[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67 (1002レス)
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551(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/10(月) 07:10:03.51 ID:NUzKSRzn(2/9) AAS
>>548
>>n→∞のとき、1/10^nがゼロになるなら
>nが∞になることはないが
>しかしすべてのn回目の行為を終わらせることはできる
それ、哀れな素人さんに一本取られているな
リーマン球面 1/0 = ∞ 無限を伴う算術 (下記)
を導入して説明しないと、すっきり説明できないぜw(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%90%83%E9%9D%A2
リーマン球面
(抜粋)
数学においてリーマン球面(リーマンきゅうめん、英語: Riemann sphere)は、無限遠点を一点追加して複素平面を拡張する一手法であり、ここに無限遠点
1/0 = ∞
は、少なくともある意味で整合的かつ有用である。 19 世紀の数学者ベルンハルト・リーマンから名付けられた。
これはまた、以下の通りにも呼ばれる。
・複素射影直線と言い、CP^1 と書く。
・拡張複素平面と言い、 C^ または C ∪ {∞} と書く。
純代数的には、無限遠点を追加した複素数全体は、拡張複素数として知られる数体系を構成する。
無限を伴う算術は、通常の代数規則すべてに従う訳ではないので、拡張複素数全体は体を構成しない。
しかしリーマン球面は、幾何学的また解析学的に無限遠においてさえもよく振舞い、リーマン面とも呼ばれる 1-次元複素多様体をなす。
複素解析において、リーマン球面は有理型関数の洗練された理論で重要な役割を果たす。
リーマン球面は、射影幾何学や代数幾何学では、複素多様体、射影空間、代数多様体の根源的な事例として常に登場する。
(引用終り)
552: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/10(月) 07:12:34.97 ID:NUzKSRzn(3/9) AAS
>>551 補足
それ、
時枝の決定番号(の大小比較)に
似ているけどなw(^^
554: 132人目の素数さん [sage] 2019/06/10(月) 07:34:35.16 ID:5KtoR+eS(4/5) AAS
>>551
>リーマン球面 1/0 = ∞ 無限を伴う算術
>を導入して説明しないと、すっきり説明できないぜ
工学系にはこういう馬鹿が多い
軽薄な点では文系より始末が悪い
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