BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (400レス)
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(1): 3 2021/10/18(月)12:37 AAS
>>18
> zoomでは音声が通らない
うちの者の携帯電話との同室セッションでハウリングを起こすくらい問題ありませんでした
環境によりきりかも知れませんが

しかしさすがここの主wimeさん
スレが一気に本格的になりましたな
20: 3 2021/10/18(月)12:45 AAS
>>19
但しこう言う事なのでしばらくはWebブラウザ版で利用する事になるでしょうね
% psearch -c net-im zoom
net-im/zoom  Zoom videoconferencing client (CAVEAT: 【Sound doesn't yet work】)
21: No Name 2021/10/18(月)14:28 AAS
俺はunixはmacとlinuxしか認めんぞ
22: 2021/10/18(月)14:46 AAS
別にお前に認めてもらわんでも一向に構わんから
23: 2021/10/18(月)16:17 AAS
そもそもの話、どっちもUNIXじゃないのでは…?
24: 2021/10/18(月)16:30 AAS
ここ「BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ!」なんだが
「UNIXの定義」について語りたいの?めんどくさい人だね
25
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/10/25(月)18:56 AAS
「FreeBSDにおけるwime導入手順の再まとめ」
において誤りがあったと思います。

>>14 に、amd64のi386-wineに対して、
(i368でコンパイルした)「wimeのバイナリ群を持ってくる」
とか、
「クロスコンパイルできれば」
とか、
などと、書きましたが、誤っているのではないかと思います。

wime-4.x.x/io/Makefile には、「#amd64でi386-wineを」の
コメントがあるので、FreeBSDのamd64でi386-wineを
使用している場合、wime-4.x.x/conf.mkで変更する変数を
「WOW64?=1」にすれば、amd64でも、wimeを32bitでコンパイル
できるのではないかと思います。

2chスレ:unix
で謝罪したのを忘れていました。
まことに申し訳ありませんでした。

※執筆者はC言語もMakefileも理解していないので、
 はっきりと書けずに申し訳ありません。
26: 3 2021/10/25(月)22:23 AAS
本日とある用事でWebブラウザ版zoomをFirefoxから使用しました
序盤に音声の送信が滞ったものの少しごにょごにょして改善し普通に音声通話も可能になりました
ご使用の際はwebcamoidもインスコしておくと事前に送信映像の解像度も手軽に出来て便利です
27: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/12(金)22:52 AAS
執筆者が書く時だけは、目立つようにスレをageさせてください。
5chのクロールコピーっぽいサイトは、いっときより減ったものの、
まだまだ健在なので、情報が広がりやすいと思うのですが、
なかなか、「FreeBSDでWine6.xを使ったよ」「wimeはすごいねー」
という声は見かけませんね。
情報を広めるのは、大変なんですね。
そもそも一夜にして情報が広がるなんてオカシイですよね。

FreeBSDの公式サイトのリリーススケジュールが見つかりません。
昔は日付を入れて表になっていたような気がするんですが。

13.0Rの次のリリーススケジュールは、いつか分かりませんが、
あと半年ほどは、13.0Rのままだろう、今のうちに、と、
FreeBSD13.0R(i386)から、FreeBSD13.0R(amd64)に乗り換えました。
もちろん、目的はWine。
i386-wineの、Alexander88207氏の「回避策」に期待がかかります。
i386-wineですから、おそらく、次のFreeBSDのメジャーバージョンまで、
i386-wineのバージョンは、ほぼ固定状態になると思いますが、
なにより、確実に動くことが大切です。

結論から言うと、FreeBSD(amd64)で、Wine6.12(i386-wine-devel)は
動きました。
「ウヒョヒョヒョヒョヒョ」とスキップして踊りました。
みなさま、ありがとうございます。ありがとうございますう。
28
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/12(金)22:57 AAS
ただですね、>>6 氏の報告とは、やや、挙動が違いました。

FreeBSD13.0R(amd64)で、i386-wine-devel(Wine6.12)の
初回起動時に「%winecfg」(.wineの新規生成はせず)とすると

wine:could not load ntdll.so:(null)

