[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60 (1002レス)
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(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/02/03(日) 17:43:11.39 ID:BnDtX2yP(29/49) AAS
>>28
つづき

<参考文献の紹介追加>
スレ55 2chスレ:math
328 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/05(水) 08:14:32.01 ID:LlwR0wPB [1/4]
>>326
>スレ主さあ、芽だの層だの使っても反例になってないんだわ

数学科卒落ちこぼれのピエロちゃん
下記の 「超函数の理論I 第2章 層 伊東由文 PDF」 読める?(^^
芽と茎と層と前層の関係を抜粋してあげたよ

数日前は、これさっぱり読めなかったが、なんとなく雰囲気が掴めてきた
読めれば、反例になっていることが分るだろう

まあ、世の中の 数学科院生で 分っている1割さんから見れば、
>>89より「教科書・参考書の例題が鬼のように難しい 理系の9割が理解していない」)
スレ主は、まだまだ分ってないと言われるだろうが

だが、”数学科院生の分っている1割さん>>>スレ主>数学科卒落ちこぼれのピエロちゃん”
かなと思う今日この頃です (^^

つづく
312: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/09(土) 14:07:08.39 ID:c3aU14PB(20/37) AAS
円分体から類体論へ2
http://www.math.okayama-u.ac.jp/~yoshino/pdffiles/YoshidaTeruyoshi.pdf
第 50 回代数学シンポジウム・徳島大学,2005 年 8 月 2 日
GLn の大域・局所 Langlands 対応
吉田 輝義1
(京都大学大学院理学研究科 / Harvard University)
(抜粋)
2 円分体(Q 上・Qp 上)
上で紹介した円分体の理論は,類体論およびその代数幾何学的実現である虚数乗法論の両方に
対して完全な形の雛形を提供している.次節以降これらの理論を述べるために,上の定理 3 およ
び命題 4 を再定式化し,また p 進体上の円分体についても述べる.

2.1 有理数体上の円分体
有理数体 Q 上の最大円分拡大に関しては以下の定理が基本的である:
定理 7. F = Q とするとき,次が成り立つ:
(A) (円分多項式の既約性) (4) は同形である:G
cyc
Q
?=?→ Zb×.
(B) (Kronecker-Weber) (3) は同形である:G
ab
Q
?=?→ G
cyc
Q ,すなわち Q
cyc = Q
ab.
(A) の部分は,N に関して定理 3 の射影的極限を取っただけである.(B) の部分の証明はここ
では扱わないが,分岐理論を用いるか,または一般の大域類体論の系として示される.

3 類体論と Langlands 対応
本節からは特に証明を与えず,理論の主結果の紹介にとどめる.まず,Qp および Q 上の最大
円分拡大に関する結果を,それらの有限次拡大体(局所体・代数体)の最大 Abel 拡大に一般化
した理論である類体論を説明する.

4虚数乗法論と志村多様体論
ここでは,前節に紹介した類体論・Langlands 対応の代数幾何学的構成を与える理論を紹介す
る.これらは,類体論に関しては Q および Qp の場合の定理 7,定理 9 の (A) を一般化する構成
であり,さらにそれを一般化する Langlands 対応(定理 18・予想 19)に関しては,一対一対応
の ?→(GLn の表現 → n 次元 Galois 表現)の方向の構成である.

(引用終り)
377
(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/02/09(土) 17:15:43.39 ID:CxrVcydz(23/56) AAS
>>373
・数学板は数学するところ
・数学分からんバカは書くな
これが数学板の公理

知らんのか?池沼ID:H+6ShgmK
413: 132人目の素数さん [] 2019/02/09(土) 17:43:05.39 ID:ja5oO2W3(31/40) AAS
「いつものキチガイ監視の方ですね?」ってかw
自演までする真のキチガイはスレ主自身なのにw
599: 132人目の素数さん [sage] 2019/02/11(月) 18:09:58.39 ID:61ruhzCC(5/16) AAS
これからどう生きるかが大事と今日思った。
616
(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/02/11(月) 21:14:02.39 ID:61ruhzCC(7/16) AAS
Q上の
621: 132人目の素数さん [] 2019/02/11(月) 21:34:08.39 ID:pWpod5Dv(16/26) AAS
>>610
>それと同じで、確率論及び確率過程論の知識の無い人と
>確率の議論をしても、仕方が無いねーと
お前が証明すればいいだけだったw なに人のせいにしてんだよw
そして自らその機会を放棄して逃亡したくせに未練がましいのう、このキチガイは
687
(2): 132人目の素数さん [] 2019/02/12(火) 19:45:00.39 ID:scb1tLVn(1) AAS
>>686
これこそ他所でやれよ
734
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/13(水) 10:34:49.39 ID:B03yN3rM(1/14) AAS
>>733
>いくら人の目を固定論争に向けさせようとしても、お前が不成立を証明しなければならない状況は変わらないぞw
>さっさと証明しなさい できなければお前は確率過程論をまったく分かっていないことになるw

