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くだすれPython(超初心者用) その48【まず1嫁】 (1002レス)
くだすれPython(超初心者用) その48【まず1嫁】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1589201940/
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923: デフォルトの名無しさん [sage] 2020/07/16(木) 16:35:19 ID:J/CG/YnB Windows 10, WSL, Ubuntu 18.04 でも、環境構築できるようになった。 VSCode の拡張機能、Remote WSL も使う Linux側には、日本人が作った、バージョンマネージャーのanyenv で、rbenv, nodenv を使って、 ruby 2.6.6, node 12.16.2 を入れた yarn は、Windows側に入れて、WSL から、拡張子なしのyarn コマンドを呼べる。 これは、#!/bin/sh で始まるシェルスクリプト anyenv は多言語向きで、rbenv, nodenv, pyenv, phpenv などを同じ使い方で、統一的に扱える。 同様のツールに、asdf もある 結局、全言語を同じ使い方で、仮想化する方がよい! Rubyはrbenv、Node.jsはNVM、Pythonはvenv とか、一々、使い方が異なるのは、やっかい http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1589201940/923
926: 923 [sage] 2020/07/16(木) 17:53:06 ID:J/CG/YnB anyenv なら、global ならユーザー環境、 local なら、そのプロジェクトだけの環境を切り替えられる rbenv は、Ruby のバージョンマネージャーで、 system は、元からシステムに入っているバージョンのこと rbenv global system rbenv global 2.6.5 rbenv local system rbenv local 2.6.5 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1589201940/926
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