関数型プログラミング言語Haskell Part34 (692レス)
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301: デフォルトの名無しさん [sage] 2024/07/05(金) 02:03:56.64 ID:b38yqPqv(2/2) AAS
やっぱりHaskellスレにcomputationネタわかる人いたんだね。

>>300
300(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/07/05(金) 00:53:37.68 ID:DkqpNxkH(1) AAS
>>299
おかしくないよ
OOPでクラスAを継承してクラスBを作った場合(B extends A)を考えてみたら?

`九九を唱えてゴサンジュウゴの結果を導き出す`のがcomputation
導き出された結果と導き出す計算を区別して
>OOPでクラスAを継承してクラスBを作った場合(B extends A)を考えてみたら?
ここは納得。

>導き出された結果と導き出す計算を区別して

なにか f: value -> computation型の関数を念頭に置いて
`f ()`はcomputationと言っているのでは?

意図を勘違いしているかもしれないですが、computationはあくまで導き出された結果でしょう。
それと、関数の返り値を導き出す計算をするにあたって出てくる効果を定義に含めようとしているように感じたのですが、
それはあくまで value -> computation型の関数を計算することに付随する性質であって
computation概念そのものじゃないと思うのですが。
あくまでcomputation概念自体はそういう関数を計算して得られた計算結果なんじゃないですかね。
そう考えると何か不都合な例とかあります?
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