【License】ライセンス総合【利用許諾】 (836レス)
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リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
324: 2011/12/21(水)00:45:15.51 AAS
Visual Studioで生成したexeファイルのライセンスってどうなるの?
C++の場合、libcmt.libやmsvcrt.lib/msvcrtXX.dll/msvcpXX.dllを含めた場合の違いは?
432: 2012/09/01(土)13:15:25.51 AAS
"ライセンスはGPL"
と書いてあるだけのライブラリとか頭にくるよね
504
(1): 2013/02/13(水)07:52:27.51 AAS
You may convey a covered work in object code form under the terms of sections 4 and 5, provided that you also convey the machine-readable Corresponding Source under the terms of this License, in one of these ways: ---
バイナリを convey するときの規定。著作権者が免責される規定は見当たらない。
524: 2013/09/10(火)07:36:56.51 AAS
GPLのコードを含むプログラムは、全体がGPLでなければならない
それがGPLの要求するところ
534: 2013/10/30(水)03:22:55.51 AAS
著作権(ライセンス)はアルゴリズムなどには適用されません
ソースコードのファイル、すなわちだたのテキストファイル、その文章全体に対して適用されるのです
634
(1): 2015/11/07(土)06:45:58.51 ID:55kDhmfr(1/2) AAS
gccというGPLなコンパイラでコンパイルして出来た生成物はgccのGPLの影響は受けないって聞くけど

#include<stdio.h>
とかで読み込まれるヘッダファイルやそれによってリンクされるオブジェクトファイル(ライブラリ)のライセンスはどうなってんの?
gccのインストールで一緒に入ってくるヘッダファイル群とかのライセンスってどうなってんの?
それらでGPL汚染ってあるの?
761
(4): 2018/11/10(土)16:08:47.51 ID:KUkgOOuF(3/3) AAS
うお、レス書いてたら間に挟まった

>>759
ランタイムライブラリ例外が導入された経緯を考えると、
ランタイムライブラリがGPLなので、GCCで作った実行ファイルもGPLになるというのを回避するためだけのはず

libgcc_diet の案は一見よさそうに見えるが、
プロプライエタリからの利用を極端に嫌うFSFが
ランタイムライブラリ例外付きGPLのコードを、GPL迂回のための抜け道となるように作るとは思えない

例えば、libgcc_diet がランタイムライブラリを名乗れるのかがちょっと分からない
ランタイムライブラリは著作権者がファイルにランタイムライブラリ例外付きとしてライセンスする必要があるが、
著作権者ではない改変者が libgcc_diet をランタイムライブラリ例外付きGPLでリリースできるのかあたりがとても怪しい
763: 761 2018/11/11(日)11:48:37.51 ID:EA8uP50L(1) AAS
>>762
スタートアップコードとCPU固有命令のCラッパー部分なら、
756 の libgcc_diet の方法で作った場合、
757 で指摘した『製品プログラムは独立モジュールとはみなされない』
という指摘は当てはまらないね
(libgcc_diet のコンパイルと製品プログラムのコンパイルを別にして、後からリンクするだけ)

ただし依然としてランタイムライブラリ例外付きGPLで libgcc_diet をリリースできるかは不透明
782: 2018/11/29(木)19:39:50.51 ID:2OWcj0Bw(1) AAS
>>781
GPLを回避とか何言ってるかわけ分からん
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