【青筋仮面は青筋立てて怒ったぞ!】秘密戦隊ゴレンジャー14【怒りに全身が燃えているのだ!】 (651レス)
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342: (ワッチョイ c662-0urV [153.217.168.41]) 05/08(木)11:31 ID:ExfCSNpD0(1) AAS
突然のヒロイン交代劇にビックリ!?昭和スーパー戦隊「美しきヒロイン戦士」たちの魅惑的エピソード

■ホットパンツ姿が麗しい『秘密戦隊ゴレンジャー』ペギー松山

 最初に紹介するのは1975年から77年にかけて放送された『秘密戦隊ゴレンジャー』に登場する、“モモレンジャー”こと「ペギー松山」だ。

 小牧リサさん(現在は小牧りさ名義)演じるペギーは父親がスイス人、母親が日本人で容姿端麗。もともとは国際秘密防衛機構イーグルの化学分析班に所属していたこともあって、爆薬の知識に長けた知性派という一面を持つ。

 さらに格闘技も得意で、ホットパンツ姿からスラリとした脚を高々と上げて蹴りを見舞う姿にドキドキした男子も多かったはず。

 そんなペギーの特徴のひとつでもある「変装技術」がクローズアップされたのが、第57話「黒い包囲網! 五つの顔のペギー」というエピソードだ。

 浄水場に火薬が流入した原因を調査すべく、ペギーは単身で西多摩市に潜入。だがその町は、すでに悪の組織・黒十字軍のトサカ仮面が支配していた。

 ペギーは白いウェディングドレス姿や火消しの纏持ちなどに変装しながら難を逃れる。さらにペギーは敵の目を欺くために、テニスプレイヤーや金髪の外国人などにも変装。とくにテニス選手にふんしたときのミニスカ姿に魅了された視聴者は多いだろう。

 そうこうするうちに、ペギーは敵基地らしき工場を突きとめ、黒十字軍が地震爆弾を使った恐ろしい計画を立てていることを察知する。

 トサカ仮面との戦いでは、爆弾のエキスパートらしくモモレンジャーのイヤリング爆弾が炸裂。高い知性と強さ、そして美しさを兼ね備えたペギーは、それまでの特撮作品のヒロイン像を一新した存在と言っても過言ではない。
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