証明しても、
「固定」とか「確率変数は箱に入れられない」とかいうレベルだと、
証明が理解できるはずもないでしょw

>>730
”「固定」を使えるから、Ω={1,・・・,100}だったよね?(^^
で、てめえの「固定」の定義を使ってさ
Ω={1,・・・,100}を証明しろよ”

固定なる妄想から、Ω={1,・・・,100}なる妄想が出る
東大 会田茂樹先生 (>>729)から見れば、0点だよね
「定義1.1.
Ωの部分集合を事象と言う.
Ω自身は全事象と言う.」

なんで、全事象が、{1,・・・,100}なんだ?
せめて、決定番号を使って
Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね?
(n1などは決定番号)

説明はいらないから、証明を書けよ!
883
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/15(金) 13:25:35.39 ID:aAr6On2G(6/13) AAS
>>878-880
巨大数、ほい(^^
まあ、C++さんの方が詳しいと思うが、
コンピュータなら、桁あふれかな?(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E6%95%B0
(抜粋)
巨大数(きょだいすう)とは、日常生活において使用される数よりも巨大な数(実数)のことである。非常に巨大な数は、数学、天文学、宇宙論、暗号理論、インターネットやコンピュータなどの分野でしばしば登場する。天文学的数字(てんもんがくてきすうじ)と呼ばれることもある。
後述のように、巨大な数(や微小な数)を処理するために特殊な数学記号が使われている。

4 計算不可能な手続による巨大数の構成
5 無限数
6 巨大数の表記法

巨大数の表記法
巨大数の大きさは一般に指数を用いて表され、多くの現実的な目的においてはそれで十分である。しかし、モーザー数やグラハム数などは「10の10乗の10乗の…」を宇宙の果てまで続けても追い付かないほどのとてつもなく巨大な数であり、指数では表現しきれない。そのような超巨大な数を表現するために、多くの数学者が独特の表記法を考え出した。

・クヌースの矢印表記(タワー表記)は、指数の積み重なりである指数タワーを記述するための、非常に単純な表記法である。
(引用終わり)

https://en.wikipedia.org/wiki/Large_numbers
Large numbers

Contents
1 Large numbers in the everyday world
2 Large numbers and governments
3 Astronomically large numbers
4 "Billions and billions"
5 Computers and computational complexity
6 Examples of large numbers
7 Systematically creating ever-faster-increasing sequences
8 Notations
9 Standardized system of writing very large numbers
9.1 Examples of numbers in numerical order
10 Comparison of base values
11 Accuracy
11.1 Accuracy for very large numbers
11.2 Approximate arithmetic for very large numbers
12 Large numbers in some noncomputable sequences
13 Infinite numbers
14 See also
15 Notes and references
893: 132人目の素数さん [sage] 2019/02/15(金) 17:02:34.39 ID:ZYYG3Feq(2/2) AAS
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
924
(1): 132人目の素数さん [] 2019/02/15(金) 23:18:47.39 ID:CpcHAHT8(8/11) AAS
>>870
>”set”なら、普通の確率計算で済むよ
普通の確率計算wがスレ主がよく書いてる計算だとすると、時枝解法より当たる確率が
低いのになんで「済む」になるの?日本語の使い方おかしいよ?
945: 132人目の素数さん [] 2019/02/16(土) 00:52:04.39 ID:XuG/hLHl(4/12) AAS
>>886
>これについて、きちんとした証明無しで、
>納得する数学科生はおらんだろうよ
スレ主以外みんな納得してますよ、時枝記事というきちんとした証明があるので
956: 132人目の素数さん [] 2019/02/16(土) 15:12:03.39 ID:XuG/hLHl(12/12) AAS
>>745
>・確率の視点では、未知の場合は、確率の世界です。上記のa君の例で示した通りです
はい、100個の箱のうちどの1個がハズレなのか未知なので、確率の世界です。

>・そして、未定・既定、未知・既知に関わらず、確率変数の背後についている分布は、失われるわけではないよと
はい、100個のいずれかをランダムに選ぶので一様分布になります。

以下参考
>>954
>1.開ける箱の候補は100個ある
>2.100個のうち99個の箱で、確率は1
>  残る1個の箱で、確率が0となる
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