と、言われますが、前スレであった助言
2chスレ:unix
のように、以下のように環境変数を設定すると正常起動しました。

%env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine winecfg

Wineのビルトインコマンド的な、winecfgではよいのですが、
実際に、hoge.exeを動かす時に困ります。

%env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine wine hoge.exe

のように書かないといけない。
これはまずい。wimeの起動はどうすべきか。
けっきょく、.cshrc(.xinitrcなどでもいいけど)に

「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」

と書く事にしました。
29
(4): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/12(金)23:00 AAS
執筆者は、Wine6.12のimm32.dll.soとwime4.1.4は、
i386でコンパイルされたバイナリをファイルコピーで
持ってきました。

>>14 のまとめの修正ですが、
FreeBSD(amd64)のi386-wine-devel(Wine6.12)では、
imm32.dll.soを配置する場所が以下のように変わりました。

「/usr/local/lib32/wine/i386-unix/imm32.dll.so」

しかし、なんで >>6 氏と挙動がちがうのだろう。
・shか、cshの違い?
 執筆者はtcshです。
・モダンなデスクトップか、昔ながらのWindowManagerの違い?
 執筆者はctwmです。
30: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/12(金)23:02 AAS
以下の記事を読んで気づいたのですが、
今どきのWineの初回起動は、「%winecfg」でなく、
>>6 氏のように「%wineboot」とするもののようです。

Wineについては、あくまでもPlamoLinuxでの例ですが、
PlamoLinuxのメンテナ、こじまみつひろ氏が、
技術評論社で連載している記事が、理解を深めてくれます。

続・玩式草子 −戯れせんとや生まれけん−:連載|gihyo.jp … 技術評論社
外部リンク:gihyo.jp
31: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/12(金)23:21 AAS
GenericKernelでPAE_Kernelとなったi386(Tier2)から
amd64(Tier1)に乗り換えて思ったんですが。

・amd64は、startxでコンソールからXを起動するのに数秒。
 i386みたいに、15秒待つなんてことはない。
・なんだか全体的に軽いような。キビキビしているような。
・そもそも、ブートからlogin表示までも、amd64の方が速いような。
・Conky読みだけど、メモリ総量が違う。i386は15.6G、amd64は15.5G。
 ※ビデオカードのメモリ量が512Mです。
・i386では、Firefox90以上で、「Gah. Your tab just crashed.」と
 言われて、googleマップが見られなくなったり、アクセスによって
 画面を生成するタイプ(うまく言えないですが、後面描画の後に前面
 を描画するタイプ)のサイトが見られなくなったりしていたので、
 FirefoxESR78にportdowgrade(戻れるバージョンがそれしかなかった)
 していたが、amd64ではFirefoxESR91で普通にgoogleマップが見られる。
 いや、ま、それが普通だよね。
・i386のFirefoxESR78の設定画面で、検索エンジンを選択する欄が
 空っぽで、検索エンジンの追加もできなかったので、しかたがなく、
 文字列をマウスでコピーして右クリックでgoogle検索をするadd-onsを
 入れていたが、FirefoxESR91だと普通に検索エンジンがある。
 EUとかの政治的な規制で検索エンジン欄が空になったんじゃないのか。
 あれは何だったんだよお。
・i386のFirefoxESR78では、5chのスレで文字列をマウスでコピーして
 右クリックをすると、ImageをSaveとか、Playだとか、Volumeだとかの
 メニューが画面の上から下まで出ていた。ただのテキストを扱うのに
 なんでマルチメディアなメニューが見境なく出て来ていたんだろう。

という感じです。
32: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/12(金)23:44 AAS
広大なメモリを使いたければ、amd64(64bit)が、普通の選択肢であり、
PAE_Kernelは「無理を承知でどうしても」のための物なのかも
しれません。
PAE_Kernelを追いかけていた「uyota 匠の一手」氏も、
そういう感じで使っているようですし。

