[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67 (1002レス)
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185: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 09:18:45.94 ID:myC0XTfJ(1/31) AAS
>>98
>その必要はないんだ

スレ主は負けたからね
1.「決定番号は∞」で大惨敗
2.「どの列を選んでも、他の列より決定番号が大きい確率1」で大惨敗

負けたのに、「まだだ、まだ終わらんよ」と一人息巻くスレ主
実に痛々しい

「お前はもう死んでいる」(by ケンシロウ)
188: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 09:35:48.12 ID:myC0XTfJ(2/31) AAS
簡単のため、2列から1列を選ぶとする
それぞれの決定番号をd1、d2とする

d1 d2
1 1
1 2
2 2
2 1
1 3
2 3
3 3
3 2
3 1
・・・

これでいかなる決定番号の組(d1,d2)も
上記の無限列中に現れるだろう

ここでd1<d2となる確率を計算しよう

例えば私はmax(d1,d2)の値で場合分けして
・max(d1,d2)=1の場合 確率0/1=0
・max(d1,d2)=2の場合 確率1/3
・max(d1,d2)=3の場合 確率2/5

・max(d1,d2)=nの場合 確率(n-1)/(2n-1)
と計算して、全体として確率1/2と算出した

しかしスレ主はd1の値で場合分けして
・d1=1の場合 確率∞/∞=1
・d1=2の場合 確率(∞ー1)/∞=1
・d1=3の場合 確率(∞ー2)/∞=1

・d1=nの場合 確率(∞-(n-1))/∞=1
と計算して、全体として確率1と算出した

場合分けして計算した確率を足し合わせる考え方は同じ
ただ場合分けの仕方だけが異なっている

どちらのやり方でも、別にd1>d2の確率を算出すれば
それぞれ、同じく1/2と1と算出される

しかし私の算出結果から矛盾は導かれないが
スレ主の算出結果からは矛盾が導かれる

なぜならd1<d2とd1>d2は背反事象であり
両者の確率の合計は1以下となるはずだからである

私の算出結果では両者の合計は1/2+1/2=1と1以下だが
スレ主の算出結果では1+1=2と1を超える

つまり、場合分けしてから足し合わせるやり方は正しいとはいえない
189
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 09:38:51.16 ID:myC0XTfJ(3/31) AAS
>>182
>ロスの定理から、オイラー定数γは代数的数である。

多分ここから間違ってるね
204: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 10:48:25.65 ID:myC0XTfJ(4/31) AAS
>>201
スレ主は2つも致命的な誤りを指摘されてから
時枝記事の中身には一切踏み込まず
「●●●の教科書に反する」
とかいう(教科書の誤読による)難癖しか
つけなくなった

教科書も読めないなら数学に興味を持たなきゃいいのに
205
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 10:50:43.39 ID:myC0XTfJ(5/31) AAS
簡単のため、2列から1列を選ぶとする
それぞれの決定番号をd1、d2とする

d1 d2
1 1
1 2
2 2
2 1
1 3
2 3
3 3
3 2
3 1
・・・

これでいかなる決定番号の組(d1,d2)も
上記の無限列中に現れるだろう

ここでd1<d2となる確率を計算しよう

例えば私はmax(d1,d2)の値で場合分けして
・max(d1,d2)=1の場合 確率0/1=0
・max(d1,d2)=2の場合 確率1/3
・max(d1,d2)=3の場合 確率2/5

・max(d1,d2)=nの場合 確率(n-1)/(2n-1)
と計算して、全体として確率1/2と算出した

しかしスレ主はd1の値で場合分けして
・d1=1の場合 確率∞/∞=1
・d1=2の場合 確率(∞ー1)/∞=1
・d1=3の場合 確率(∞ー2)/∞=1

・d1=nの場合 確率(∞-(n-1))/∞=1
と計算して、全体として確率1と算出した

場合分けして計算した確率を足し合わせる考え方は同じ
ただ場合分けの仕方だけが異なっている

どちらのやり方でも、別にd1>d2の確率を算出すれば
それぞれ、同じく1/2と1と算出される

しかし私の算出結果から矛盾は導かれないが
スレ主の算出結果からは矛盾が導かれる

なぜならd1<d2とd1>d2は背反事象であり
両者の確率の合計は1以下となるはずだからである

私の算出結果では両者の合計は1/2+1/2=1と1以下だが
スレ主の算出結果では1+1=2と1を超える

つまり、場合分けしてから足し合わせるやり方は正しいとはいえない
236: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 15:06:52.30 ID:myC0XTfJ(6/31) AAS
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE

この男こそ、数学が理解できないのに
理解できたフリをしたがるサイコパスピエロ
237
(2): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 15:12:33.98 ID:myC0XTfJ(7/31) AAS
無限小数の存在は認めるが、0.999…は1ではない。という人には
0.999…=1、とすることで実数の連続性が保証される、と説明するが
無限集合は存在しない、線は点の集合ではない、と言い切る人には
何も言わない

