[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67 (1002レス)
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520(13): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/09(日) 20:00:14.30 ID:nOfbA8rJ(23/28) AAS
>>192より、再度時枝記事の解法を抽象化した版を、引用しておきます
<時枝記事の解法抽象化版>
1)可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、数s1たちが箱に入っているとする
(数学的には余計だが、時枝とのつなぎのために))
2)ある番号から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ)
5)同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる)
となる
有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。
選択公理を使っても使わなくてもいい。
但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)
(反例の存在)
もし、上記の<時枝記事の解法抽象化版>(ここに時枝記事も含まれる)が正しいとすると
これに対する反例は、一般数学の中にいくらでも存在する(可算無限数列が取れさえすれば良いのだから(^^ )
例えば、関数値の数列の数当て(>>193&>>197)
また、形式的冪級数の係数の数当て(>>256-257)
なお、時枝記事の原文は下記
(参考)
時枝記事アスキー版 スレ47 2chスレ:math
521: 132人目の素数さん [sage] 2019/06/09(日) 20:22:22.87 ID:6BybJTjn(49/51) AAS
>>520
相変わらずバカレス乙
そろそろ気付けよ、自分がバカだってこと。
525: 132人目の素数さん [] 2019/06/09(日) 20:37:06.41 ID:04mkovbh(55/57) AAS
>>520
>3)ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
そうやって理解できないところをごまかすからスレ主は馬鹿のまま
他の列の決定番号の最大値としてDを定める
(これ忘れるな 脳に焼き印しろw)
だからn列の中で決定番号d>Dとなる列は高々一つ
(これ忘れるな 脳に焼き印しろw)
したがって
5)問題の数列の決定番号dがD以下の確率1-1/n
これでスレ主 脳味噌ブチ抜かれて死んだ!!!
526: 132人目の素数さん [] 2019/06/09(日) 20:38:45.30 ID:04mkovbh(56/57) AAS
>>520
>これに対する反例は、一般数学の中にいくらでも存在する
全てスレ主の勝手な妄想であり、反例は数学中に一つも存在しない
スレ主は今、死んだ!死んだ!!死んだ!!!
537(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/09(日) 22:49:59.55 ID:nOfbA8rJ(26/28) AAS
>>529-530
あのな
哀れな素人さん、曰く
(>>533より)
ID:04mkovbh
ID:6BybJTjn
この二人はひどい低脳である(笑
(引用終り)
確かにね
定理定理ね、教えてはやらん(^^
ID:JLEbmgNさん(>>514)、見てお分かりと思うが
(>>520に)示した判例が、
”どの定理と矛盾するのか具体的に言って”(>>527)
だってさ
これでは理系とはいえんよね(^^
関数関係で、藤田博司先生PDFを>>357で引用して示しているのにね
まあ、PDFなんか見ないでも、わからんといかんよね
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
543: 132人目の素数さん [sage] 2019/06/10(月) 00:39:53.60 ID:vLldN/d/(1/5) AAS
>>520
>3)ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
>4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ)
日本語すら読めないバカ乙
「今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.」
数学以前のバカ
544: 132人目の素数さん [sage] 2019/06/10(月) 00:44:00.31 ID:vLldN/d/(2/5) AAS
>>520
アホだね〜
Dを決めるにはD以前の箱を開ける必要があるのに
>(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
だってさ
アホ過ぎてアホ過ぎて話にならん
そもそも時枝定理は『1つを除き全部の箱を開けて良い』という条件
日本語すら読めないサルは数学以前
583(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/10(月) 14:59:15.36 ID:DcUzlvdd(10/12) AAS
>>537 補足
(引用開始)
定理定理ね、教えてはやらん(^^
ID:JLEbmgN7さん(>>514)、見てお分かりと思うが
(>>520に)示した判例が、
”どの定理と矛盾するのか具体的に言って”(>>527)
だってさ
これでは理系とはいえんよね(^^
関数関係で、藤田博司先生PDFを>>357で引用して示しているのにね
まあ、PDFなんか見ないでも、わからんといかんよね
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
(引用終わり)
これ(「定理定理ね、教えてはやらん」)の意味は、
大学1〜2年(数学科)レベルの関数論(含む微分積分)を
学んだ人なら、意味分かるだろうね(^^
619(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/11(火) 07:33:59.41 ID:qGy+Mtwk(4/9) AAS
>>611
サイコパスピエロちゃん、夜遅くまでご苦労w(^^
(>>583より)
(引用開始)
定理定理ね、教えてはやらん(^^
ID:JLEbmgN7さん(>>514)、見てお分かりと思うが
(>>520に)示した判例が、
”どの定理と矛盾するのか具体的に言って”(>>527)
だってさ
これでは理系とはいえんよね(^^
関数関係で、藤田博司先生PDFを>>357で引用して示しているのにね
まあ、PDFなんか見ないでも、わからんといかんよね
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
(引用終わり)
教えてはやらんが、ヒント
ヒント1)藤田博司先生PDF >>357 ”ディリクレ:対応としての関数”
ヒント2)定理以前の話
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
641(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/11(火) 10:35:09.55 ID:N8E2AQ1D(3/14) AAS
>>629
>もはや国語ですらなく脳の障害レベルの間違いなのにw
そっくりお返しするわw(^^
あんたの言葉をw
ヒント1)藤田博司先生PDF >>357 ”ディリクレ:対応としての関数”
↓
ヒント1)藤田博司先生PDF >>357 ”ディリクレ:対応としての関数”+”リーマン:任意の関数を積分するとは”
(ヒント2)定理以前の話)
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
(>>520より)再録
<時枝記事の解法抽象化版>
1)可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、数s1たちが箱に入っているとする
(数学的には余計だが、時枝とのつなぎのために))
2)ある番号から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ)
5)同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる)
となる
有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。
選択公理を使っても使わなくてもいい。
但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)
(反例の存在)
もし、上記の<時枝記事の解法抽象化版>(ここに時枝記事も含まれる)が正しいとすると
これに対する反例は、一般数学の中にいくらでも存在する(可算無限数列が取れさえすれば良いのだから(^^ )
例えば、関数値の数列の数当て(>>193&>>197)
(引用終わり)
902(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/12(水) 22:00:04.47 ID:pwFiGnRN(7/10) AAS
>>884
(引用開始)
>>あと君も ∞∈N なる主張を大バカだと思うよね? どうです?
