[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60 (1002レス)
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(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/02/03(日) 17:47:10.91 ID:BnDtX2yP(35/49) AAS
>>34
つづき

(ピエロ)
過去スレ 57 2chスレ:math
725 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/12(土) 10:12:52.57 ID:EgDrd5kK [6/24]
>>720
>X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.

それ、時枝氏の発言じゃないよ
ID:f9oaWn8Aの発言でしょ

要するにID:f9oaWn8Aが間違ってるってことです
時枝戦略の予測確率を計算するのに、
そんなものを確率変数とするのが間違い

間違った発言に固執し続けるとかほんろ、アタマ悪いね
(引用終り)

(私スレ主)
過去スレ 57 2chスレ:math
731 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/12(土) 10:31:21.03 ID:bEkkM7c0 [11/26]
人の記憶は、自分に都合の良いことだけを記憶するというが
サイコパスは、特に顕著だね〜(^^
時枝先生も、確率変数を箱に入れると書かれています(下記)
でもね、だれが書いたとか、言ったとか、そういう話しじゃ無い

根本的に、初歩の初歩「確率変数ってなに?」が分っていない
そういうことです
で、初歩の初歩「確率変数ってなに?」が分っていない人が、したり顔で時枝を語るの図
まさに、サイコパスそのものだね(^^;

(引用開始)
過去スレ35 2chスレ:math 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…

n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)

つづく
86: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/02/04(月) 18:38:58.91 ID:p0E6z2K1(4/4) AAS
>>78
おっちゃん、どうも、スレ主です。
レスありがとう
1000まで、むりむりやってみたんだ
まあ、512KBの規制が緩くなったと思うよ(^^
132
(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/02/05(火) 07:08:37.91 ID:VAkhjfr2(2/3) AAS
αが無理数のとき
Q(sin(απ))とQ(cos(απ))の間に面白い関係が見つかるか?
一つの面白いクラスとしては
ピタゴラス方程式 a^2+b^2=c^2 の整数解について
cos(απ)=a/c, sin(απ)=b/c
で定まるαがある。
逆に
{cos(απ),sin(απ)}⊂Q のとき
ピタゴラス方程式の解が得られる。
236: 132人目の素数さん [] 2019/02/07(木) 22:18:43.91 ID:5LNjryNS(3/4) AAS
スレ主はいつも定義があーと言うくせに、自分は定義すら確認しないんだなw
馬鹿は死ななきゃ治らないw
286
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/09(土) 09:01:44.91 ID:c3aU14PB(5/37) AAS
>>248 補足
>ところで、円分体の理論より、ζ2nは代数拡大であり、Q(i)の元ではない

>>248の証明では、「Q(i)に含まれる1のべき根は±1,±iの4つだけ」は使っていませんよ!!(^^

ここは、下記の円分多項式の体Q(i)内での既約性を認めてしまえば、
(円分多項式は、下記永野哲也先生ご参照)
難しい議論は不要

証明の荒筋だけ書くと
円分多項式で、f(x) =Φn(x)
と見慣れた記号に直して

例えば、f(ζn)=0とします (ζnは円分体の根)
もし、ζn∈Q(i)なら
f(x) =(x-ζn)g(x) と因数分解できて
(ここに、g(x)=f(x) /(x-ζn) なる多項式です)
Φn(x)の既約性に反する。

多項式で
f(ζn)=0 → f(x) =(x-ζn)g(x) と書けることは、どこにでもある基本事項です
(高校の範囲で、証明もどこにでもありそうですが、省略します)

別に、難しいことは何もない
「円分体のガロア群を計算する」なんて必要はありませんよ(^^

http://sun.ac.jp/prof/hnagano/
永野 哲也研 長崎県立大
http://sun.ac.jp/prof/hnagano/houkoku/h26ensyu2-16.html#1602
第16回
(抜粋)
2.円分多項式
 Φn(x): 1の原始n乗根のみを根にもつ多項式を円分多項式(または円周等分多項式)という。