触らぬ神に祟りなし
254
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 16:30:58.80 ID:myC0XTfJ(8/31) AAS
>実数には連続性などない

実数を線上の点とし。線上の点の全体が線を為す
と考えない人には何も言わない

触らぬ神に祟りなし
255
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 16:36:55.25 ID:myC0XTfJ(9/31) AAS
>>239
>それ、…n有限→∞の極限で求めているのと同じ
>無意識にそれをやっているだけのこと(^^

スレ主は対称性に意識が向いていないようだ
有限であっても、変数の置換の対称性を無視した区分で考えれば
異なる結果を出すことはできる Prussも確か奇数と偶数の比率が
1:1とならないような区分での計算を示したりしている

ζ(2)を用いた「互いに素」の確率は
「nの倍数の確率は1/n」
という仮定を用いているが
スレ主はまったく意識できていない

そういう粗雑な感覚の持ち主には数学は理解できない
258: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 16:41:44.04 ID:myC0XTfJ(10/31) AAS
>>243
>時枝解法はこんなこととは何の関係も無く成立する

時枝解法では数列は定数であって、
毎度の試行で箱の中身は変化しない

数列が確率変数、つまり毎度の試行で箱の中身が変化する場合には
Pruss のいうnon-conglomerableの問題が発生するから
数列が定数の場合の確率計算がそのまま正当化できるわけではないし
同様にスレ主の確率計算も正当化できない
261
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 16:50:19.66 ID:myC0XTfJ(11/31) AAS
>>257
>もし、時枝解法が成立つとすると
>ある有限の数Dがあって
>形式的冪級数
>F(x)Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
>において
>D+1より次数の高い係数たちの情報から
>D次の係数 aDが、確率1-εで決められてしまうことになる


100個の形式的冪級数のうち1つ
F(x)Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
を選んだ場合、その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより小さいのは
100個中たかだか1個である、というだけ

それは矛盾でもなんでもない

ついでにいうと
> >>192の”抽象化された時枝解法”
無限列を形式的冪級数に置き換えただけで
何の抽象化にもなっていない

スレ主は抽象という言葉の意味も理解できないようだ
264: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 16:54:04.68 ID:myC0XTfJ(12/31) AAS
>>260
>理系で数学科なら、大学4年か修士で確率過程論を学ぶから
>時枝解法不成立は、そこで悟る

理系でない工学部卒は、数学を学ばないから
素朴な先入見で、時枝解法不成立とわめき散らす

数学が理解できないという点では
京都大学文学部卒も
大阪大学工学部卒も
大した違いはない
267: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:01:06.06 ID:myC0XTfJ(13/31) AAS
>>265-266
スレ主は大学で複素関数論を履修しなかった可能性が高い
解析接続すら正しく理解してないことから明らか
270
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:06:53.87 ID:myC0XTfJ(14/31) AAS
>>その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより「小さい」(注:「大きい」の誤り)のは
>> 100個中たかだか1個である、というだけ
>だから、そのDから、D+1より高次の形式的冪級数の係数の情報を使って
>正確に書けば、同値類の代表の形式的冪級数の係数の情報を使って
>係数aDが、確率1-εで決められてしまうことになる

だから、の前後が繋がらない
ある1つの形式的冪級数だけを考える時点で誤り
n個の形式的冪級数のうち、他の決定番号の最大値Dより大きいのはたかだか1個だけ
「n個」これを忘れるからスレ主は馬鹿のまま
271: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:10:08.61 ID:myC0XTfJ(15/31) AAS
>>269
スレ主はPrussのnon-conglomerabilityまで持ち出したが
結果は自分の計算の仕方がまさにconglomerabilityを前提したもので
この場合は、non-conglomerabilityだから全く通用しないことを示すだけだった

つまり自爆

日本語でも英語でも文章の意味が読み取れないAI脳では数学は理解できない
279: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:37:13.34 ID:myC0XTfJ(16/31) AAS
>>272
>多少は、分ってきたかい?

何、ごま化してるんだw

>対称性の仮定も含めて

測度が変数交換の対称性で不変だと示す必要があるね

君、やっぱ数学が全然わかってないんだね
280
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:40:25.48 ID:myC0XTfJ(17/31) AAS
>>278
>点の集合が線になると思うなら、
>実際にやってみればいい

「集合とは空集合から1つずつ要素を追加することでしか構成できない」
としか考えられない人には何も言わない

触らぬ神に祟りなし
283: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:49:34.14 ID:myC0XTfJ(18/31) AAS
>点の集まりである線には長さが存在する

かならず「0でない長さ」が存在すると思うなら誤り

3進カントール集合は非可算個の点からなるが、長さは0である
284
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:52:13.23 ID:myC0XTfJ(19/31) AAS
>>282
>・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
>「n個」は抽象化されて、
>”ある有限の数Dを何らかの方法で決める”
>に、 含まれています

