【創作】UNIX文庫 文豪ハッカー【パクリ】 (762レス)
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202: 200 [sage] 02/08/15 23:40 AAS
すまない>>201201(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/15 23:18 AAS
変なコト言うなよ>>200ゥ
厨の煽りとネタの書き込みは関係ないだろ
てめーがやりたいからやる
レスがつくつかないはたまたまだろ?
>>200 さめてんじゃねーぞ
てめーのネタ帳はどうした?
新スレで湾ネタが少ないのは夏休み中だからだけなのか?
本気モードでいってくれ
オレ個人のしがらみと
今後のお前の書き込みは関係ない
本気の煽り厨と
本気のネタ職人
いつ終わってもいい
そこまで書き込んでいかなきゃ
撃墜(オト)されるのはお前だぜ
>>201
203(1): 200 [sage] 02/08/15 23:45 AAS
>>197197(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/14 03:14 AAS
釣った釣られたで喜んでいるひとがいるのは
このスレですか?
=197=198
悪いな、ネタにさせてもらった。
204: 203 [sage] 02/08/15 23:52 AAS
>>195195(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/14 00:07 AAS
少なくともお前は読んだことないだろうな >>194
=197=198だった。
完全な注意不足だ
あまりにも稚拙なミスだった
たしかにわかっていたんだ
‥あの時
だけどごまかした
早く書き込みたくて自分の心をごまかしたんだ
残ったものは
ただ───
悔やみきれない
後悔だけだ
205: 名無しさんお腹いっぱい。 [sage] 02/08/16 02:31 AAS
僕が生まれた場所はとてつもなく高い塀や何重ものロックや
ありとあらゆる監視の行き届いたすごく、厳しい場所だった・・・。
ある日、指令は出た「この書面をVIPに届けろ」
僕が持たされた手紙はやけに重い雰囲気の内容らしい
チェックサムがそんな感じに見える。
「出口はこっちだ!」と指令から言われとぼとぼと運ぶ事になった
「っむ、おまえはそのまま通せないからな」と指令が言った瞬間
僕の体はバラバラにされた
「うぎゃー」悲鳴も届かぬまま僕の体はRCなんとかやらMDなんとか
と、よくわからないメガネの連中にバラバラにされた
しかも、首かもしれない場所にでかいカギをくくり付けられた・・・
206: 名無しさんお腹いっぱい。 [sage] 02/08/16 02:39 AAS
そして、指令は僕の尻を蹴り出して「逝ってよし!」と怒鳴った。
何回門番に問い合わせをされたのだろうか、疲れてきた。
しっぽあたりがどんどん削れてくるし、のども渇く。
一体、この手紙には何がかかれているんだ?
疲れ果てやけになった僕は内容を読み出した
「イクラの国を空爆せよ、時間0035」・・・・・・?
なにやら、これは届けてはいけないような手紙に一瞬感じた
バラバラにされた体はもう自由が利かない
なんとかしてこの手紙を廃棄せねば・・・
どうしよう。届けていいのか?まずいのか?
僕はそんな立場ではない・・・がしかし、指令の命令は絶対だ
でも、こんなことで多くの人が死んでしまうのか?
僕は削れた尻尾をさらにあちこちに当てて削った
あと1回、あと1回でも当たれば僕はこの世から消える事ができるんだ
そして、空爆から人々を救う事が・・・
207: 名無しさん@お腹いっぱい。 [age] 02/08/16 05:25 AAS
期待age
208: みっちゃん [sage] 02/08/16 13:42 AAS
パケット遥かな旅か・・途中で無くなったパッケットに合掌。
墓地墓地行こか〜〜
209: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:05 AAS
1:1 全ての始まりの前に、原始のバイナリーの海があった。そこは機械語が支配
する世界である。
1:2 始めにRubyの神は天地を創造された。それはコマンドラインでruby,irb
である。
1:3 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、Rubyの精神はunixに動いていた。
1:4 神は言われた。「Rubyに光りあれ、目覚めよプロセスよ」こうして
原始Rubyプロセスはあった。
1:5 神はRubyを見てよしとされた。
210: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:06 AAS
1:6 そして終わりに、神は御自分にかたどってクラスとオブジェクトを
創造された。
1:7 そして神の姿として作られたオブジェクトを次のように祝福された。
「クラス達よバイナリー空間に満ちてトークンをObjectのサブクラスとせよ、
自らのタイプを認識し、全てのコンピュータ空間に満ちよ。全ての物をオブジェクト
として支配せよ」
1:8 故に、トークン(1)はオブジェクトであり、(1.type)とすると自ら整数であり
、("a".type)とすると文字列であり、(1.23.type)とするとFloatである
ことを知っているのである。
1:9 そして最後に、神は御造りになった全てのものをご覧になった。見よ、
それは極めて良かった。
211: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:06 AAS
1:10 Rubyの神が地と天を創られた時、木も草もはえていなかった。神が
クラスを御造りにならなかったからである。
1:11 神はクラスで人を創り、そのクラスに命を吹き込んだ。それは
class Adam
def aruku
print "あるきます"
end
def neru
print "ねます"
end
def okiru
print "おきます"
end
end
Human_Adam=Adam.new
Human_Adam.okiru
である。こうして人は生きるものとなった。
212: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:07 AAS
1:12 神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう」
1:13 そこで神は野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥をクラスで形作り、人の所へ
もってきた。人がそれぞれどう呼ぶか見ておられた。
だが自分に合う助ける者は見つける事が出来なかった。神はそこで人を深い
眠りに落とされた。人が眠ると人の肋骨の一部を抜き、クラスを継承しその