そうそう、VZエディタライクなエディタの「ne」(pkgで入れた)は、
amd64ではセグメントエラーでした。
i386では動いていたような気がするけどなあ。
「PANIXのカタログに、そういう物がありますよ、って出てたなあ」
と、入れただけなんですが。
VZエディタのキーアサインで覚えているのは、
Ctrl-K-K、Ctrl-K-C、コマンドラインでESCでファイラ、
ぐらいで、Emacs歴のほうがずっと長くなりました。

FreeBSD13.0R(amd64)でi386-wine-devel(Wine6.12)が
動いて、回避策の対応をしていただいたMaintainerの
Alexander88207氏には大感謝です。

さーて、夜食でも食べてくるかなーあ。
うは、うほほーい。
33
(1): 2021/11/13(土)00:57 AAS
長いことemacs+wanderlustを使ってたけど、キーバインドを覚えるor調べるのに疲れて、
thunderbirdに乗り換えちゃったよ
34: 2021/11/13(土)07:25 AAS
>>33
グッジョブ! コンピュータなんて楽できてなんぼだからね
35
(1): 6 2021/11/13(土)11:13 AAS
>>29
当方環境
OSバージョン:FreeBSD 13.0-RELEASE-p4 amd64(当時)
インタラクティブシェル:/bin/tcsh
GUI環境:Window Maker、Fluxbox 等

たまにモダンなデスクトップ環境も使用しております
36: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/15(月)17:51 AAS
# pkg upgrade
Installed packages to be REINSTALLED:
dialog4ports-0.1.6_1 (option removed: CHINESE)

新しい冷戦が始まる(始まっている)と言われていますが、
米中新冷戦って意味合いでremovedなんでしょうか。
37
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/15(月)17:55 AAS
>>29
wimeの事を書き忘れていましたが、
FreeBSD(amd64)のi386-wine-devel(Wine6.12)において、
i386でコンパイルされたimm32.dll.soをファイルコピーで
持ってきて、
「/usr/local/lib32/wine/i386-unix/imm32.dll.so」に
置いたことにより、
Wine6.12 + wime4.1.4 + ATOK17(2004)で動いています。

>>35
6氏、ありがとうございます。
6氏もプロンプトに「%」を使っているので、csh系だと
思っていたのですが。

Wineの開発ターゲットはLinuxだから、bashだと問題ないのか?とか、
モダンなデスクトップだと勝手に設定を追加してくれるのか?などと、
考えたのですが、執筆者と、6氏 との間には、有意な差は、
ないような気がします。何かが違う「おま環」かもしれません。
まあ、私は、.wineの新規生成もしなかったですし。

もし、i386-wine(6.x以降)において、
「wine:could not load ntdll.so:(null)」
と、言われた場合(例はcsh系の場合)、
「%env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine winecfg」
としてください。
38
(4): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/15(月)17:58 AAS
何気なくググってたら驚きました。

259587 emulators/i386-wine{-devel}: Delete ports (was: Fails to fetch: i386-wine-devel-6.12,1.txz: Not Found)
外部リンク[cgi]:bugs.freebsd.org

D32322 emulators/i386-wine{-devel}: Delete ports
外部リンク:reviews.freebsd.org

Alexander氏によると、通常のWineで32bit、64bitが扱えるので、
i386-wine{-devel}は、削除要請されているとのこと。

ports/emulators/wine-devel/Makefile を見ると、
「a subset of emulators/i386-wine-devel」とか書いてあって、
i386-wineの成果が吸収されるのかもしれません。

これからは「3つのパートに分かれる」そうです。
wine  32bitなWineで32bitなEXE(FreeBSD/i386)
wine64 64bitなWineで64bitなEXE(FreeBSD/amd64)
wow64 64bitなWineで32bitなEXE(FreeBSD/amd64)
wine32 wow64が代替予定とのこと

と言うことですが、現状を把握していないので、よく分かりません。
39
(2): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/15(月)18:00 AAS
FreeBSD13.0(amd64) ※以下レス用に1byte空白連続→2byte空白

