[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60 (1002レス)
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(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/02/04(月) 15:09:31.37 ID:nksdxiwy(1/5) AAS
おっちゃんです。
昨日寝た後に書かれた前スレを見たら、堂々と東京大学出身と書いてあるレスがあって笑えた。
このスレでレスが1000まで行ったの前スレがはじめてではないか。
184
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/06(水) 21:00:04.37 ID:C0V9I9pS(6/10) AAS
>>174
>それにしても円分体は面白い。時間があれば Washington の本をじっくり読みたいところだが、

下記の”[10] L. C. Washington, Introduction to cyclotomic elds, 2-nd edition, GTM 87, Springer (1997).”だろうかね(^^
https://www.cck.dendai.ac.jp/math/~t-hara/ss2014/
第22回 (2014年度) 整数論サマースクール 『非可換岩澤理論』 2014.8.28?2014.9.1
世話係
原 隆 (東京電機大学)
水澤 靖 (名古屋工業大学)
https://www.cck.dendai.ac.jp/math/~t-hara/ss2014/abstracts.html
講演内容
https://www.cck.dendai.ac.jp/math/~t-hara/ss2014/pdf/fujii.pdf
講演レジュメ
可換拡大の岩澤理論の代数的側面について 藤井 俊 (金沢工業大学)
本講演では、まず導入として岩澤理論の起源である Zp 拡大の一般論を解説し、後の講演で用いられる概念、用語の紹介を行う。

次いで、非可換岩澤理論で扱われる「分岐付岩澤加群」が、どのような文脈で岩澤理論に現れるのかについて解説をする。

本稿の構成は,
・2 章: Zp 拡大の一般論
・3 章: 円分Zp 拡大上のKummer 理論, イデアル類群と分岐付岩澤加群
となっている. 2 章はWashington の本[10] の13 章の内容の解説である. 3 章は, 岩澤先生
の論文[7] の前半部分の(簡易な) 解説である. 論文[7] では, Kummer 理論のすべての部分を
扱っているが, 本稿ではプラス部分に限定をして話を進める.
[10] L. C. Washington, Introduction to cyclotomic elds, 2-nd edition, GTM 87, Springer (1997).

On algebraic aspects of Iwasawa theory for abelian extensions

Satoshi Fujii (Kanazawa Institute of Technology)

In this lecture I will first explain general theory on Zp-extensions of algebraic number fields, which is the origin of Iwasawa theory. Then I introduce several concepts and terminologies concerning it which shall be used throughout this lecture series.

Under these preparations I would like to introduce the notion of the “Iwasawa module with ramification,” and explain how this notion appears in the classical Iwasawa theor
196: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/07(木) 08:10:07.37 ID:ZzZOHX/k(5/12) AAS
>>195 補足
>”5.原始N乗根の存在”

やっぱり、原始N乗根というのが、円分体のキモですね
原始根関係ないとか、落ちこぼれバカが言っていた気がするけど、単にバカですねw(^^;
円分体と原始根は、一心同体みたいなものですよね(^^
459: 132人目の素数さん [sage] 2019/02/10(日) 08:44:59.37 ID:3pF/2yS5(2/21) AAS
>>456
>「時枝記事が成り立たないなら、選択公理が否定される」

