[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60 (1002レス)
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(1): 132人目の素数さん [] 2019/02/04(月) 18:23:43.13 ID:hr5un+Qw(6/14) AAS
選択公理も同値類も分からないのに3年間も不成立を主張し続けたスレ主は即刻数学板から退場すべきである
111: 132人目の素数さん [sage] 2019/02/04(月) 22:31:23.13 ID:WjKk1Pm9(2/2) AAS
いらないから帰ってどうぞ
356
(2): 132人目の素数さん [] 2019/02/09(土) 16:59:38.13 ID:ja5oO2W3(18/40) AAS
>>353
>俺は一貫して時枝には触れてない、過去レス見ろ
いや触れてないって威張られてもw
なんで触れないの? バレるから?w
447: 132人目の素数さん [] 2019/02/09(土) 20:55:41.13 ID:CxrVcydz(53/56) AAS
>>445
スレ主は、時枝記事とは無関係のボクちゃん問題の解答を絶叫するだけ

勝手に箱を固定して、その他の箱の中身から同値類を決定して
選んだ箱の中身が、代表元の対応する項と一致する確率を計算しても
時枝記事とは無関係だから意味がない

しかしスレ主はバカだからそのことが全く理解できない
重川氏や逆瀬川氏もスレ主を嗤うだろうなwwwwwww
650: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/11(月) 23:21:40.13 ID:qyW7buAe(33/40) AAS
>>646
おっちゃんも証明書いているよ(^^
726
(6): 132人目の素数さん [sage] 2019/02/13(水) 07:20:59.13 ID:WrwZ5N5X(1/22) AAS
>>722
>結局のところ、固定されたいかなるsでも
>ν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。

sが確率変数でなく定数だというだけのことで
sは任意の実数無限列でいい

任意性と「定数/変数」の区別は異なる
任意だから変数だと思ってるならスレ主は正真正銘の馬鹿だな
毎回の試行で、sを変化させないなら定数だよ いい加減理解しろよ
817
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/02/14(木) 16:51:07.13 ID:qQ2MSV+Q(15/22) AAS
>>805 追加

Sergiu Hart氏もほとんど同じことを書いています(下記)
Sergiu Hart氏は、有限の場合を書いていますが

しかし、それは時枝の(>>802より) ”任意の有限部分族がi.i.d. ”
とほとんど同じ意味です

スレ59 2chスレ:math
(抜粋)
 Sergiu Hart氏のPDF game2でΩ= {0, 1, ・・・, 9}で、確率1/10
 game1でΩ= { [0, 1] | independently and uniformly }で、確率 0

 なお、Sergiu Hart氏のPDF Remark.で、有限の場合を(落語における)”オチ”として最後に言及しています(^^
 (有限の場合を(落語における)”オチ”として言及していることは、確率過程論を学んだ人には納得できるでしょうね)

スレ44 2chスレ:math より
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf

Sergiu Hart氏PDF
P2 の最後
“Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2,
by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”
(引用終わり)
917: 132人目の素数さん [] 2019/02/15(金) 21:21:04.13 ID:+Sv2iV74(19/20) AAS
「プレーヤ2が開けない列を選ぶ確率空間を、
 離散一様分布をνとして、(K={1,2,...100}, ν) として、
 ゲーム全体の確率空間Ωを、Kとする。
 プレーヤー2が勝つ事象Eはk∈Kで決まるのでΩの部分集合である。

 プレーヤー2が勝つ事象E_は E= {k| k∈K} となる。
 したがって、プレーヤー2が勝つ確率は次の式になる:
 p1 = ∫[E]dν(k)」

Eは要素99個の集合
(Eに入らないkは、決定番号が他の列より大きい1列だけ)
k∈Kにおいてν(k)は等しく1/100だから、
∫[E]dν(k)は99/100
934: 132人目の素数さん [] 2019/02/15(金) 23:38:16.13 ID:CpcHAHT8(10/11) AAS
>そもそも「無限個の箱」なんて現実には存在しませんからねw
現実には存在しないモノと現実に存在するモノ。
両者が持つ性質が異なっていても何ら不思議は無い。だって違うモノなんだから。
スレ主はアホだからそこが理解できない。無限が理解できない。
946: 132人目の素数さん [] 2019/02/16(土) 00:55:54.13 ID:XuG/hLHl(5/12) AAS
>>886
>大学の確率論と確率過程論との整合性を追求するよね
時枝記事は確率論でも確率過程論でもなく集合論の定理です。
よって整合性を気にする必要すらありません。
スレ主が理解できないだけです。
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