 定義より以下が正しい。
http://sun.ac.jp/prof/hnagano/image/h26ensyu2-16-5.jpg


http://sun.ac.jp/prof/hnagano/image/h26ensyu2-16-6.jpg

1の8乗根を単位円周上に図示すると以下のような z1、z2、z3、z4、z5、z6、z7、z8 である。

http://sun.ac.jp/prof/hnagano/image/h26ensyu2-16-7.jpg

z1、z3、z5、z7 が1の原始8乗根である。
z4 は原始2乗根、z2、z6 は原始4乗根、z8 はもちろん原始1乗根である。
(引用終り)
308: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/09(土) 13:41:17.91 ID:c3aU14PB(19/37) AAS
円分体から類体論へ
http://alg-d.com/math/number_theory/class_field_theory.pdf
代数的整数論 類体論 壱大整域
ツイート
(抜粋)
@alg d
2013 年 2 月 9 日
0 初めに
この PDF は某国某所で某氏によって開催されたとあるセミナーで発表する内容をまと
めたものです.当然,こんな量喋りきれるはずは無いので当日は適当に必要な部分だけ喋
りますが,PDF の用量に制限は無いので書けるだけ書いています.今回の話は類体論が
どういうものかを理解してもらうのが目的です.類体論をやるには当然代数的整数論の
基本的な知識が必要ですが,頑張ってその辺をごまかしています.(無理なところは諦め
てその辺の知識を仮定しています.) 目的が目的なので類体論の証明などは殆どやりませ
ん.というかそういうのを勉強したい方は本を読んで下さい.
1 導入 〜有理数体の類体論へ〜
(引用終り)

http://alg-d.com/
壱大整域
http://alg-d.com/math/number_theory/
整数論
739
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/13(水) 13:16:07.91 ID:B03yN3rM(6/14) AAS
>>738

なんで、おれが、数学科 東大出身 を名乗る人に、こんな高校数学の基本レベルの文字式 ”変数” ”定数”の解説しなきゃいけないの?ww(^^
それは、サイコパスが、からっきし、確率過程論が分かってないからです〜! ww(^^;
745
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/13(水) 17:42:02.91 ID:B03yN3rM(12/14) AAS
>>744

つづき

さて、これを時枝に当てはめると
・出題者が、箱に数を入れ終わったとき、箱の中の数は既定です
・しかし、回答者には未知です
・箱を開けると、開けた箱は、既定かつ既知に変わりますが、開けていない箱は未知のままです
・確率の視点では、未知の場合は、確率の世界です。上記のa君の例で示した通りです
・そして、未定・既定、未知・既知に関わらず、確率変数の背後についている分布は、失われるわけではないよと
・なので、「固定」と叫べば、確率変数の背後についている分布が雲散霧消するという話しは、全くの誤りです(^^;

まあ、この先は、下記の重川先生や逆瀬川浩孝先生*)を読んで頂ければと思います。
*)テキストは、別にこれに限りません。確率過程論のテキストなら、なんでも可。
 なお、重川先生のは、京大数学科生向けに思いっきり抽象的に書いている印象ですね。むずい(^^
 逆瀬川浩孝先生の方が、私らには読みやすいです(^^

https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html
重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート

http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」テキスト 逆瀬川浩孝 早稲田大学 (日付がないが、冒頭で使っているグラフから見ると、2011年か2012年ころだろう)
以上
773
(1): 132人目の素数さん [] 2019/02/13(水) 20:46:12.91 ID:VvIv4n5X(15/26) AAS
場合分けできるのは変数のときだけ、定数は場合分けできません キリッ

馬鹿丸出しw
794: 132人目の素数さん [] 2019/02/13(水) 23:04:35.91 ID:VvIv4n5X(26/26) AAS
今日の結論
スレ主は「高校数学.net 文字係数を含む3次関数の最大最小 入試問題にチャレンジ」にチャレンジして玉砕するレベルと判明w
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