[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67 (1002レス)
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571(1): 哀れな素人 [] 2019/06/10(月) 12:38:05.29 ID:paUKQXGW(12/21) AAS
>>570
一行横チャリしか書けない2ch的バカ乙(笑
女子供と書いてもインパクトがないので
女子高生と書いているのである(笑
女子高生というのは、アホな存在の代名詞みたいなものだからだ(笑
女子高生と聞いて性的な対象と捉えたお前のキモさ(笑
平日の昼間から投稿しているニート(笑
573: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/10(月) 12:57:24.86 ID:DcUzlvdd(2/12) AAS
>>571
>女子高生というのは、アホな存在の代名詞みたいなものだからだ(笑
ワロタ〜(^^
だが、女子高生でも、頭のいい人はいるよ
例外的に理系頭の人も、いる
例えば、過去スレでも紹介した米沢 富美子さん、今年亡くなられたが
コヒーレントポテンシャル近似(CPA)は、米沢 富美子さんの出世作です
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E6%B2%A2%E5%AF%8C%E7%BE%8E%E5%AD%90
米沢 富美子(よねざわ ふみこ、女性、1938年10月19日 - 2019年1月17日[1][2])は、日本の理論物理学者、慶應義塾大学名誉教授。専門は物性理論、特に固体物理学。アモルファス研究で国際的に知られる。理学博士(京都大学)(1966年)。大阪府吹田市生まれ。旧姓名、奥 富美子。
日本の女性科学者の草分けとして、一般向けの著書や発言も多い。
略歴
1943年:お絵かきをしていた時、母から「三角形の内角の和は二直角」と教えてもらい衝撃を受ける。それがきっかけで数学に興味を持つようになる(母は学年で一番の成績を保ち、茨木高女(現在:大阪府立春日丘高等学校)を首席で卒業し、数学が得意だった。
特に幾何の問題が得意で、春日丘高校を卒業後、主席教師方々からお茶の水女子大学も勧められたほどである。
しかし、当時の女性教育については時代が熟しておらず、母は上級学校の進学を諦めざるを得なくなり、娘に数学を熱心に教え、夢を託した)。
1948年:小学校5年生のとき、知能テストでIQ175と判明[3]。大阪府の小学校で1位の数値だった。
中学時代は数学部に所属し、高校課程の数学の多くを修得した。
1961年:京都大学理学部物理学科卒業。同年12月、京都大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程1年のときに結婚し、米沢姓となる。夫の米沢允晴は大学のサークル「エスペラント部」の部長で2年先輩であり、京都大学経済学部卒業後、山一證券に勤務していた。
1967年:8月、次女を出産。翌年にかけて、コヒーレントポテンシャル近似(CPA)に関する理論を発表。
1996年-1997年、日本物理学会会長(女性として初)。なお、同じく京大理学部の1学年先輩である坂東昌子も、後に会長に就任。
1984年 第4回猿橋賞
1989年 科学技術庁長官賞
2005年 ロレアル-ユネスコ女性科学賞。内閣総理大臣賞。大阪府知事賞。吹田市長賞。
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