>こんなくだらない質問に答える義理はない。
では質問を変えましょう。
君は ∞∈N だなんて考えてないですよね?
(引用終り)
おれはそんなこと( ∞∈N)は言っていないし、勝手にこじつけて、意図的に論点ずらししているつもりなんだろ?
(過去に、勝手に「箱の中で転がり続けるサイコロ」(>>36)なんて妄想されちゃったしね(^^
最近、言わなくなったと思ったら、今度は”∞∈N なる主張”か? またまた、勝手な妄想だね(^^)
おれは、時枝の可算無限数列のしっぽの同値類による「数当て不成立」を理解するのに
1)拡張実数モデル(実数に∞の要素を導入する)
2)多項式環 vs 形式的冪級数環 モデル
が、分り易いと言っているだけなのだがね
((>>193)難しいのは、「不成立なのに、”なぜ成立するように見えるのか”という仕組み」の解明(^^ )
不成立の証明の方は、>>641&>>520に示した反例構成(関数論および形式的冪級数)で終わっている
なお
(参考:こんな勝手な妄想されて(「箱の中で転がり続けるサイコロ」)、
君子豹変さまとイヌコロさまとでバカ論争し(>>34-35)、
勝手に、”わんわん””きゃんきゃん”やられても、
おれは面倒みきれんぞw(^^)
(>>36より)
”一体だれが
「ぜんぶ同じ実数でなければ固定ではない」
なんて言ったんだよw「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想を
封印するための最も簡単な手段が「全部π」なのであって”
(引用終り)
以上
941(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/12(水) 23:14:18.82 ID:pwFiGnRN(10/10) AAS
>>932
>へえ、じゃあ「最後の箱論法」は使えないね、箱の付番は自然数だから
>「決定番号=∞論法」も使えないね、決定番号も自然数だから
>どうすんの?
どうもこうもないよw(^^
(>>902より)
((>>193)難しいのは、「不成立なのに、”なぜ成立するように見えるのか”という仕組み」の解明(^^ )
不成立の証明の方は、>>641&>>520に示した反例構成(関数論および形式的冪級数)で終わっている
以上
(^^
991(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/13(木) 13:11:06.92 ID:fIom6At7(8/11) AAS
>>989
(引用開始)
つまりあなたは
『決定番号が「ある有限値」以下でなければ時枝解法は不成立である』
と主張したのでしょうか?
(引用終わり)
いいえ
私の主張は、
『時枝解法とは、”ある有限値D を与えて、可算無限数列の決定番号がD以下になるようにできる”とすることで成立している』というもの
(具体的には、「加算無限数列のaD, aD+1,・・・・があれば、”aD+1,・・・・”を知って、aDが確率1-εで決められる」というものだと)
しかし、加算無限数列のaD, aD+1,・・・・など、関数論にしろ、形式的冪級数論の中で、簡単に実現できる
だが(関数論、形式的冪級数論では)「”aD+1,・・・・”を知って、aDが確率1-εで決められる」ことには、なっとらんぞと(反例はこれですよ)
>では証明をどうぞ。
おれの(時枝不成立の)証明は、>>641&>>520に示した反例構成(関数論および形式的冪級数)で終わっている
その流儀の証明が欲しければ、ID:xx1WPYaaさんへ頼め(^^;
994(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/06/13(木) 13:33:50.07 ID:DhrTdtd0(9/12) AAS
>>991
>おれの(時枝不成立の)証明は、>>641&>>520に示した反例構成(関数論および形式的冪級数)で終わっている
勝手に勝利宣言されても困りますね。
あなたがやってることは
「俺には証明はできないので、俺の言いたいことを汲み取ってくれ」
と懇願しているだけですよ?
そのような懇願は、あなたの盟友 ID:xx1WPYaa さんへ頼んではいかがでしょう?
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