「予測できない」と言い張るなら、
選択公理を否定するしかないだろ?
っていう教育的指導だね

>選択公理は、数列のしっぽの同値類の代表を選ぶときのみに使われて、

ああ、そうだよ。同値類に分割する場合は必要ない。
1つずつ要素を分ける、とかいう素人丸出しの操作は必要ないからね。

ああ、それから、時枝戦略で、その都度選択関数を変えるのは無しだよ。
どうも、スレ主はそこんとこ全然気を付けずに、その都度代表元選ぶから、
いつでも選んだ列の決定番号が最大になると思ってるみたいだけど
どの列を選ぼうが、選択関数は1つに決まってるから、自分の選んだ列の
決定番号が単独最大になるのは、列がいくつあろうが1つしかないよ
510
(1): 132人目の素数さん [] 2019/02/10(日) 19:35:23.37 ID:O9UzgKhM(15/17) AAS
>>509
>仮定1、仮定2、・・・、仮定n
とは?
514: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/10(日) 21:05:20.37 ID:6AF3LOKJ(7/13) AAS
そうか、ピエロちゃん、
非可測集合による確率論の定理だと言っていたのか? (^^;
さすがだね〜 :p)
563
(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/02/11(月) 10:28:36.37 ID:61ruhzCC(3/16) AAS
あと1の原始2n乗根としてe^(iπ/n)を取るというのは、原始根の一つを複素数体への埋め込みで確定していることになる。
しかし「体として同型」であれば成立することは、複素数体への埋め込みとは関係なく成立するはずである
ということを考えれば、大幅に思考を節約することができる。
577: 132人目の素数さん [] 2019/02/11(月) 14:13:04.37 ID:pWpod5Dv(8/26) AAS
すべてを人任せにするくらいなら自ら間違いを認めればいいのである。
どこまでも卑怯なスレ主。
630
(1): 132人目の素数さん [] 2019/02/11(月) 22:05:48.37 ID:pWpod5Dv(22/26) AAS
証明を書けないということが、分かった気になってるだけである確かな証明w
確率過程論を勉強しろだと? スレ主教えてもらう気満々w 馬鹿過ぎw
634
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/11(月) 22:10:22.37 ID:qyW7buAe(26/40) AAS
>>632
どうもありがとう
うん、その話は聞いたことがあるような・・、
結構古い話題で、起源は19世紀の終りか20世紀初頭にまで遡る話しだったような(^^
713
(3): 132人目の素数さん [sage] 2019/02/12(火) 23:52:44.37 ID:PT9jxrFv(1) AAS
スレ主ってやつ滑稽で面白いな
733
(1): 132人目の素数さん [] 2019/02/13(水) 08:39:14.37 ID:VvIv4n5X(7/26) AAS
スレ主よ
いくら人の目を固定論争に向けさせようとしても、お前が不成立を証明しなければならない状況は変わらないぞw
さっさと証明しなさい できなければお前は確率過程論をまったく分かっていないことになるw
850
(1): 132人目の素数さん [] 2019/02/14(木) 23:04:46.37 ID:MQ+gHLYL(5/9) AAS
>自分の頭で考えることを放棄したひとこそ数学に相応しくないひとです。

スレ主は自分の頭で考えることを放棄しておいて、なぜ数学に粘着し続けているのか、
そこが謎。
「数学をやる」とは「自分の頭で考える」ということなのに。

例えば教科書とは何をどういう順序で考えればいいか、先人の知恵によるガイドみたいなものです。
結局は自分の頭で考えないとダメ、教科書をただ読むだけじゃ「数学をやっている」ことにならない。
ましてやスレ主は読みもしないw
919
(1): ◆QZaw55cn4c [sage] 2019/02/15(金) 21:42:28.37 ID:JobMiHFE(1) AAS
>>883
>コンピュータなら、桁あふれかな?(^^
自分で好きなだけメモリーを確保して格納すればいいだけなのです…
953: 132人目の素数さん [] 2019/02/16(土) 08:10:58.37 ID:XQ7cIMJ3(1/2) AAS
>>939
>スレ28はね、読めば分るように、非可測の確率論を論じているのですよ

いいえ。よく読めば誰でもわかりますが、
数列sは変数でないので、非可測性が全く現れない
以下の形で論じられます 
式一つ立てられないスレ主が理解できないだけ

「プレーヤ2が開けない列を選ぶ確率空間を、
 離散一様分布をνとして、(K={1,2,...100}, ν) として、
 ゲーム全体の確率空間Ωを、Kとする。
 プレーヤー2が勝つ事象Eはk∈Kで決まるのでΩの部分集合である。

 プレーヤー2が勝つ事象E_は E= {k| k∈K} となる。
 したがって、プレーヤー2が勝つ確率は次の式になる:
 p1 = ∫[E]dν(k)」

Eは要素99個の集合
(Eに入らないkは、決定番号が他の列より大きい1列だけ)
k∈Kにおいてν(k)は等しく1/100だから、
∫[E]dν(k)は99/100
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