[過去ログ] FreeBSD での Office 環境を語れ! その2 (1002レス)
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950: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/03/07(日)00:42 AAS
あらら、書けた。
しかも >>949で「4度目、URLを含めた」と書きましたが、
含めていないのに気づきました。すいません。

執筆者君の環境では >>946 は一時的なものでした。
運用情報臨時板のスレを見ても書けない条件がよく分かりません。
まあ、こういうものだと思っておいたほうがいいかもしれません。

次の投稿たる、したかった肝心のレスですが、
浦島太郎の方、どうぞ。

グラフィックドライバ [Share FreeBSD based information]
外部リンク[php]:freebsd.seirios.org

FreeBSD 13.0 向けに i915kms の入っている drm-fbsd13-kmod に更新する: uyota 匠の一手
外部リンク:uyota.asablo.jp

FreeBSD 12.0-RELEASE で ports からの drm ドライバを設定する最短手順: uyota 匠の一手
外部リンク:uyota.asablo.jp
951: 2021/03/09(火)23:24 AAS
ntdll.so何たらは単にdllの場所を教えてないだけだったよ。
ソースコードの該当箇所を見たら環境変数で指定できるっぽかったから
# env WINEDLLPATH=/usr/local/lib/wine winecfg
wine-devel-6.3,1でためしたら他のエラーでまくったけどntdll.soがロードできない類いのエラーは無くなった。
952: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/03/12(金)02:18 AAS
○Wineで「wine: could not load ntdll.so: (null)」となる件 前編

サラッと書かれたレスで、アンカーをつけるとまずいかな、と
思ったのでアンカーはつけません。

FreeBSDでのWineでは「wine: could not load ntdll.so: (null)」と
なってしまう、の件ですが。
…ウッ、ブワッ(泣)。本当にありがとうございます。
感謝します! お礼申し上げます!(土下座)

で、スキップしながらやってはみたのですが。
あ…、ま…、確かに「could not load ntdll.so」のエラーは
なくなりました…。

以下のバージョン選定は >>920 と同じバージョンを試したもの
であり、他意はありません。
※依存関係は除外して、Wineのみ、portdowngradeしました。
953: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/03/12(金)02:23 AAS
○Wineで「wine: could not load ntdll.so: (null)」となる件 後編

・wine-devel6.0.r1,1 r557223
% env WINEDLLPATH=/usr/local/lib/wine winecfg
(中略)
00a4:err:winediag:nodrv_CreateWindow Application tried to create a window, but no driver could be loaded.
00a4:err:winediag:nodrv_CreateWindow The explorer process failed to start.
※で、刺さったまま。

・wine-devel5.22_1,1 r556924
% env WINEDLLPATH=/usr/local/lib/wine winecfg
(中略)
00cc:err:winediag:nodrv_CreateWindow Application tried to create a window, but no driver could be loaded.
00cc:err:winediag:nodrv_CreateWindow The explorer process failed to start.
00cc:fixme:font:select_font can't find a single appropriate font - bailing
00cc:fixme:font:select_font can't find a single appropriate font - bailing
00cc:fixme:font:select_font can't find a single appropriate font - bailing
※で、止まったが、winecfgの窓は開かず。

・wine-devel5.17_1,1 r551487
% env WINEDLLPATH=/usr/local/lib/wine winecfg
セグメントエラー
※ま、どうしようもないですね。

以上のような結果となりました。ウッ、シクシク(泣)。
954: 927 2021/03/29(月)10:49 AAS
昨日、Raspberry Pi 4B にてネットワークスキャナの動作確認が出来たので
画像貼っておきますね
画像リンク

955: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/03/31(水)04:27 AAS
ご丁寧に後日談の報告、痛み入ります。
何かの検索で、ここに来た方も納得されると思います。

ラズパイで日常生活環境が作れるのね…。
ダメだ、ダメだ。
俺的にはWineがないとダメなのだったわ。
956: 2021/06/05(土)20:08 AAS

957: 2021/06/05(土)20:09 AAS
!?
958: 2021/06/05(土)20:09 AAS
アンポンタン
959: 2021/06/05(土)20:09 AAS
ライディング
960: 2021/06/05(土)20:09 AAS
シームレス
961: 2021/06/06(日)13:25 AAS
ランブル
962: 2021/06/06(日)13:25 AAS
ぼうけん
963: 2021/06/06(日)13:25 AAS
小島一朗
964: 2021/06/06(日)13:25 AAS
ざま氏
965: 2021/06/06(日)13:25 AAS

966: 2021/06/06(日)17:33 AAS
ドスランポス
967: 2021/06/06(日)17:33 AAS
ヒプノック
968: 2021/06/06(日)17:33 AAS
テツカブラ
969: 2021/06/06(日)17:34 AAS
クルルヤック
970: 2021/06/06(日)17:34 AAS
ドスフロギィ
971: 2021/06/07(月)19:31 AAS
罪と罰
972
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/07/02(金)01:28 AAS
○FreeBSD13.0R(i386)のPAE_Kernelの感想

いまさら感がありますが、FreeBSD13.0R(i386)をインストール
しました。
13.0R(i386)では、標準でPAE_Kernelとなり、個人的には
非常にうれしいのですが、i386が、Tier1からTier2に
なったのが、PC98x1系を思い出して複雑な気分ではあります。

