[過去ログ] 技術的特異点/シンギュラリティ【総合】 216 (1002レス)
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862: 2022/07/24(日)10:01 ID:YKql12AB(7/11) AAS
853の続きで相対性理論の範囲で分かり切った当たり前の話だけど
時間は惑星からの重力の強弱の影響を受けやすいから時間の流れが速くなったり遅くなったりするわけで
つーことは極論では時間って惑星単位での影響を受けている物理現象に過ぎないわけで
時間がプラス方向にだけ進む惑星が地球を含めてあちこちにあるなら
その逆で時間がマイナス方向にだけ進む惑星もあるんじゃないだろうか?
まあプラス(未来)もマイナス(過去)も人間が指標としてゼロ(現在)を設定しているだけで
相対方向の違いでしかないから実際は絶対ゼロから常に絶対プラス方向にしか進んでいないのかもしれんが
-128 ~ 0 ~ +128(相対)じゃなく0 ~ 256(絶対)って話ね
だったら進行を止めて絶対ゼロで停止させ続ける=結果的に時間を逆行させることも可能のではないかと
物質や情報やエネルギーなどが完全に無の真空なら時間も停止もしくは逆行し続けるんじゃないのかね?
そして時間が逆行するってことは物質や情報やエネルギーの滞在状態が通常と反転した特殊な状況といえる
SFの反物質や半重力などもこれを小さい範囲で利用できないか?って考え方でいけるんじゃない?
3DCGに例えると何もないエリアを描画する必要もないからCPU/GPUなどの利用時間やリソースのコストはゼロ
実際のUnrealEngineだとかもプレイヤーの位置から遠すぎたり見えない部分は描画を端折ってコストを下げているから真っ黒で何もない
これは3Dワールド全体で行われるのではなくプレイヤーの視点単位で行われるので
プレイヤーの端末のCPU/GPUなどの処理能力やリソースに依存するけどデータは常にサーバー上に全部あって
それを必要に応じて取捨選択して読み込んで利用するだけならサーバー上のデータが変化することもほぼない
3DCG世界における物質=ポリゴン映像=実際はただのデータであり情報だから
3DCGエンジンが俺たち地球の周辺だけ描画コストを使っているならば
地球の周辺だけ情報を弄ったところで他の惑星や領域に大きな影響はないはずだから
高次元からホログラフィックで平面に3次元情報の投影を行っているだけなら時間の逆行操作も可能だと思うんだけどな
頭のいい学者ならこの程度のことを考えていると思うけどそういう論文ってない?読んでみたい
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