【License】ライセンス総合【利用許諾】 (836レス)
【License】ライセンス総合【利用許諾】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1266247461/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
206: デフォルトの名無しさん [sage] 2011/05/29(日) 15:06:41.57 >>205 >(他から盗んできたコードを自分が書いたと称してパッチを送る) 著作権違反が判明した時点でプロジェクトから取り除く必要があるだろうな。 コピペした奴が逮捕された後は何の問題もなくそのパッチを利用し続けられるということにもならない。 実質パクリで成り立つようなプロジェクトを生かす理由は無い。 コピペした奴が代わりにライセンス料払ってくれるなら良いけど。 zlibライセンスは無保証な契約だから、後になって著作権違反や特許違反が判明したからといって何も保証する義務は無い。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1266247461/206
216: デフォルトの名無しさん [sage] 2011/08/10(水) 21:14:31.57 >>215 LGPLのどの条項が差し替えを保証する義務を負うと思ったの? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1266247461/216
301: デフォルトの名無しさん [sage] 2011/12/13(火) 07:40:45.57 正しいか間違いか教えてください。 1. MITライセンスのソースに関して、アーカイブ丸ごとの再頒布であれば、単純にアーカイブを頒布するだけでよい。(正?) 2. MITライセンスのソースに関して、アーカイブ丸ごとの再頒布を行う場合、入手元を示す情報を文書で示して頒布しなければならない。(違?) 3. MITライセンスのバイナリに関して、アーカイブ丸ごとの再頒布であれば、単純にアーカイブを頒布するだけでよい。(正?) 4. MITライセンスのバイナリに関して、アーカイブ丸ごとの再頒布を行う場合、入手元を示す情報を文書で示して頒布しなければならない。(違?) 4. MITライセンスのバイナリに関して、アーカイブ丸ごとの再頒布を行う場合、ソースコードの入手先を示す情報を文書で示して頒布しなければならない。(違?) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1266247461/301
366: デフォルトの名無しさん [sage] 2012/02/21(火) 16:45:20.57 「ライセンスはGPL(BSD)です」と一行書いてあるだけのやつを使うとき こちらで勝手にライセンス文を用意していいの? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1266247461/366
527: デフォルトの名無しさん [sage] 2013/09/24(火) 21:33:12.57 ありがとうございます! 古いverを添付して公開します。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1266247461/527
537: デフォルトの名無しさん [sage] 2013/10/30(水) 11:14:10.57 >>535 >あなたが明示的に改変後のコードにBSDライセンスを適用しない限り、あなたのコードを他の人が使う際、 >移植元の人のライセンスが適用・保障されることはありません。 三次派生物を作る場合、オリジナルと二次の作者の許諾が必要。 少なくとも、オリジナルのライセンスをさらに弱めたライセンスを二次派生物の作者が適用することはできない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1266247461/537
652: デフォルトの名無しさん [sage] 2015/11/24(火) 22:32:04.57 ID:Bdcss1dz とりあえずapacheライセンスは商標を譲らない方針。 で、apacheの方がmitより厳しいということは、apacheとmitのライブラリを結合した成果物を apache v2で配ることはできても、mitで配ることはできないということになる。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1266247461/652
770: 756 [sage] 2018/11/13(火) 00:45:43.57 ID:pJjYkbMl 休日で見れない間に進んでた。 ・GPLライブラリ例外となっているライブラリ内のソース抜き出し利用 →ライブラリ例外適用不可 ・GPLライブラリ例外のライブラリを変更し、ソース公開しつつそのライブラリにリンク →ライブラリ例外適用可 ということだと解釈した。 今日さらに調査をした結果分かったこと。 最初のレスで「libgccみたいなライブラリのソースの一部」と書いたが、コレはどうもコンパイラに付属しているCランタイムライブラリのようだ。 ライブラリ全体はlibgccをベースに、アーキテクチャ向け変更を入れ込んでソースごと公開されている。 LICENSEにはランタイムライブラリ例外の旨も付いていた。 これを見ると上で議論のある「GPLランタイム例外が適用されているライブラリを改変し、同じライセンス形態のまま公開」が成立しているように見える。 有料で売ってるコンパイラなのでそこはメーカが問題無いと判断した上で販売していると認識したが、果たして。 というか、この理論が成立しないとlibgccをさまざまなCPU向けに作り変えてもライブラリ例外が適用できなくなってしまうが、そういうものなのだろうか。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1266247461/770
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.034s