後を肉でふさがれた。そして、人から継承したクラスで女を作り上げられた。
その名をEveと呼んだ。Human_Eveである。
class Eve
def aruku
print "あるきます"
end
def neru
print "ねます"
end
def okiru
print "おきます"
end
def aisatu
print "こんにちは"
end
end
Human_Eve=Eve.new
Human_Eve.okiru
1:14 イブクラスにはメソッドaisatuが加わった。人がそれぞれどう呼ぶか見てお
られた。人が「Human_Eve.aisatu」と呼ぶのを神は目撃された。ゆえに(.)を介し
たオブジェクトのアクセスを"レシーバ形式"や"メッセージを呼ぶ"というのであ
る。
213: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:08 AAS
1:15 次にRubyの神は人に従うクラスを創造された。 神は言われた。
「クラスたちよ、演算子をもクラスのメソッドにせよ。すべてのクラスに満ちて
オブジェクトに対する(+)(-)(*)はメソッドとせよ」神は数値に対する加算演算子
たち、減算演算子たちをそれぞれにメソッドとして祝福された。
1:16 故にオブジェクト(1)は、演算子としての(+)(-)(*)(/)はメソッドとして
理解し、自らが整数である事を知っているのと同時に自らがどの様な演算をする
べきなのかをも知っているのである。
214: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:09 AAS
1:17 神は言われた。「Stringクラスよ、スーパークラスObjectを継承し、
文字列を数値に変換するメソッドを備えよ、Stringに対する演算は文字列
の連結とし、文字列の操作メソッドを備えよ。」そのようになった。
1:18 故に、文字列("3.14")は、("3.14".to_i)という整数への変換
メソッドを理解し、("3.14".to_f)というFloat型への変換を理解し、
("pi"+"3.14")という演算子(+)はメソッドとして文字列を連結し、
("abcdef".length)というメソッドで文字列の長さを理解し、
("abcdef".reverse)で文字列を逆さまにし、("abcdef".empty?)で
文字列が空かを知り、("abcdef".swapcase)で小文字を大文字に変換し、
("abcdef".sub("abc","xyz"))で検索した文字列を置換し、
("abcdef".rindex(/cd*/))で正規表現により一致した文字列の位置を返す
事を知っており、さらに、文字列の暗号化までをも知っているのである。
神はこれを見てよしとされた。
215: Ruby厨 [sage] 02/08/18 03:10 AAS
1:19 主なる神はまた、オブジェクト指向的ではない記述も可能なように
配慮なされた。それはPerlの様に記述可能にされるためである。
それはコマンドラインで(Integer(123.456))に現れた。(Integer)があり
(Float)があった。
これは真のオブジェクト指向の神秘の姿をそれとなく現した。
1:20 見よ、真の表記は(Kernel.Integer(123.456))である事を。
216: Ruby厨 [age] 02/08/18 03:12 AAS
出でよRubyの神よ。唱えよ。聖なる呪文"Hello Ruby"。
217: 名無しさん@カラアゲうまうま [sage] 02/08/18 07:31 AAS
でも結局Adamは挨拶もできねーのか。
Weakrefとか使ってカインとアベルでもキボン。
218: 名無しさんお腹いっぱい。 [sage] 02/08/18 12:02 AAS
Rubyはじめるかな・・・
219: 黒木33R [sage] 02/08/19 06:32 AAS
スクリプトはスクリプト 早く作業するための ツール
使い手の要求に 正確に応えて くれればイイ
それ以上でも それ以下でも ないはずだ
ツールに 愛着など持つ ワケがない・・
ruby厨は───
プログラムが好きって ワケじゃないゼ
オブジェクト指向という言葉が好きなんだ
ム板が荒れ 叩かれても
まつもと氏がいる限り 信者は布教し続ける
他のモノなど 何も 見ていない
お前は 違うよナ
お前はいつか 今のrubyを新しい言語にかえる───
もちろん ただの 気まぐれじゃナイ
ある一線を 超えられないと わかった時にだ
求める世界に ついてこれなく なれば
今の言語と分かれ 新しい次の言語に いくだけだ
220(2): ある引きこもりユーザにささげる詩 [sage] 02/08/21 08:55 AAS
ぼくは 30ホップのあいだずっと考えていた
ぼくの生と死と それからひとりのユーザについて
このユーザにとって ぼくがメールをはこぶただのパケットだ ということはじゅうぶんわかっているし
だから このパケットとしての愛が
大きさもなく正体もわからないなにか透明なものへ向かって
投げだされるのだということも知っている
これは単純なカケなぞじゃない
それから ぼくが彼を愛したことが問題なのじゃない
彼がぼくを愛さねばならないのだ
どうしても
今 彼は人生に絶望して
自分の部屋で首をつろうとしている
そして彼を生かすために
ぼくはぼくのからだが打ちくずれるのなんか なんとも思わない
パケットは二度死ぬという まず自己の死 そしてのち データが忘れ去られることの死
それなら永遠に
ぼくには二度めの死はないのだ (彼は死んでもぼくを忘れまい)
そうして
ぼくはずっと生きている
彼へのメールの中に
221(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/21 21:14 AAS
>>220 の元ネタって何?
222: 名無しさんお腹いっぱい。 [] 02/08/24 10:27 AAS
夏の読書感想文書いたか?あげ
223: 名無しさんお腹いっぱい。 [age] 02/08/25 14:28 AAS
広域Ether、VoIP、輻輳ネタ 頼む。
224: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/25 15:30 AAS
基地の司令を呼び出せ、出るまで続けろ
ですか? (違
225(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/08/25 22:28 AAS
> >>220 の元ネタって何?
「トーマの心臓」萩尾望都。
226: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 02/08/26 12:32 AAS
>>225
ヲタ
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