原発再稼働巡り国が県民向けの説明会開催【新潟/
>会場では原子力規制庁や内閣府などが、柏崎刈羽原発7号機の再稼働にむけた準備について説明しました。
>一方 市民からは東京電力に対する不安の声があがりました。
>■参加者
>「私は適格性はないと思いますし、テロ対策とかもしものことがあったらどうするかが不十分だと思う。」
>■原子力規制庁 柏崎刈羽原子力規制事務所 伊藤信哉 所長
>「東電柏崎刈羽事務所においては、セキュリティに関する特別な重点項目というものを設けてしっかり監視している。」
>原発事故に備え「複数の避難経路を設定する」という説明にたいしては、避難すること事態に不満の声が上る場面もありました

原発再稼働:米NRC元委員長「安全なら避難不要」('15.2.13 沖縄タイムス:リンク切れ)
外部リンク[php]:www.okinawatimes.co.jp
>福島第1原発事故の発生当時、米国で原子力規制委員会(NRC)の委員長だったグレゴリー・ヤツコ氏が12日、国会内で講演し、
>日本の原発再稼働に関して「安全とは、事故が起きても避難を必要としない状況だという観点で議論すべきだ」と訴えた。

石川 志賀再稼働は「確実な避難」を最優先に 広瀬弘忠・東京女子大名誉教授(3月4日 中日新聞)
外部リンク:www.chunichi.co.jp
>米国は原発を造る際、避難できるかが重要な要素。避難できないと認定されれば、原発は立地できない。
>現にニューヨーク州に完成したショアハム原発は稼働寸前に廃炉になった。
>一方、日本では避難計画は規制委の審査対象外。審査対象に組み込むべきだ。
>だが、そうなれば、日本の大半の原発は不適合になるだろう。

原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月14日 東京新聞)
外部リンク:www.tokyo-np.co.jp
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。
>「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。

>>373参照
466: (北海道) 07/19(金)17:03:20.47 ID:UPKDifNR(1/2) AAS
>465
リニアでも起きていることだが、
自民公明支持者とは、頭の中から「少子高齢化により労働力が不足する」という事実がすっぽり抜け落ちている

また、能登半島では、原発が無事だったものの、
そこに行くまでの道路やトンネルが崩壊して行くことが困難だったことも忘れている

とにかく「人が減るとメルトダウンしやすい」ということが想像できていない
540: (東京都) 07/27(土)20:45:42.47 ID:CSzhvLz/(4/5) AAS
AA省
675: 手子羽(SB-iPhone) 08/09(金)08:57:07.47 ID:7Tu1VkxA(3/3) AAS
伊勢神宮

ホンモノかニセモノかようわからん2062年の未来人の残した暗号を解いてみると、

伊勢神宮、文殊

ってなるんだよな
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