>>837 以降に、i386のPAE_Kernelの事を書いたので、
最後までつきあうという意味で、最後の報告をします。

12.2Rでの、自前ビルドのPAE_Kernelでも、13.0Rでの、
最初から標準のPAE_Kernelでも、ふだんの使用は問題がない
感じですが、微妙に変な部分があります。

pkgからlinux_base-c7を入れようとすると、以下のように
言われます。linux_base-c7は、amd64だけなのかな?
>Cannot install package: kernel missing Linux support
>pkg: PRE-INSTALL script failed

VirtualBoxは、VirtualBoxのKernelModuleのロードあたりが
怪しかったPAEの12.2Rと違い、ゲストイメージを選んだり
設定する画面は起動します。
ただ、ゲストイメージを選んで「起動」すると、
FreeBSDごと落ちて、reboot、fsck、lost+foundとなります。
973: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/07/02(金)01:36 AAS
○VideoCardのKernelModule

FreeBSD13.0R以前はOS標準のKernelModuleが/boot/kernelにあり、
portsなどから入れる同名のKernelModuleが、/boot/modulesに
入っていたので、portsのKernelModuleを明示的にロードしたい場合、
rc.confで「kld_list="/boot/modules/radeonkms.ko"」などと
書く必要がありましたが、13.0Rでは、/boot/modulesだけ
となりましたので、rc.confへの記述は必要がなくなりました。

……が、コンソールでログインしてstartxでxorgが上がるまで
15秒ほどかかるようになりました。(泣)シクシク。
i915kms.koでは、xorgの起動は、/boot/modulesのものより、
/boot/kernelのもののほうが「やや」速かったので、
/boot/kernelのものを使っていたことを思い出しました。
974: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/07/02(金)01:39 AAS
○FreeBSD13.0R(i386)でのWineの話

i386-wine-develが6.8に上がっているので、Wine6.8以降なら
動くかもしれない、と、スキップしていましたが、ダメでした。

*(pkg)wine-devel(6.4)
・「wine: could not load ntdll.so: (null)」は変わらず。
・% env WINEDLLPATH=/usr/local/lib/wine winecfg
002c:err:wineboot:start_services_process Couldn't start services.exe: error 1359
[略]
0024:err:heap:HEAP_GetPtr Invalid heap 00000000!
(刺さったまま)
^C
0024:err:module:LdrInitializeThunk "comctl32.dll" failed to initialize, aborting
0024:err:module:LdrInitializeThunk "kernelbase.dll" failed to initialize, aborting
0024:err:module:LdrInitializeThunk Initializing dlls for L"C:\\windows\\system32\\winecfg.exe" failed, status c000013a
0024:err:module:LdrInitializeThunk Initializing dlls for L"C:\\windows\\system32\\winecfg.exe" failed, status c000013a
※Control+Cの後、プロンプトは返る。
975
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/07/02(金)01:43 AAS
*(ports)wine-devel(6.11)
・「wine: could not load ntdll.so: (null)」は変わらず。
・% env WINEDLLPATH=/usr/local/lib/wine winecfg
[略]
0024:err:heap:HEAP_GetPtr Invalid heap 00000000!
の後、刺さらずにプロンプトが返る。

おい、winecfgはどうなったんだよお。
ぬかよろこびというか、ぬかスキップです。Wine5.0.4に戻りました。

しかし、xorgにしても、wimeでの変換にしても、なんだか全体的に
速くなったような気がします。

FreeBSDでは、Wine6系の更新が続いており、動かないバイナリを
作っても意味ないじゃん、と思っていましたが、「makeは通るか」の
確認で更新し続けているのかもしれません。
976
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/07/07(水)23:42 AAS
>>972 の「pkgからlinux_base-c7を入れようとすると」の件ですが、
理解不足でおかしなことを書きました。
まことに申し訳ありませんでした。HandBookに書いてありました。

FreeBSD プロジェクト | 第10章 Linux バイナリ互換機能
外部リンク:docs.freebsd.org

「# kldload linux」してから「# pkg install linux_base-c7」と
すればよかったんですね。
単体で入れたことがなかったもので、まったくの理解不足でした。
本当にすいませんでした。
977
(4): 2021/07/08(木)15:35 AAS
>>976
自分は linux_base-c7 の代わりに debootstrap を入れて
Debianのベースシステムをまるっと召喚してます
chrootするとaptとか普通に使えますよ
978: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/07/12(月)00:38 AAS
「debootstrap」というものがあったのか、知らなかった。
i386で、LinuxEmulationを使った事がなかったので、
WXGをLinuxEmulationで使う試み >>884-n の報告が
あった時のために、入れて慣れておかねばと思ったもので。
979
(1): 977 2021/07/12(月)09:36 AAS
あ、それ私ですわ
あれから忙しくなってしまいなかなかトライ出来ず申し訳ない
13.0Rになってから最近のLinuxユーザーランドが使える様になった様で
DebianやUbuntu等に普通にchroot出来る手軽さでWXGトライの手間も軽減されると思います

debootstrap の概要はこちら
第594回 mmdebstrapで最小のルートファイルシステムを作る:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
外部リンク:gihyo.jp
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