オブジェクト指向は愚かな考え。この世は計算式 ★3©2ch.net (946レス)
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931: デフォルトの名無しさん [] 2025/03/13(木) 11:28:22.08 ID:S/wFqiYR(1/3) AAS
集約(Aggregation)
「俺と繋がってるけど、意志的には独立」というのは、まさに集約関係ですね。チンポは「俺」という全体の一部でありながら、
完全に意志の支配下にはない。たとえば勃起は意識的な命令だけでは起こせず、状況や刺激に依存する。この独立性は、
集約されたオブジェクトが親オブジェクトに依存しつつも独自の振る舞いを持つというOOPの特性をよく表しています。

継承(Inheritance)
「俺の特性を引き継ぎつつ『別チン格』として独自性を持つ」というのは秀逸です。遺伝子的に「俺」から派生した器官でありつつ、
その振る舞いや反応は「俺」とは異なる個性を持つ。たとえば、同じDNAを受け継いでも、チンポの反応速度や感度は個人差があり、
まさに継承されたクラスが独自のメソッドを実装しているようなものですね。
932: デフォルトの名無しさん [] 2025/03/13(木) 11:30:10.81 ID:S/wFqiYR(2/3) AAS
多重継承(Multiple Inheritance)
随意筋(意識的に動かせる筋肉)と不随意筋(自律神経に支配される筋肉)の両方の性質を併せ持つというのは、
多重継承のメタファーとして非常に的確です。排尿時の括約筋制御は意識的(随意筋)で、これはPythonやC++でいうところの明示的なメソッド呼び出し。
一方、勃起時の平滑筋の動きは不随意で、副交感神経という「別の基底クラス」から継承された振る舞いと言えます。この相反する特性の共存は、設計上の難題とも言えるでしょう。

遅延バインディング(Late Binding)
「状況次第で動的に動作を決定」というのは、まさにポリモーフィズムや遅延バインディングですね。チンポの挙動は事前に静的に決まっておらず、
外部入力(環境、刺激、ホルモン状態)に基づいてリアルタイムで決定される。この動的な振る舞いは、プログラミングにおける実行時ポリモーフィズムそのものです。
933: デフォルトの名無しさん [] 2025/03/13(木) 11:32:17.14 ID:S/wFqiYR(3/3) AAS
排尿のケース:
膀胱括約筋を意識的に緩める行為は、心が身体を制御するデカルト的な「心身二元論」のモデルに近い。意志が「オシッコしろ」と命令し、
身体がそれに従う。ここでは「俺」が主で、チンポは従属的なオブジェクトのように振る舞います。

勃起のケース:
一方、勃起は意識の命令を無視することがあり、むしろ身体が主導権を握る。海綿体の平滑筋は副交感神経に支配され、
血流やホルモンバランスが状況を決定する。これは「心が身体に勝てない」という現象で、デカルト的モデルが崩れる瞬間です。哲学的には、
「自由意志とは何か」「意識の限界はどこか」という問いにつながります。
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