量子力学誕生100年特設 中学生でも解る量子もつれ (337レス)
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29: poem 08/19(火)18:22:37.49 ID:YmzH4yHB(11/14) AAS
さて
モンテホール問題の想定で
参加タイミングにより
最終正解確率が変わるなら
アルゴリズムと思いたくなる
どうなんだ?
・実体では最終正解確率不変
・実体でも最終正解確率可変
・アルゴリズムでは最終正解確率可変
・アルゴリズムでも最終正解確率不変
どれなんだ
48: poem 08/19(火)19:18:51.49 ID:z3/kvck8(12/13) AAS
量子力学の機序の説明は奇妙だ
しかしこの奇妙はパラドックスのここまでの話の着目点か?
違う可能性を考えてくれ
76: 08/21(木)22:49:06.49 ID:??? AAS
>>1
解説はいつ始まるんですか?
217(1): [age] 08/28(木)09:22:23.49 ID:??? AAS
>>207
以上によってこの特設スレッドの目的は達成されたといえる。
最後のオマケとして(広義の)「仮想現実世界」とは何か?
数学者カントールが発明した「無限集合論」によって簡単に解説する。(それでも長文が避けられない)
まづ、座標系とは平面や空間で物体、点の位置を特定するための基準のことであり
直交軸のデカルト座標で記述されるとする。
ニュートン力学の慣性座標系とは、慣性の法則(第一法則)によって規定される座標系である。
日常感覚経験によって殆どの人間は”慣性座標系が無限に有る”と認識できない!
地表平面で静止した列車中にいる観測者は、列車の速度が100km/hで定速になっても
”異なる慣性座標系”にいると認識しないことが日常文の使い方から分る。
「列車(観測者)が前方に100km/hで運動している。」と表現するからである。
(日常的に歩いていても地表は静止していると認識している。)
ニュートン力学の慣性座標系で表現すれば
「列車(観測者)が静止状態で、地表が後方に100km/hで運動している。」が正しい。
(国語の授業などでそう書けば、アホ教師アホ生徒に馬鹿呼ばわりされるから注意。)
さらに、相対速度が0から100km/hで定速になるまで、無限個の異なる慣性座標系を
連続的に経由しているということである。
つまり、無限個の慣性座標系で記述されると、物理学では認識しなければならない。
つづく
320(1): 10/02(木)15:57:10.49 ID:??? AAS
確率密度関数が1なら全区間で積分したら無限大ですね。
確率が1を超えてしまいました。
バカですね。
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