BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (400レス)
1-

236: 2022/08/18(木)12:17 AAS
>>227
これでいいんか?
画像リンク


>>231
ここまでの流れをざっと見てみると何がしたいのかサッパリわからんな
おまかん自慢?
237: 2022/08/18(木)12:31 AAS
ちゃんと読まないからwineじゃなくてwine-develの事だと分からないんだろ
238: 2022/08/18(木)12:46 AAS
ちゃんと読めば「既存パッケージで32bitアプリも64bitアプリも同時に動かせるのに何故過去の遺産に拘っているのか」
と首を傾げているって事では
239
(1): 2022/08/18(木)12:54 AAS
それは消えた i386-wine-devel のほうが今の wine よりバージョンが上だからでは
そして wine-devel(7系?)では imm32.dll.so が無くなったせいなのか wime が動かないと
240: 2022/08/18(木)13:06 AAS
バージョンが上とかじゃないな
wimeの作成環境に書いてあるのがwineのstableじゃなくて開発版だから
wine-develなのか
241: 2022/08/18(木)13:16 AAS
検証不可能だが要はこれが望む環境で使えんライブラリであると
画像リンク


何をゴチャゴチャビルドだのdevelだの書いていると思ったわ
/procがどうのこうのだの切り分けが半端だったんだから先ずは不満な人が
既存パッケージで作れる環境でいちから試せば少しでも前進するんじゃね
242
(1): 2022/08/18(木)13:25 AAS
パッチ当てが必要とか書いてるみたいだけど必要ならソースあるよ
外部リンク:github.com
243: 2022/08/18(木)13:30 AAS
>wine-devel(7系?)では imm32.dll.so が無くなったせいなのか
外部リンク:github.com
244
(2): 2022/08/18(木)13:39 AAS
imm32.dll.so と書いてるのはwime君であってwimeの作者じゃないけどな
作者は imm.c にパッチをあてろと書いてるだけ

>>242
wine-devel でも imm.c はある

というか>>217-218見るとパッチがあたって無い
wine-devel/files に置くんじゃなくて
make patch の後手作業でファイルを変更してみたら
245: 2022/08/18(木)13:54 AAS
ソース置き場まとめ

wime君がつかってるやつ
外部リンク:github.com

現行pkgのやつ(wine-6.0.4)
外部リンク:github.com

quarterlyのwine-develのやつ(wine-devel-7.8)
外部リンク:github.com
246
(1): 2022/08/18(木)14:04 AAS
ソースが無いって話はしてないぞ
imm32.dll.so が無くなった
でも imm32.dll.so なんて言ってるのはwime君で作者じゃない
linux でも7系では imm32.dll.so は無いようだ
247: 2022/08/18(木)14:14 AAS
つまり氏のコレは早とちりか何かと

206 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 []: 2022/08/08(月) 20:52:30.49
注:
i386-wineで32bitなATOKを使う場合、32bitなファイル(imm32.dll.so)に
wimeのパッチをあてる必要がありますが、i386-wineは、バイナリ配布の
ため、i386-wineのportsでwimeのパッチをあてるのは、そもそも無理だった、
ということになります
248
(3): 2022/08/18(木)14:24 AAS
>imm32.dll.so
あるよ latestの wine-devel-7.14,1 i386のパッケージを展開し確認
quarterly の7.8に同梱されているかはしらん
249
(2): 248 2022/08/18(木)14:26 AAS
>>248
あ、微妙に違ってた
imm32.dll はあるが imm32.dll.so というファイルは無い
250: 248 2022/08/18(木)14:29 AAS
>>249
>imm32.dll
マジックナンバー文字列は「MZ」
251
(1): 2022/08/18(木)14:36 AAS
作者が書いてるのは imm.c にパッチをあてろ(wime-4.1.5 の環境は wine 7.7)

wime君はパッチが影響するのは imm32.dll.so と判断した
6系まではそれでよかったのかもしれないが
7系では imm32.dll.so は無くなった

だからファイルをコピーするんじゃなくてパッチをあてた wine 全体をインストールするように>>233
でもよく読んだら wine-devel(7系)ではパッチがあたってない
だからとりあえず手作業でファイルを変更してみては >>244

>>248-249
i386 の quarterly の wine-devel-7.8,1.pkg、latest の wine-devel-7.8,1.pkg
には無い +MANIFEST にも無い
252: 2022/08/18(木)15:05 AAS
> i386 の quarterly の wine-devel-7.8,1.pkg
> には無い +MANIFEST にも無い

コレでええの?elfバイナリでは無い様だが
画像リンク


> latest の wine-devel-7.8,1.pkg
現在pkgに存在しないバージョンの様だが更新していないportsでもつかってんのかな
253: 2022/08/18(木)15:15 AAS
> 現在pkgに存在しないバージョンの様だが更新していないportsでもつかってんのかな
コピペミス
wine-devel-7.14,1.pkg
254: 2022/08/18(木)15:22 AAS
こちらもelfじゃないみたいだけど
画像リンク