# pkg remove i386-wine-devel
# pkg install wine-devel
% pkg info |grep wine
wine-devel-6.18,1  Microsoft Windows compatibility environment

% wine <TAB>
wine wineboot wineconsole winedump winegcc winepath
wine64 winebuild winecpp winefile winemaker wineserver
wine64.bin winecfg winedbg wineg++ winemine
% wineboot
/home/hoge/.i386-wine-pkg//usr/local/bin/wine doesn't exist!
Try installing 32-bit Wine with
   /usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine mesa-dri
% /usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine mesa-dri
pkg -o ABI=FreeBSD:13:i386 -o INSTALL_AS_USER=true -o RUN_SCRIPTS=false --rootdir /home/hoge/.i386-wine-pkg install wine mesa-dri
Updating FreeBSD repository catalogue...
Fetching meta.conf: 100%  163 B
Fetching packagesite.pkg: 100%  6 MiB
pkg: Error opening the trusted directory /usr/share/keys/pkg/trusted
pkg: Error loading trusted certificates
Unable to update repository FreeBSD
Error updating repositories!

# /usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine mesa-dri
Don't run this script as root!
※rootで走らせるな、は、どこかに書いてありましたが、
 一応やってみました。
40: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/15(月)18:01 AAS
259697 emulators/wine /usr/local/share/wine/pkg32.sh upgrade: pkg: wrong architecture: … pkg: repository poudriere contains packages with wrong ABI: FreeBSD:14:amd64
外部リンク[cgi]:bugs.freebsd.org

>>39 に関して上記のような記事もみつけましたが、微妙に違う気もします。
つい最近の話ですし、状況が落ち着くのを待ちます。

あー、FreeBSDの現在のWine事情を解説してくれる記事はないものか。
技術評論社のWebでのFreeBSDの連載は、とうの昔に終わったし、
紙媒体でなら、なんて、とても無理な話です。
41: 6 2021/11/15(月)20:20 AAS
>>37-38
大した用途に使っていない事もありますが今のところ正常動作ですね
i386-wine-develのdistfileに関しては驚きですね 確かにportsディレクトリで # make fetch しても落ちてきませんでした
取り敢えず # pkg create i386-wine-devel しておきました いつ入手不可になるかわからないので
42: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/18(木)00:33 AAS
FreshPortsを、今、見るとi386-wine-develは、
もう無くなっています。

i386-wine、wine、wine-develは、
2021/11/16 14:33:56 に更新され、
更新内容は同じ文章です。

>Emulator/i386-wine-devel. port removed.
>This port and the pre-built binaries have not been updated recently.
>emulators/wine-devel now supports i386 on amd64, so remove it.

との事です。

wine-devel-6.21なら正常に動くんでしょうか。
Wineに関わるMaintainerとして、Alexander88207氏、
以外の方は、にわかに信用しがたいのですが。

これ、
「動くようになったから、俺の役割は終わりだ。ヨカタ」
なのか、
「チッ! じゃあ、i386-wine は、消せや!」
「distfiles も消してやる! ザマーみろ!」
なのか、このへんの雰囲気が分からないので、困惑します。
distfilesで取得できるファイルが、即、消されて、
円満別れなのか、そうでないのか、ゾワゾワします。
43: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/19(金)03:14 AAS
Wine6.21時点での、emulators/wine{-devel}/files の
wow64.sh(長いものはレス用に桁折り)を見ると、

「I386_ROOT="${WINE_i386_ROOT:-$HOME/.i386-wine-pkg}"」
と、i386-wine-pkgをホームディレクトリの下に作り、
32bitなEXEは、
「exec "$I386_ROOT/$PREFIX/bin/wine" "$@"」
で起動するようです。
※執筆者の場合は、>>39 の試行で作りかけで止まっていた。

当たり前ですが、以下の引用のように
Wine64とWine32(WoW64)のバージョンは同一に保たれるようです。

「printf "wine [%s] and wine64 [%s] versions do not match!\n\n"
"$WINE32_VERSION" "$WINE64_VERSION"」
「printf "Try updating 32-bit wine with\n\t%s\n"
"$PREFIX/share/wine/pkg32.sh upgrade"」

まさか、i386-wine-pkgはバイナリ配布ではないでしょうね?

