[過去ログ] 【本命】Blazor スレ1【真打】 (1002レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
931: デフォルトの名無しさん [sage] 2020/11/21(土)01:54 ID:uoIuzy5x(1/7)
>>925
>サーバー側のリソース良く使うからAzureで儲けたいMicrosoftに
>とっては都合のよい仕組みなんだろうけど。
>Azureで儲けるために作ったと信じてる。
>大規模はステートレスにするっていう流れと逆行してるからな
今までと違ってクラウドは珍しく競争原理が働いているように見えるので
殿様商売をやってきた成功経験豊富なMSが今後どうなるか見物。
コストパフォーマンスの良いサービスに流れるはずだから、無意味に
サーバーリソースを食いまくるようなフレームワークは淘汰されていく可能性が高く、
MSは今までの成功体験とは勝手が違って混乱していくかもしれない。
932
(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2020/11/21(土)01:58 ID:uoIuzy5x(2/7)
>>901
>tsとかはMSの影がチラつかなったから流行ったのだと思ってます。
>つられてVS Codeがオープンソース界隈で天下とった感じ。
>MacでもVS Code使ってる人多いですよ。
VS Codeを喜んで使っている人の大部分は、Webプログラマ系の人達なんだそうだ。
なぜならそれ以外のプログラマは、本物のVSを普段から使っているので敢えて
VS Codeを使おうとしないからと書いてあった。
なお、MSがVS Codeを作った理由は、それで一儲けできるかも知れないと思ったから
と考えられるそうだ。
933: デフォルトの名無しさん [sage] 2020/11/21(土)02:00 ID:uoIuzy5x(3/7)
MSは今までから他の人がやって成功したものを模倣することで成功してきたそうだが
クラウドの場合、その成功体験とは異なる結果となる可能性が少しある。
そうなることに期待している。
934
(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2020/11/21(土)02:08 ID:uoIuzy5x(4/7)
MSはナデラが就く前まで上手く行かなくなってきたので
破壊的創造などと言って社内で多様なものを作らせる方針に変更した。
結果としてさまざまなフレームワークが登場してきた。
しかし、それを使う開発者目線で見ればそういう多様性は混乱の原因ともなる。
あちらでできる事がこちらでは出来ない。組み合わせることが出来ない。
すべてを含んだものがない。
せっかく慣れてきたと思ったらすぐに非推奨になり全く異なる流儀のものを学び直さなければ成らない。
(それもどれを選んでも結局、数年後には全てが非推奨になる。)
統一感が無いため汚く感じる。
935: デフォルトの名無しさん [sage] 2020/11/21(土)02:12 ID:uoIuzy5x(5/7)
>>934
いろいろな物が出てきて「あれもできますこれもできます」ということが謡われるが
試して見ると中途半端で謡われているほどにはちゃんとできていない。
そして後先考えずに社員達に作らせるから、長い目で見れば自社の他製品と競合し、
結果的に大事な主力製品を衰退させることにつながっていく。
つまり、多様性といえば聞こえがいいが、大黒柱の製品の衰退を招きかねないが
MSが衰退した方がハッピーになる大部分の国々の人々にとっては高みの見物である。
936: デフォルトの名無しさん [sage] 2020/11/21(土)02:18 ID:uoIuzy5x(6/7)
MS製品では既に、WinForms, WPFが非水晶になった苦い経験を積んだ人が多い。
結果としてFlutterやUno,Embarcadero製品,Qtなどだと苦しまずに済むのではないかと
思われる様になった。
人は経験から学び同じ轍を踏む危険を回避しようとするが、MSが今までやってきた
酷い仕打ちは人々の心の中にしっかりと記憶されているので今後は苦しくなってくる
可能性がある。今までは選択肢が無いため不買運動も出来なかったが、今後、
選択肢が出てくれば。
939: デフォルトの名無しさん [sage] 2020/11/21(土)10:08 ID:uoIuzy5x(7/7)
BlazorがAzureで儲けるために開発されたのは多分その通りで
だとすればBlazorの存在を脅かすことになるMAUIはAzureの存在も
脅かすことになる。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.026s