255
(1): 2022/08/18(木)15:37 AAS
>>231
twm愛好家なんだ よかったらあっちのスレも盛り上げてよ
256: 2022/08/18(木)16:48 AAS
13.1-RELEASE-p1 quarterly
いつの間にか sysutils/fusefs-smbnetfs がふつうに使える様になっとる
クライアントマシンとしてSMB2以降を使いたい人にはオススメ
257: 2022/08/18(木)23:05 AAS
時代はarmやで
258: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:13 AAS
>>232
ん? よく意味が分からないです……。
悪いところがあれば直します。
助言者が欲しくて書いているようなものですから。

>>255
「あっち」?
259: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:14 AAS
あらやだ、すごいことになってるわ、困ったわね(意味深)。
画像のチカラってすごいのかな(意味深)。

※こんなボケを書く雰囲気ではないんですけれど一応。
260: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:29 AAS
個別にレスできませんが、誤解を解きたいです。

>>239 の通りで、執筆者が今のところ、i386-wine-devel(6.12)を
使うのは、pkg(8)も、Portsも、現在のWineは6.0.4だからです。

なぜ、Wineのdevel版なのか、は、さがわ@sagawa_aki氏の修正が、
即、入っていたりして、新しいからです。

今までWineの「devel」で困ったことは、Wine1系の時に、
まったく動かなかったことが、2度あっただけで、
数日後に即、修正版が出ましたから、
Wineの「開発版」とはいえ、信頼しているから、です。

日本語入力メソッド総合スレッド@Linux@5ch掲示板
2chスレ:linux

でも勧めましたし。
261: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:32 AAS
>>217 の試行では、wine-devel(7.14)がPortsのVersion
でしたので、pkg(8)も、一時的に、latestにしました。

>>244
>imm32.dll.so と書いてるのはwime君であって
その通りで、imm32.dll.soとか、imm32.dllとか、
のことを書いているのは執筆者本人のみです。
「wime」ではパッチをあてろとしか言っていません。
262
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:34 AAS
>>246 >>251 の通りです。>>217 の繰り返しになりますが、

amd64のpkg(8)のwine-devel(7.14)では、imm32.dllは、
ホームディレクトリ以下の、

~/.i386-wine-pkg/usr/local/lib/wine/fakedlls/imm32.dll
~/.wine/drive_c/windows/system32/imm32.dll

の下にしかなく、ファイルサイズもかなり小さいうえ、
サイズも同じでした。「fakedlls」だからでしょうか。

※i386のPortsのwine-devel(7.14)では、以下に存在します。
 /usr/local/lib/wine/i386-windows/imm32.dll

※アンカーをつけすぎると書き込めないので細切れになります。
〔次に続く〕
263
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:38 AAS
〔前からの続き〕
i386で作った(パッチをあてた)imm32.dllの場合、
C言語は読めませんが、imm32.cにパッチ内の文字列が
含まれていたので、imm32.dllには正常にパッチがあたって
いると判断しました。
※以前は、FreeBSDのPortsで「imm.c」にパッチをあてると
 「imm.c.orig」などと元のファイルが残りましたが、
 今は、残りません。

>>217 の(注)でも書きましたが、i386上での話ですが、
 pkg(8)標準のimm32.dll(135168byte)と、wimeのパッチを
 当てたPortsのものとでは、サイズは同じですが、md5が
 違ったので、正常にパッチがあたったものと考えています。

imm32.dll.soがなくなったのは、Wine7系以降、
「分離作業が行われているから」か、と思います。
264: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:41 AAS
>>69 の時点で、
FreeBSD13.0R/amd64で、Wine7.0.r2(WOW64対応版)で
wimeを動かそうと試行しました。

>>67 で、
Wineにwimeのパッチ(imm-magic-1.7.3)をあてたのは、
FreeBSD13.0R/i386上のWine7.2(WOW64対応版)です。
その時点で、「imm32.dll.so」でなく、「imm32.dll」が
できるようになっていました。

できた「imm32.dll」を、FreeBSD13.0R/amd64上の
Wine7.0.r2(WOW64対応版)に持ってきました
(少しぐらいのバージョン違いは気にしません)。
〔次に続く〕
265: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:43 AAS
〔前からの続き〕
その結果が、>>71 です。

「imm32.dll」は、

/home/ユーザ名/.i386-wine-pkg/usr/local/lib/wine/i386-windows/imm32.dll

として置き、wimeにより、ATOKは動きました。

ただし、以下のような問題が生じました。>>95 >>99

・wimeのwimectrlが("libX11.so.6" not found)のエラーを
 出して動かない。
・文節区切りの変更でWineがエラーを出して停止。詳細は >>96

Wineの64bit/32bitの「versions do not match!」の件は、
Wine7.4(devel版)の時点でも起こっています。>>98
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