まあ、今は、数週間レベルでの本当の過渡期ですから、
Wine32からWoW64に完全移行してから試そうかと思っています。
44: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/19(金)03:44 AAS
FreeBSD(amd64)からi386-wine{-devel}がなくなり、
FreeBSDでのWineの、WoW64移行をふまえたうえでの、
wimeについて。

現状では、64bitなatokが、FreeBSDのWine64にインストールできない
(wime公式)ので、人柱の試行で発見されるなど、事態が変わらない限り、
FreeBSDのWineでは、atokは32bit版を使う事になります。
※今度のFreeBSDでのWineの変更で、Linuxのように、64bitなatokが
 使えるようになっているかもしれません。

これまでのレスの内容をふまえると、32bitなimm32.dll.soは、置き場所が
変わるという事になります。
i386-wine-pkgが、バイナリ配布かどうかは、分かりませんが、
自前でportsからmakeできるのなら、
wimeのpatchをあてた32bitなimm32.dll.soが
amd64のWineで作れるのではないか、と、思います。
45
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/19(金)03:54 AAS
>>25 の追記。
FreeBSD(amd64)のi386-wine-devel(Wine6.12)では
「WOW64?=0」「WOW64?=1」どちらも、
wimeのgmakeが通りませんでした。

~/wime-4.1.4 % gmake
(略)
gmake[1]: ディレクトリ '/usr/home/hoge/wime-4.1.4/lib' から出ます
gmake -C so
gmake[1]: ディレクトリ '/usr/home/hoge/wime-4.1.4/so' に入ります
gmake[1]: *** 'wimeapi.o' に必要なターゲット 'X11/keysym.h' を make するルールがありません. 中止.
gmake[1]: ディレクトリ '/usr/home/hoge/wime-4.1.4/so' から出ます
gmake: *** [Makefile:12: so] エラー 2

libまではmakeできていますので、

~ % file /home/hoge/wime-4.1.4/lib/array.o
/home/hoge/wime-4.1.4/lib/array.o: ELF 64-bit LSB relocatable, x86-64, version 1 (FreeBSD), with debug_info, not stripped

64bitなオブジェクトができてます……。
32bitなライブラリを見せてmakeすれば、32bitなバイナリが
できると思うのですが。
46: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/19(金)04:28 AAS
外部リンク:reviews.freebsd.org
>gerald added a comment. Mon, Nov 15, 11:15 PM
>For the actual commit, I'll list you as author anyway.

Alexander88207氏とgerald氏がケンカしている訳ではないようで
安心しました。
ただ、過渡期真っ最中のようで、低スキルの執筆者としては、
Wineのバージョンが、いくつか上がってこなれるまでは、
試せません。
47: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/20(土)08:51 AAS
i386-wine-develが、即、消えたのはともかく、
i386-wineは残っていたので、ある程度までは残しておくんだ、と、
思っていましたが、今、FreshPortsを見ると消えています。

外部リンク:reviews.freebsd.org
外部リンク[cgi]:bugs.freebsd.org

アメリカ時間だと思いますが、2021/11/19の昨日には、
i386-wine{-devel}は、なくなり、wine{-devel}へ、一本化されたようです。
48: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/12/11(土)18:41 AAS
前スレの「その2」に書いた、yc.elの話で、おわびと言うか、
「その後」に、かなり遅いタイミングではあるものの、
「気づいた」という話をします。
2chスレ:unix

emacs27.1で、yc.elを起動すると「process-kill-without-query」の
エラーが出るが、twitterの「shg@shg」氏の説明と、助言により、
.emacsに以下のコードを書いて一応の解決を見たという話です。
>(defun process-kill-without-query (process &optional flag)
>(set-process-query-on-exit-flag process nil)
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