[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
902
(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/12(水) 22:00:04.47 ID:pwFiGnRN(7/10) AAS
>>884
(引用開始)
>>あと君も ∞∈N なる主張を大バカだと思うよね? どうです?
>こんなくだらない質問に答える義理はない。
では質問を変えましょう。
君は ∞∈N だなんて考えてないですよね?
(引用終り)

おれはそんなこと( ∞∈N)は言っていないし、勝手にこじつけて、意図的に論点ずらししているつもりなんだろ?
(過去に、勝手に「箱の中で転がり続けるサイコロ」(>>36)なんて妄想されちゃったしね(^^
 最近、言わなくなったと思ったら、今度は”∞∈N なる主張”か? またまた、勝手な妄想だね(^^)

おれは、時枝の可算無限数列のしっぽの同値類による「数当て不成立」を理解するのに
1)拡張実数モデル(実数に∞の要素を導入する)
2)多項式環 vs 形式的冪級数環 モデル
が、分り易いと言っているだけなのだがね
((>>193)難しいのは、「不成立なのに、”なぜ成立するように見えるのか”という仕組み」の解明(^^ )

不成立の証明の方は、>>641>>520に示した反例構成(関数論および形式的冪級数)で終わっている

なお
(参考:こんな勝手な妄想されて(「箱の中で転がり続けるサイコロ」)、
 君子豹変さまとイヌコロさまとでバカ論争し(>>34-35)、
 勝手に、”わんわん””きゃんきゃん”やられても、
 おれは面倒みきれんぞw(^^)
>>36より)
”一体だれが
「ぜんぶ同じ実数でなければ固定ではない」
なんて言ったんだよw「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想を
封印するための最も簡単な手段が「全部π」なのであって”
(引用終り)
以上
903: 132人目の素数さん [] 2019/06/12(水) 22:03:10.09 ID:vvOxzZNG(72/104) AAS
>>902
>不成立の証明の方は、…に示した反例構成(関数論および形式的冪級数)で終わっている

スレ主は関数論を全く知らない馬鹿だと判明wwwwwww

やっぱ工学部って複素関数論全然履修しない馬鹿でも卒業できるんだwwwwwww
932
(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/06/12(水) 23:04:46.54 ID:9t4CnBSt(62/67) AAS
>>902
>おれはそんなこと( ∞∈N)は言っていないし
へえ、じゃあ「最後の箱論法」は使えないね、箱の付番は自然数だから
「決定番号=∞論法」も使えないね、決定番号も自然数だから
どうすんの?
941
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/12(水) 23:14:18.82 ID:pwFiGnRN(10/10) AAS
>>932
>へえ、じゃあ「最後の箱論法」は使えないね、箱の付番は自然数だから
>「決定番号=∞論法」も使えないね、決定番号も自然数だから
>どうすんの?

どうもこうもないよw(^^
>>902より)
((>>193)難しいのは、「不成立なのに、”なぜ成立するように見えるのか”という仕組み」の解明(^^ )
不成立の証明の方は、>>641>>520に示した反例構成(関数論および形式的冪級数)で終わっている
以上
(^^
980
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/13(木) 10:33:10.53 ID:fIom6At7(3/11) AAS
>>974 補足の補足

(引用開始)
 一つの考えは、有限n→∞の極限で扱う
 x,y∈n(n有限の自然数)
 lim n→∞ P(y>x)=1/2

極限を考えずに
x,y∈N(自然数)において
y>xとなる確率P(y>x)を扱うことは
数学では、御法度です
(引用終り)

一つ補足すると、
有限nを考えるということは
時枝の箱は、有限n個で考えることになります
そうすると、最後の箱があり、同値類は、最後の箱の中の数で決まります
つまり、決定番号di ( i=1,2,・・,100)は、基本的にdi =nです
しっぽの箱を開けるとは、最後の箱n番目を見るということです
それが全てです
最後の箱n番目を見ても、n-1番目の箱の中の数は、分かるはずもない
同値類の代表を見ても同じ。代表と一致する数は、最後の箱n番目のみ

まぐれ当たりはあります。たまたま、n-1番目の箱の中の数が、問題の数列と代表とで一致することは
しかし、その確率は、自分が「エイヤ」で唱える数が的中する確率に同じです

これをベースに、n→∞の極限を考えれば、時枝の的中確率0で、99/100にはなりません
これが、一つの、n→∞の極限を使った不成立の説明です

なお、証明は別に、反例構成で、与えています。>>902ご参照
これ、混同する人がいます。証明を説明を混同する人がいます

説明で、単にn→∞の極限を考えたらこうなるというだけなのに、(証明で)「∞∈N なる主張」をしていると曲解する人がね
(文系)High level peopleさん、あなたですよ(^^;
986
(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/06/13(木) 12:20:52.47 ID:DhrTdtd0(4/12) AAS
>>980
これは酷い。

>これをベースに、n→∞の極限を考えれば、時枝の的中確率0で、99/100にはなりません
間違ってます。
「すべての an について言えることは、lim[n→∞]an についても言える」は間違いです。
実際、∀n∈N に対し[π×10^n]/10^n∈Q 且つ lim[n→∞][π×10^n]/10^n∈/Q が反例。

>なお、証明は別に、反例構成で、与えています。>>902ご参照
三重に間違っています。
>>946
>>948
>>955

時枝定理が関数論の定理と矛盾すると主張したいなら、どの定理と矛盾するのか具体的に述べて下さい。
具体的に述べられなければあなたの主張は絵に描いた餅に過ぎません。
990
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/13(木) 12:52:30.80 ID:fIom6At7(7/11) AAS
>>986-987
>「すべての an について言えることは、lim[n→∞]an についても言える」は間違いです。
>実際、∀n∈N に対し[π×10^n]/10^n∈Q 且つ lim[n→∞][π×10^n]/10^n∈/Q が反例。

n有限からの極限 lim[n→∞]an が、
そのまま成り立つ場合と、
そのまま成り立たない場合と、
二つの場合があるってだけでしょ(^^

例えば、連続関数f(x)を仮定するなら
ある値aに収束する無限列
lim[n→∞]an =a
があれば
lim[n→∞]f(an) =f(a)
が成り立ちますよ

なお、>>980は証明ではなく単なる説明ですから、
これ(極限値を使った説明)で十分です

>>なお、証明は別に、反例構成で、与えています。>>902ご参照
>三重に間違っています。
>時枝定理が関数論の定理と矛盾すると主張したいなら、どの定理と矛盾するのか具体的に述べて下さい。
>具体的に述べられなければあなたの主張は絵に描いた餅に過ぎません。

反例構成は、これで十分だよ
なお、ヒントを2回だしたろ?
>>619>>641
これで自得できない落ちこぼれに説明する気はないよ
(今後、何度でもヒントは出すけどね)
おそらく、数学科2年なら、今までのヒントで分かる
”定理以前の話”と言ってやっているのに、バカか
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.039s