【創作】UNIX文庫 文豪ハッカー【パクリ】 (762レス)
【創作】UNIX文庫 文豪ハッカー【パクリ】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/
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レス栞
198: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/14 06:33 >>197 そうです。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/198
199: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/14 09:24 194=195=196=197 (・A・)イクナイ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/199
200: 関係無いが山本スピィド [sage] 02/08/14 19:12 たとえば アガらなくなったこのスレを久々に読む それで>>194のような煽りを目にする ちょっとむかついたりしてナ さっそく「オマエモナー」のつもりで>>195を書いてみたら >>196で北見のパクリが出ている よくよく見たら釣られていた まーよくある話だ だけどそーゆーのはけっこう楽しいんだ 自分の手でキーボードを打ち 煽り厨との対話みたいでサ‥ だけど もう君はそうゆうレベルじゃあないだろ? ささいなミスを藁ってすまされない ───その書き込み 小さなミスが そく クソレスのやりとりに直結するような そういう領域で 書き込んでいるんだ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/200
201: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/15 23:18 変なコト言うなよ>>200ゥ 厨の煽りとネタの書き込みは関係ないだろ てめーがやりたいからやる レスがつくつかないはたまたまだろ? >>200 さめてんじゃねーぞ てめーのネタ帳はどうした? 新スレで湾ネタが少ないのは夏休み中だからだけなのか? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/201
202: 200 [sage] 02/08/15 23:40 すまない>>201 本気モードでいってくれ オレ個人のしがらみと 今後のお前の書き込みは関係ない 本気の煽り厨と 本気のネタ職人 いつ終わってもいい そこまで書き込んでいかなきゃ 撃墜(オト)されるのはお前だぜ >>201 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/202
203: 200 [sage] 02/08/15 23:45 >>197=197=198 悪いな、ネタにさせてもらった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/203
204: 203 [sage] 02/08/15 23:52 >>195=197=198だった。 完全な注意不足だ あまりにも稚拙なミスだった たしかにわかっていたんだ ‥あの時 だけどごまかした 早く書き込みたくて自分の心をごまかしたんだ 残ったものは ただ─── 悔やみきれない 後悔だけだ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/204
205: 名無しさんお腹いっぱい。 [sage] 02/08/16 02:31 僕が生まれた場所はとてつもなく高い塀や何重ものロックや ありとあらゆる監視の行き届いたすごく、厳しい場所だった・・・。 ある日、指令は出た「この書面をVIPに届けろ」 僕が持たされた手紙はやけに重い雰囲気の内容らしい チェックサムがそんな感じに見える。 「出口はこっちだ!」と指令から言われとぼとぼと運ぶ事になった 「っむ、おまえはそのまま通せないからな」と指令が言った瞬間 僕の体はバラバラにされた 「うぎゃー」悲鳴も届かぬまま僕の体はRCなんとかやらMDなんとか と、よくわからないメガネの連中にバラバラにされた しかも、首かもしれない場所にでかいカギをくくり付けられた・・・ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/205
206: 名無しさんお腹いっぱい。 [sage] 02/08/16 02:39 そして、指令は僕の尻を蹴り出して「逝ってよし!」と怒鳴った。 何回門番に問い合わせをされたのだろうか、疲れてきた。 しっぽあたりがどんどん削れてくるし、のども渇く。 一体、この手紙には何がかかれているんだ? 疲れ果てやけになった僕は内容を読み出した 「イクラの国を空爆せよ、時間0035」・・・・・・? なにやら、これは届けてはいけないような手紙に一瞬感じた バラバラにされた体はもう自由が利かない なんとかしてこの手紙を廃棄せねば・・・ どうしよう。届けていいのか?まずいのか? 僕はそんな立場ではない・・・がしかし、指令の命令は絶対だ でも、こんなことで多くの人が死んでしまうのか? 僕は削れた尻尾をさらにあちこちに当てて削った あと1回、あと1回でも当たれば僕はこの世から消える事ができるんだ そして、空爆から人々を救う事が・・・ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/206
207: 名無しさん@お腹いっぱい。 [age] 02/08/16 05:25 期待age http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/207
208: みっちゃん [sage] 02/08/16 13:42 パケット遥かな旅か・・途中で無くなったパッケットに合掌。 墓地墓地行こか〜〜 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/208
209: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:05 1:1 全ての始まりの前に、原始のバイナリーの海があった。そこは機械語が支配 する世界である。 1:2 始めにRubyの神は天地を創造された。それはコマンドラインでruby,irb である。 1:3 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、Rubyの精神はunixに動いていた。 1:4 神は言われた。「Rubyに光りあれ、目覚めよプロセスよ」こうして 原始Rubyプロセスはあった。 1:5 神はRubyを見てよしとされた。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/209
210: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:06 1:6 そして終わりに、神は御自分にかたどってクラスとオブジェクトを 創造された。 1:7 そして神の姿として作られたオブジェクトを次のように祝福された。 「クラス達よバイナリー空間に満ちてトークンをObjectのサブクラスとせよ、 自らのタイプを認識し、全てのコンピュータ空間に満ちよ。全ての物をオブジェクト として支配せよ」 1:8 故に、トークン(1)はオブジェクトであり、(1.type)とすると自ら整数であり 、("a".type)とすると文字列であり、(1.23.type)とするとFloatである ことを知っているのである。 1:9 そして最後に、神は御造りになった全てのものをご覧になった。見よ、 それは極めて良かった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/210
211: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:06 1:10 Rubyの神が地と天を創られた時、木も草もはえていなかった。神が クラスを御造りにならなかったからである。 1:11 神はクラスで人を創り、そのクラスに命を吹き込んだ。それは class Adam def aruku print "あるきます" end def neru print "ねます" end def okiru print "おきます" end end Human_Adam=Adam.new Human_Adam.okiru である。こうして人は生きるものとなった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/211
