[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋23 (1002レス)
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110(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/23(月) 17:29:13.57 ID:w/QxknnI(7/15) AAS
>>103
>>2)箱が一つ、正規のサイコロの目を入れる。的中確率は1/6
>サイコロを振ることが試行でなければ「的中確率=1/6」は言えません。
文学部未満のディベート頭かい?w ;p)
(言い争いで、勝ちたいと必死のパッチw)
必死だな
1)”サイコロを振ることが試行でなければ「的中確率=1/6」は言えません”
??? なにそれ、意味不明
2)例えば、丁半博打(下記)
歴史に、江戸時代からとあるぜ?
江戸時代に”試行”という用語があったのか?ww ;p)
で? 江戸時代のみなさん、丁半博打を ”試行”と呼ばないから
サイコロを振っても ”「的中確率=1/6」は言えません”
文学部未満のディベート頭
まあ、数学科なんかに行くのが間違いの二人だった・・ねw ;p)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%81%E5%8D%8A
丁半(ちょうはん)とはサイコロを使った賭博である。丁半博打ともいう[1]。
概要
丁半では、偶数を丁(ちょう)、奇数を半(はん)と呼ぶ[1]。茶碗ほどの大きさの笊(ざる)であるツボ(ツボ皿)[2]に入れて振られた二つのサイコロ(サイ)の出目の和が、丁(偶数)か、半(奇数)かを客が予想して賭ける[1]。
また、小規模な賭場を鉄火場、大勝負を賭博と呼んで区別した[1]。
歴史
江戸時代中期から後期にかけて博徒が賭場に客を集めて行う形式が整った[1]。
111(1): 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 17:45:41.82 ID:EMp9IBdY(14/17) AAS
>>110
>必死だな
それは1,君だよ君
>”サイコロを振ることが試行でなければ「的中確率=1/6」は言えません”
>??? なにそれ、意味不明
君が「意味不明」っていうときは
自分の思い込みを真正面から否定されたとき
「サイコロ振るのは試行に決まってる」
そう勝手に思い込んでるからそれを否定されると狂う
「いったい何が試行なんだ!」と
だからいってるだろう
二度以上繰り返すのが試行
箱に数を入れるのは一回しかやらないの だから試行じゃない
回答者が列を選ぶのは何回も繰り返すの だから試行
別に同じ回答者が二度以上やる必要はない
>まあ、数学科なんかに行くのが間違いの二人だった・・ね
まあ工学部は理論わかんなくても計算方法暗記すれば誤魔化せるもんね
考えるのが苦手なガリ勉野郎におあつらえむきだ
113(2): 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 18:20:24.03 ID:GgSH5eaj(11/16) AAS
>>110
>1)”サイコロを振ることが試行でなければ「的中確率=1/6」は言えません”
> ??? なにそれ、意味不明
試行を理解していない君が意味不明と思うのは当然
>2)例えば、丁半博打(下記)
> 歴史に、江戸時代からとあるぜ?
> 江戸時代に”試行”という用語があったのか?ww ;p)
試行は確率論の用語
丁半博打は確率論によって生まれたと言いたいの? バカだね
> で? 江戸時代のみなさん、丁半博打を ”試行”と呼ばないから
試行は確率論の用語だからね
> サイコロを振っても ”「的中確率=1/6」は言えません”
的中確率の定義次第。
サイコロを振ることを試行とするなら的中確率=1/6(丁半なら1/2)は言える。
サイコロを振ることを試行としないなら的中確率=1/6(丁半なら1/2)は言えない。
君はどうしても理解できないね。
初歩から勉強し直しなってアドバイスしたのにやってないでしょ。それじゃいつまで経っても理解できないよ。
116(2): 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 19:41:27.11 ID:w/QxknnI(11/15) AAS
>>110
>(言い争いで、勝ちたいと必死のパッチw)
"必死のパッチ"解説
関西では、子供の頃から普通です
詳しくないですが、”将棋の駒の「桂馬」”説が有力かも
将棋の「桂馬」は、合駒が効かないのです
なので、「桂馬」の王手はけっこう きついときがあります
逆転の必殺技をひねり出したりします ;p)
追伸
”桂馬を打たれて自玉の逃げ場が無くなり、ひたすら相手に王手をかけるようになる状況を将棋用語では、「必至」と呼ばれます”
は、不正確ですね。”桂馬を打たれて”以外の手段の場合もあります(下記)
王手ではない手で、受け無しに追い込まれた状態です
(参考)
https://entertainment-topics.jp/143054
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必死のパッチの意味とは?関西限定の謎言葉?由来や語源は?
kochinari0425 2019/03/20
みなさんは、「必死のパッチ」という言葉を聞いた事がありますか?関西地方で多く使われる言葉なので、関東の方はあまり聞いた事がないという人も多いかもしれません。今回は、そんな「必死のパッチ」という言葉の意味や由来、語源などについて徹底解説します!
必死のパッチの由来や語源は?
?将棋に由来
先ず最初の由来は、将棋の駒から来ているという説です。将棋の駒の「桂馬」は、二股に分かれて二方向に進む事が出来ます。桂馬は、二股に分かれる事から股引に例えられ、関西で言うところの「パッチ」と隠語で呼ばれる事がありました。
また、桂馬を打たれて自玉の逃げ場が無くなり、ひたすら相手に王手をかけるようになる状況を将棋用語では、「必至」と呼ばれます。後に引けない必死の状況を作る「必至」の「パッチ(桂馬)」から「必至のパッチ」と言われる様になり、いつしか「必死のパッチ」に変わったという説があります。
矢野燿大選手が言い出した
阪神タイガースのヒーローインタビューで「必死のパッチ」を聞いた事もあるかと思います。元々は、元プロ野球選手で現在は阪神タイガースの監督を務める矢野燿大選手が2008年頃からヒーローインタビューで言い出した言葉で会場をおおいに沸かした事が始まりでした。
必死のパッチで勝ち取った勝利を伝えたい気持ちと関西の笑い足すという両方の意味で非常にインパクトのある言葉で浸透していきました。その後も関本健太郎選手(現在は野球解説者)が必死のパッチを愛用し、原口文仁選手に「必死のパッチ」は引き継がれます。
他にも藤浪晋太郎投手や西岡剛選手も使用していた事もあり阪神タイガースの中では浸透したお決まりの言葉になっています。
必死のパッチがメディアや小説でも使われ密かなブーム?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%85%E8%87%B3
必至(ひっし、必死とも)とは、将棋における手筋の一つ。
必至…どう受けても次に即詰み(そくづみ)[注 1](即づめ[1]とも)となる。
先手の玉将に必至がかかっている状態とは、先手が次の番で王手以外の何を指したとしても、その直後に後手が正確に指せば、先手が(王手の連続で)詰まされる状態のこと。
英語では、必至はbrinkmate
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