抽象化でもなんでもない。
ただ忘れただけでしょう。

もちろん致命的な忘却です
重要なのは
「n個中、他の決定番号より大きいものは、たかだか1個」
ですから
対象が何であれ上記は変わりません これこそ抽象化
287
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:55:37.96 ID:myC0XTfJ(20/31) AAS
スレ主の「他の列を忘れる」という致命的な忘却の結果として
「どの列も他の列の決定番号より大きい」
という小学生でもわかる矛盾が導き出された

正直こんなことはどんなFラン大学卒でも恥ずかしい失態
289
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:58:04.88 ID:myC0XTfJ(21/31) AAS
>>285
>Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり
>単純には大小比較の確率はできない
>きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです

Prussの主張をまったく否定してますね

Prussは、non-conglomerabilityな場合には
「n有限→∞」の正しい方法など存在しない
といっているわけですが、それが読み取れないほど
馬鹿なのでしょうか?
290: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 17:58:54.89 ID:myC0XTfJ(22/31) AAS
>>288
笑われているのは、スレ主、あなたですよ

あなたこそがピエロです

思い知りましょう
296: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 18:33:44.09 ID:myC0XTfJ(23/31) AAS
>>293
>>「どの列も他の列の決定番号より大きい」
>>という小学生でもわかる矛盾
>それ、ベイズ推定(下記)で正当化できます

できません

100人が同時にそれぞれ別の列を選べますからイヤでも露見します
ベイズ推定でも正当化できません

スレ主、あなたは正真正銘の馬鹿ですね
本当に大学を出たんですか?
299
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 18:36:00.57 ID:myC0XTfJ(24/31) AAS
>>294
>DR Pruss先生は、互いに素の確率計算(>>239)を否定しないでしょうね

馬鹿ですか?
Prussの奇数と偶数が1:1にならない分割の例は
まさに「互いに素の確率計算」の否定ですよ

あなた、いったいPrussの文章の何をどう読み取ったんですか?
馬鹿ですか?白痴ですか?
あなた、本当は高卒、いや中卒の引きこもりでしょう
いくらなんでも馬鹿すぎる
301
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 18:37:40.79 ID:myC0XTfJ(25/31) AAS
>>294
>「キューブ工場」という確率のパラドックス

それはむしろベルトランのパラドックスと同種でしょう

ベルトランのパラドックス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC
305: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 18:41:30.05 ID:myC0XTfJ(26/31) AAS
>>304
>non-conglomerabilityですね

全然違いますよ

馬鹿ですか?
307
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 18:47:23.23 ID:myC0XTfJ(27/31) AAS
>>302
必死にごまかそうとしてるね 
実にイタイタシイ馬鹿っぷり

Prussの”Infinity, Causation, and Paradox”のp77に
まさに奇数と偶数の比が1対1とならない例が出ている

E1={2,1,3}
E2={4,5,7}
E3={6,9,11}
E4={8,13,15}

もちろん無限に続けられるし、
任意の自然数は必ずどれかのEnに入る

上記の分割のどれも奇数:偶数=2:1
つまり、どの場合でも奇数、偶数の確率は
それぞれ2/3、1/3となる
つまり「偶数となる確率は1/2」という
決めつけ自体が否定される
308: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 18:50:00.54 ID:myC0XTfJ(28/31) AAS
結論
スレ主はPrussの文章が全然読めてない馬鹿だった

大阪大工学部卒というのは全くの嘘でしょう
国立大学に入れる人ならあの程度の英語なら
簡単に読みこなせますから

大卒としてもFラン大学であることは確実
入試はあっても実質全入でなければ
あそこまでの馬鹿を入れることはないでしょう
314: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 19:23:18.36 ID:myC0XTfJ(29/31) AAS
>>311
スレ主はだいたい中身も見ずにコピペしますから
自分がコピペしたネタで自爆する展開は毎度のことです

正真正銘の白痴のようですから仕方ありません
327
(1): 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 20:23:45.25 ID:myC0XTfJ(30/31) AAS
>>317
>奇数と偶数の比が1対1となる例も簡単に作れますよ

正真正銘の馬鹿だな

どんな比率もできるんだから、答えが1つに決まらない
っていってるのに
「奇数と偶数の比が1対1となる例も簡単に作れますよ」
って反論にもなんにもなってない

>「n有限→∞」が、数学では常套手段です

だからそれだけじゃいくらでも異なる分割ができて
答えが1つに決まらないといってるのに理解できないとは
どんだけ底抜けの馬鹿なの ニセ阪大卒のFラン君はw

Prussはまさにスレ主を一刀両断に斬って捨てた
スレ主はPrussに斬殺されたんだよ 馬鹿だねぇw
330: 132人目の素数さん [] 2019/06/08(土) 21:02:12.66 ID:myC0XTfJ(31/31) AAS
>>329
間違った考えにしがみついても無駄

馬鹿は諦めが悪い

だから死ぬ
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