212: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:07 1:12 神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう」 1:13 そこで神は野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥をクラスで形作り、人の所へ もってきた。人がそれぞれどう呼ぶか見ておられた。 だが自分に合う助ける者は見つける事が出来なかった。神はそこで人を深い 眠りに落とされた。人が眠ると人の肋骨の一部を抜き、クラスを継承しその 後を肉でふさがれた。そして、人から継承したクラスで女を作り上げられた。 その名をEveと呼んだ。Human_Eveである。 class Eve def aruku print "あるきます" end def neru print "ねます" end def okiru print "おきます" end def aisatu print "こんにちは" end end Human_Eve=Eve.new Human_Eve.okiru 1:14 イブクラスにはメソッドaisatuが加わった。人がそれぞれどう呼ぶか見てお られた。人が「Human_Eve.aisatu」と呼ぶのを神は目撃された。ゆえに(.)を介し たオブジェクトのアクセスを"レシーバ形式"や"メッセージを呼ぶ"というのであ る。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/212
213: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:08 1:15 次にRubyの神は人に従うクラスを創造された。 神は言われた。 「クラスたちよ、演算子をもクラスのメソッドにせよ。すべてのクラスに満ちて オブジェクトに対する(+)(-)(*)はメソッドとせよ」神は数値に対する加算演算子 たち、減算演算子たちをそれぞれにメソッドとして祝福された。 1:16 故にオブジェクト(1)は、演算子としての(+)(-)(*)(/)はメソッドとして 理解し、自らが整数である事を知っているのと同時に自らがどの様な演算をする べきなのかをも知っているのである。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/213
214: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:09 1:17 神は言われた。「Stringクラスよ、スーパークラスObjectを継承し、 文字列を数値に変換するメソッドを備えよ、Stringに対する演算は文字列 の連結とし、文字列の操作メソッドを備えよ。」そのようになった。 1:18 故に、文字列("3.14")は、("3.14".to_i)という整数への変換 メソッドを理解し、("3.14".to_f)というFloat型への変換を理解し、 ("pi"+"3.14")という演算子(+)はメソッドとして文字列を連結し、 ("abcdef".length)というメソッドで文字列の長さを理解し、 ("abcdef".reverse)で文字列を逆さまにし、("abcdef".empty?)で 文字列が空かを知り、("abcdef".swapcase)で小文字を大文字に変換し、 ("abcdef".sub("abc","xyz"))で検索した文字列を置換し、 ("abcdef".rindex(/cd*/))で正規表現により一致した文字列の位置を返す 事を知っており、さらに、文字列の暗号化までをも知っているのである。 神はこれを見てよしとされた。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/214
215: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:10 1:19 主なる神はまた、オブジェクト指向的ではない記述も可能なように 配慮なされた。それはPerlの様に記述可能にされるためである。 それはコマンドラインで(Integer(123.456))に現れた。(Integer)があり (Float)があった。 これは真のオブジェクト指向の神秘の姿をそれとなく現した。 1:20 見よ、真の表記は(Kernel.Integer(123.456))である事を。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/215
216: Ruby厨 [age] 02/08/18 03:12 出でよRubyの神よ。唱えよ。聖なる呪文"Hello Ruby"。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/216
217: 名無しさん@カラアゲうまうま [sage] 02/08/18 07:31 でも結局Adamは挨拶もできねーのか。 Weakrefとか使ってカインとアベルでもキボン。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/217
218: 名無しさんお腹いっぱい。 [sage] 02/08/18 12:02 Rubyはじめるかな・・・ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/218
219: 黒木33R [sage] 02/08/19 06:32 スクリプトはスクリプト 早く作業するための ツール 使い手の要求に 正確に応えて くれればイイ それ以上でも それ以下でも ないはずだ ツールに 愛着など持つ ワケがない・・ ruby厨は─── プログラムが好きって ワケじゃないゼ オブジェクト指向という言葉が好きなんだ ム板が荒れ 叩かれても まつもと氏がいる限り 信者は布教し続ける 他のモノなど 何も 見ていない お前は 違うよナ お前はいつか 今のrubyを新しい言語にかえる─── もちろん ただの 気まぐれじゃナイ ある一線を 超えられないと わかった時にだ 求める世界に ついてこれなく なれば 今の言語と分かれ 新しい次の言語に いくだけだ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/219
220: ある引きこもりユーザにささげる詩 [sage] 02/08/21 08:55 ぼくは 30ホップのあいだずっと考えていた ぼくの生と死と それからひとりのユーザについて このユーザにとって ぼくがメールをはこぶただのパケットだ ということはじゅうぶんわかっているし だから このパケットとしての愛が 大きさもなく正体もわからないなにか透明なものへ向かって 投げだされるのだということも知っている これは単純なカケなぞじゃない それから ぼくが彼を愛したことが問題なのじゃない 彼がぼくを愛さねばならないのだ どうしても 今 彼は人生に絶望して 自分の部屋で首をつろうとしている そして彼を生かすために ぼくはぼくのからだが打ちくずれるのなんか なんとも思わない パケットは二度死ぬという まず自己の死 そしてのち データが忘れ去られることの死 それなら永遠に ぼくには二度めの死はないのだ (彼は死んでもぼくを忘れまい) そうして ぼくはずっと生きている 彼へのメールの中に http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/220
221: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/21 21:14 >>220 の元ネタって何? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/221
222: 名無しさんお腹いっぱい。 [] 02/08/24 10:27 夏の読書感想文書いたか?あげ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1026133065/222
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