[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 (1002レス)
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843(1): 132人目の素数さん [] 2020/01/16(木) 09:07:11.45 ID:1NWfc1B3(1/5) AAS
>>841
>3.確率論で使われるiid(独立同分布)の確率変数Xi(可算無限族)を使えば
> 話は簡単で、各Xiは、コイントスなら確率1/2、サイコロなら確率1/6になり
> この段階で、時枝記事の反例構成は終わっている
反例になってません
反例であることを示すには時枝解法を使っても当てられないことを示す必要があります
あなたに示せるはず無いのです
なぜならあなた、時枝解法を理解するための必要要件:同値類、選択公理を理解していないので
「無限集合を扱うには選択公理が必要」とか訳の分からない妄想しているのがあなたです
845(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/01/16(木) 10:05:55.36 ID:F3sCx4kE(1/6) AAS
>>843
>反例になってません
反例になっています
∵ 時枝の確率 99/100ですが
対して現代数学の確率変数iidの確率は、
それぞれの確率事象により
コイントス 1/2
サイコロ一つ 1/6
などなど
確率事象に依存した数値になります
iid(独立同分布)なので、例外の箱(確率変数Xi)なし
だれが考えても、後者の現代数学の確率論から導かれる結論が妥当です
以上
QED(^^
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