[過去ログ] 【Spine】2Dボーンアニメツール【Sprite Studio】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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985: 名前は開発中のものです。 [sage] 2020/04/05(日) 00:50:39.10 ID:u6RajpCm(1/3) AAS
>>1を元に書いてみた。間違いあったら添削よろ。
Creatureはサブスクリプションから買い切りに戻った認識でOK?
必須ではないが2Dキャラを作る時間を大幅に節約できるので使いこなせば強い味方になるツール。
■Spine
・ライセンス形態:買い切り(永続) 約32,000円(Pro版)、7,500円(Essential版)
※Essential版を買えば差額を支払えばpro版にできる
・メリット・・・メッシュ変形機能が特徴。サンプル動画でまるで3Dのように見える2Dに感動した人も多いはず。(海外の)使用者が多いので(英語の)情報が豊富。3.6から日本語対応した。
公式・非公式も含めてランタイムが豊富で多種多様な実行環境で動く。永続ライセンスなので、公式のバージョンアップの恩恵が受けられる。
・デメリット・・・但しマニュアルは英語。Unityに特化した印象。Unrealで使うには辛い。物理エンジンが実装されてない。自動メッシュ作成機能がない。
■SpriteStudio
・ライセンス形態:サブスクリプション 1280円/月、10569円/年(パーソナル版)
・メリット・・・国産ツールなので日本語GUI。マニュアルも日本語で一通りの使い方は動画になっているので初心者でもとっつきやすい。メッシュ変形機能実装。
パーティクル・エフェクト機能有り。
・デメリット・・・サブスクリプションライセンスなのでコスト高。
■Live2D
・ライセンス形態:サブスクリプション 2,080円/月(Pro版)
※機能限定版のフリー版有
・メリット・・・キャラアニメーションの代名詞。国産ツールなので日本語GUI。公式マニュアルも充実している。多彩なメッシュ変形機能実装。物理エンジン実装。公式ランタイムにより様々な実行環境で動く。
RaceRig環境で動くことから最近はVtuber案件多し。国内の使用ユーザが多い。
・デメリット・・・サブスクリプションライセンスなのでコスト高。キャラの動きの制御方法が他のツールに比べて特殊。
986: 名前は開発中のものです。 [sage] 2020/04/05(日) 00:53:15.31 ID:u6RajpCm(2/3) AAS
■MOHO
・ライセンス形態:買い切り 43,000円
・メリット・・・メッシュ変形機能が強化された。
他ツールではキャラクターは作れるがカメラワークやエフェクトを駆使したアニメ作品を作るのは難しい。このツールならそれができる。
優秀なベクター描画機能。日本語GUI。日本語版マニュアル一応あり。パーティクルや物理エンジン実装。機能拡張可能。
・デメリット・・・価格が高い(たまにver12は安売りしている。最新はver13)。ググっても情報が少ない。
最新版の13は動作不安定の報告有り(2020年4月現在)。
各種ゲームエンジン用のランタイム無し。動画専用。
■Creature
・ライセンス形態:買い切り 約30000円(プロ版)、約10000円(スタンダード版)
※スタンダード版を買えば差額を支払えばpro版にできる
・メリット・・・機能面では他ツールを圧倒。多機能なメッシュ変形、フェイスキャプチャー、モーションキャプチャー、塗るだけでメッシュに簡単に物理アニメを適用できたりするモーター機能等々、表現力は他ツールを圧倒している。
分割しなくても一枚絵をグリングリン動かすことが出来る。公式の動画が豊富。公式ランタイムにより様々な実行環境で動く。
・デメリット・・・日本語対応していないので英語のみとなる。ググっても情報が少ない。
■Anima2D
・ライセンス形態:無料(Unity公式アセット)
・メリット・・・Unityの公式の無料アセット(もとは有料アセット)。Unity専用ツールなのでUnityとの親和性が高く、Unityの機能拡張でカスタマイズ可能。Unityの物理エンジンやパーティクル機能を直接使える。
・デメリット・・・FFD無し。Unity以外で使えない。他のツールと比べたらUIが使い辛い。
987(1): 名前は開発中のものです。 [sage] 2020/04/05(日) 01:28:02.70 ID:u6RajpCm(3/3) AAS
Creature日本語対応してたのか。下記に修正します。微妙に書き直したいところもあったので。
■MOHO
・ライセンス形態:買い切り 43,000円
・メリット・・・多彩なメッシュ変形機能。
他ツールではキャラクターは作れるがカメラワークやエフェクトを駆使したアニメ作品を作るのは難しい。このツールならそれができる。
優秀なベクター描画機能。日本語GUI。日本語版マニュアル一応あり。パーティクルや物理エンジン実装。ツールスクリプトにより機能拡張可能。
・デメリット・・・価格が高い(たまにver12は安売りしている。最新はver13)。ググっても情報が少ない。
最新版の13は動作不安定の報告有り(2020年4月現在)。
各種ゲームエンジン用のランタイム無し。動画専用。
■Creature
・ライセンス形態:買い切り 約30000円(プロ版)、約10000円(スタンダード版)
※スタンダード版を買えば差額を支払えばpro版にできる
・メリット・・・機能面では他ツールを圧倒。多機能なメッシュ変形、フェイスキャプチャー、モーションキャプチャー、塗るだけでメッシュに簡単に物理アニメを適用できたりするモーター機能等々、表現力は他ツールを圧倒している。
分割しなくても一枚絵をグリングリン動かすことが出来る。公式の動画が豊富。公式ランタイムにより様々な実行環境で動く。日本語対応。
・デメリット・・・ググっても情報が少ない。
■Anima2D
・ライセンス形態:無料(Unity公式アセット)
・メリット・・・Unityの公式の無料アセット(もとは有料アセット)。Unity専用ツールなのでUnityとの親和性が高く、Unityの機能拡張でカスタマイズ可能。Unityの物理エンジンやパーティクル機能を直接使える。
・デメリット・・・FFD無し。Unity以外で使えない。他のツールと比べたらUIが使い辛い。
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