[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 (1002レス)
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71: 132人目の素数さん [] 2020/01/05(日) 12:29:42.25 ID:p9Somwtl(9/22) AAS
>>44
>笑えるわ
笑って誤魔化すトンデモ野郎w 結局答えられないじゃんw あるんでしょ?共通のしっぽがw
173(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/01/08(水) 11:58:02.25 ID:1QCooAdl(3/7) AAS
>>171 追加
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20IV.pdf
IUTそのIV
(抜粋)
P68
In the following discussion, we use the phrase “set-theoretic formula” as it is
conventionally used in discussions of axiomatic set theory [cf., e.g., [Drk], Chapter 1,
§2], with the following proviso: In the following discussion, it should be understood
that every set-theoretic formula that appears is “absolute” in the sense that its
validity for a collection of sets contained in some universe V relative to the model
of set theory determined by V is equivalent, for any universe W such that V ∈ W,
to its validity for the same collection of sets relative to the model of set theory
determined by W [cf., e.g., [Drk], Chapter 3, Definition 4.2].
Definition 3.1.
(i) A 0-species S0 is a collection of conditions given by a set-theoretic formula
P85
Bibliography
[Drk] F. R. Drake, Set Theory: an Introduction to Large Cardinals, Studies in Logic
and the Foundations of Mathematics 76, North-Holland (1974).
https://www.researchgate.net/publication/270260913_Drake_Frank_R_Set_theory_An_introduction_to_large_cardinals_Studies_in_logic_and_the_foundations_of_mathematics_vol_76_North-Holland_Publishing_Company_Amsterdam_and_London_and_American_Elsevier_Publi
researchgate
Drake Frank R.. Set theory. An introduction to large cardinals. Studies in logic and the foundations of mathematics, vol. 76. North-Holland Publishing Company, Amsterdam and London, and American Elsevier Publishing Company, Inc., New York, 1974, xii + 351 pp.
274: 132人目の素数さん [] 2020/01/10(金) 22:32:56.25 ID:Gg+I2dZi(22/30) AAS
100列の無限列から
100個の決定番号d1~d100が得られる
そのうち予測が失敗するのは単独最大の番号を持つ列のみ
したがってたかだか1列しかない
ここまで確率は一切使用してない
決定番号が自然数の値をとるかぎり
100列が100列とも予測に失敗することはない
無限列にいきなり最後の∞番目の箱とか追加するのは●違い沙汰w
332: 132人目の素数さん [] 2020/01/11(土) 11:51:27.25 ID:QJgUhIfd(20/49) AAS
◆e.a0E5TtKEって
正規部分群 誤解
∈ 誤解
ω 誤解
誤解ばっかだなwww
391: 132人目の素数さん [] 2020/01/11(土) 18:30:30.25 ID:HWf7AWYi(15/25) AAS
ところが確率論の専門家は時枝先生が前者を主張していると誤解している。
それが誤解であることは記事をきちんと読めば分かる。
555: 132人目の素数さん [] 2020/01/12(日) 20:35:29.25 ID:TwhHCRuA(45/55) AAS
>>554
知らん
558: 132人目の素数さん [sage] 2020/01/12(日) 20:39:56.25 ID:LhmfoPU2(12/12) AAS
知らん、ってことは。。。
失礼しました。。。
退散致しますね...
度々お邪魔虫、失礼致しました。。。
694(11): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/01/13(月) 23:31:53.25 ID:vKumeiVN(29/29) AAS
>>686
>時枝の勝負はついた(^^
(>>271 ID:QNR5W2Z7 氏の代わりに補足説明(正確ではないかも知れないが)(^^;)
1.>>271 ID:QNR5W2Z7 氏、名前がないと不便なので、「ジムの数学徒」と名付けよう
(彼の言動から、数学科出身で、ジム通いをしているらしいので)
2.彼は、>>104で、時枝記事について「問題で具体的な分布が指定されてない事は目眩しの罠でしかない。
ホントに指摘すべきことは有限個の事象では成立しているある公式が事象の数が無限個になると使える場合と使えない場合があると言うお話。
ちゃんと確率論の勉強した事ある人間ならあーあーあの話ね、なるほどと絶対わかるお話。」
と、時枝の不成立を即座に見抜いた
3.その後 >>104を、きちんと定式化したのが、>>271の証明
4.彼は、「各箱には0か1が確率1/2のベルヌーイ分布で入っているとする。」として、各箱の数を確率的手法で扱うのだった
5.そして、>>271で
(1) P(d(x)>d(y),d(z))≦1/3。
(2) P(∀i≧D x[i]=r(C(x))[i] | d(x)≦D)=1
の2つの式を用い、「この二つの条件を満たす確率変数は絶対に取る事ができない、すなわち時枝記事の定義の方法がまずいのではなく、そもそも時枝戦略を構成する関数はその中核である条件(1),(2)を要請してしまうと可測関数にはなり得ない事がわかる。」
と結論付けた
6.私見では、これは実に真っ当な結論と思う
つまり、「各箱には0か1が確率1/2のベルヌーイ分布で入っているとする。」として、各箱をiid(独立同分布)で扱うことを定義した瞬間に
例えば、コイントスなら、P(0)=1/2, P(1)=1/2 となるからだ
確率 99/100など、奇妙な屁理屈でしかないのです
7.それを、きちんと数学的に定式化し証明たのが >>271です(^^
以上
821: 132人目の素数さん [] 2020/01/15(水) 22:48:05.25 ID:hRr8KTm0(4/12) AAS
時枝の主張「時枝解法を使えば当てられる」
バカの主張「時枝解法と似ても似つかぬアホ解法では当たらない」
自分の発言の無意味さを知って下さいね(^^;
975: 132人目の素数さん [] 2020/01/18(土) 11:22:31.25 ID:kMaeZbXH(4/11) AAS
>>972
HN長過ぎ
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