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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1549182453/
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130: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/02/05(火) 07:05:37.45 ID:YkzLfObS 下記引用の時枝で 1 ,2 ,3 ,・・・,n ,・・・→∞ ↓(単位分数に変換します) 1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・→1/∞ これで、Bn=(0,ε) | ε=1/(n-1) のε近傍系の概念が使える ここで、もし、nが具体的な”固定”された自然数に止まるならば、ε近傍系として機能しないことはあきらか ”∀nを考えるべし”だ つまりは、アキレスと亀と同じで、ある具体的なn1があったとしても、 それに止まらずn1 < n2なるn2を考えなければ、ε近傍系は機能しない これが、時枝記事の決定番号の正体ですよ〜(^^ ある具体的なn1よりも、n1 < n2なるn2の方が、常に出現頻度が高いのだよと そういう状況で、決定番号の大小比較で確率計算ができるのか? 確率空間をちゃんと書いて見ろよ、おい! w(^^ スレ59 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/837-838 (抜粋) 時枝を考えるのに 1 ,2 ,3 ,・・・,n ,・・・→∞ ↓(単位分数に変換します) 1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・→1/∞ が結構気に入っているんだが(^^ 下記のε近傍系にならって、開区間の族 Bn=(0,ε) | ε=1/(n-1) を考える スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/19 時枝記事より s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). (引用終り) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E5%82%8D%E7%B3%BB 近傍系 例 距離空間の任意の点 x に対して、x を中心とする半径 1/n の開球体の列 {B}(x)={B_{1/n}(x);n∈ {N} ^{*} は可算な基本近傍系をなす。ゆえに、任意の距離空間は第一可算である。 (引用終り) 一致するしっぽは、Bn=(0,ε) | ε=1/(n-1) の中に入る。 開区間の族であり、同値類はε→∞ の極限を考える必要がある ところで、{1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・→1/∞} ⊂ (0,1] と、数列は半開区間(0,1]の中に表現できる。 同値類でε→∞ の極限を考えるということは、 Bnはどんどん縮小し、 半開区間(0,1] の箱で、ほとんど当たらないということを意味する (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1549182453/130
137: 132人目の素数さん [] 2019/02/05(火) 08:16:59.76 ID:qhednLae >>130 >ある具体的なn1よりも、n1 < n2なるn2の方が、常に出現頻度が高いのだよと だからなに? 決定番号が自然数なら時枝解法は成立する。 不成立を主張するなら自然数でないことを言わないといけない。 それがまったく言えていない。よってゼロ点。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1549182453/137
138: 132人目の素数さん [] 2019/02/05(火) 08:33:04.79 ID:qhednLae 「確率過程論が分かってない」と喚くから、てっきり確率過程論を使った証明が出て来るかと思ってたんだが、 >>130のどこが確率過程論なの?w ただの落書きじゃんw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1549182453/138
141: 132人目の素数さん [] 2019/02/05(火) 08:49:16.43 ID:qhednLae まあ確率過程論云々の前にスレ主が示さなければいけないのは決定番号は自然数でないことなんだがw なぜなら決定番号が自然数でありさえすれば下記は成立するから。 >さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. >例えばkが選ばれたとせよ. >s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. よって>>130はゼロ点である。落第けってーいw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1549182453/141
142: 132人目の素数さん [] 2019/02/05(火) 09:00:01.12 ID:qhednLae >>130 >そういう状況で、決定番号の大小比較で確率計算ができるのか? 大小比較ができない決定番号ってどんな番号?具体例を挙げてみて http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1549182453/142
157: 132人目の素数さん [sage] 2019/02/05(火) 19:14:05.46 ID:ymaflZ3n >>130 >もし、nが具体的な”固定”された自然数に止まるならば、 >ε近傍系として機能しないことはあきらか 何いってんのかわからんな 数列s~1〜s~100が固定だから、 決定番号d(s~1)〜d(s~100)も固定される >”∀nを考えるべし”だ >つまりは、アキレスと亀と同じで、 >ある具体的なn1があったとしても、 >それに止まらずn1 < n2なるn2を考えなければ、 >ε近傍系は機能しない 何いってんのかわからんな 決定番号d(s~1)〜d(s~100)も固定される その決定番号d(s~k)と比較されるのは d(s~1),…,d(s~[k-1]),d(s~[k+1]),…d(s~100) の99個の自然数だけだがな >ある具体的なn1よりも、n1 < n2なるn2の方が、常に出現頻度が高いのだよと >そういう状況で、決定番号の大小比較で確率計算ができるのか? まず、他の列の決定番号より大きな決定番号をもつ 列s~lはたかだか1つ存在する。 d(s~l)>d(s~i) (iはlを除く1から100までの数) で、1〜100の中からランダムに数を選んで それがたまたまlである確率は1/100 ただそれだけの話 >確率空間をちゃんと書いて見ろよ、おい! Ω={1,…,100}だといってるがなぜ読まないのかね? >一致するしっぽは、Bn=(0,ε) | ε=1/(n-1) の中に入る。 >開区間の族であり、同値類はε→∞ の極限を考える必要がある 必要ないけど >同値類でε→∞ の極限を考えるということは、 >Bnはどんどん縮小し、 半開区間(0,1] の箱で、 >ほとんど当たらないということを意味する 何がどう当たらないのかわからんな 妄想だろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1549182453/157
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