[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67 (1002レス)
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542(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/09(日) 23:11:08.74 ID:nOfbA8rJ(28/28) AAS
>>539
哀れな素人さん
どうも。スレ主です。
話は違うが、下記の
「平方数の逆数和は π^2/6 に収束する」
って、読めますか?
高等数学ではなく、高校数学ですが(^^
https://mathtrain.jp/basel
高校数学の美しい物語
バーゼル問題の初等的な証明 最終更新:2017/02/01
(抜粋)
バーゼル問題:
平方数の逆数和は π^2/6 に収束する。
つまり,
婆=1〜∞ 1/k^2=1+1/4+1/9+・・・=π^2/6
平方数の逆数和はいくつに収束するのか?
という問題がバーゼル問題です。
高校数学で理解できるバーゼル問題の証明を解説します。
(引用終り)
549(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/06/10(月) 05:30:21.55 ID:5KtoR+eS(3/5) AAS
>>542
>話は違うが
スレ主は集中力がない
だからすぐ話を違える
頭が悪い証拠
550(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/10(月) 06:57:50.98 ID:NUzKSRzn(1/9) AAS
>>542
(引用開始)
Dを決めるにはD以前の箱を開ける必要があるのに
>(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
だってさ
(引用終り)
アホだね〜、おまえ
時枝記事(>>29より)
注:*) スレ47 2chスレ:math
(時枝記事抜粋)
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
D >= d(s^k)
を仮定しよう.
(引用終り)
とあるじゃん
”(D+1) 番目から先の箱だけを開ける”と時枝記事に書いてある
おまえ自身も書いたろ(下記)
(>>78より)
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:
s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.
いま D >= d(s^k) を仮定しよう.
(引用終り)
ほんとサイコパスは煮ても焼いても食えないね
全く理屈にならん屁理屈のかたまりだね〜(^^;
>そもそも時枝定理は『1つを除き全部の箱を開けて良い』という条件
>日本語すら読めないサルは数学以前
(おまえの>>77より)
”ある番号から先のしっぽが一致する (略) 同値s 〜 s'”
を使うと、時枝記事に書いてあるぜ(^^
Dを残して、1〜D-1番目までの箱を開けたければどうぞ
時枝のふしぎな戦略の説明とは違うし、
”しっぽが一致する 同値s 〜 s'”とは無関係だよ(^^
574(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/10(月) 13:19:25.33 ID:DcUzlvdd(3/12) AAS
>>542
バーゼル問題から発展して、リーマンゼータというのがある(下記)
リーマン先生は、”直感的方法を好んだ”と言われるが、”∞”を導入するのに、躊躇や抵抗はなかったんだろうね
ワイエルシュトラス先生なら、「”∞”は厳密ではない」と拒否したように思うよ(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%BF%E9%96%A2%E6%95%B0
リーマンゼータ関数
ζ(s)=Σ{n=1〜∞} 1/n^s
で表される関数 ζ のことである
オイラー積
ゼータ関数と素数との最初の関連はオイラーによって示された。
オイラー積あるいはオイラー表示という。
この無限積が Re s > 1 のときゼータ関数に絶対収束していることは、
十分に大きな素数 p を固定し、それ以下の素数 p をわたる有限積を作り、その p → ∞ とした極限を考えることで示すことができる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9
カール・ワイエルシュトラス
業績
初期の業績は超楕円積分の研究で、これがきっかけでベルリン大学に招聘された。
楕円関数論では、位数2の楕円関数である p関数の研究を行い、複素解析では、解析接続に基づいた厳密な方法を発展させた。
その他、イプシロン-デルタ論法、一様収束の概念の考案など、微分積分学の基礎付けや、一変数複素関数、代数関数のべき級数による理論の整備に業績を残した。
とくにリーマンとともに複素解析の研究を進めたのは有名であり[1]、リーマンが直感的方法を好んだのに対してワイエルシュトラスは厳密な解析的手法を好んだとされる[1]。
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