UPLIFT(旧浪人)総合スレ★12 (779レス)
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(1): 警備員[Lv.17][苗] 04/10(木)07:23:15.76 AAS
>>70
こういう5chとかSNSに書き込むことはできるのに
ググることはできないボーダーギリ健ガイジが増えたな
どーせダウン顔したチビデブ童貞短小包茎なんだろ

お母さんでオナニーしてそうwwwwww
147: ハンター[Lv.455][木] 04/22(火)21:54:42.76 ID:uVgPn/ls(1/4) AAS
う~~ん書けない
2chMate 0.8.10.211 dev/Sony/XQ-EC44/15/DT
151: 警備員[Lv.9] 04/22(火)22:05:12.76 ID:ymdm1iE0(1/3) AAS
書けない
343: 警備員[Lv.4][新芽] 05/10(土)10:08:09.76 ID:q9xP9h3z(1) AAS
>>339
5ちゃんに来るには修行が足りない様だね
685: NSA ◆sNJGH5SMQEAk ハンター[Lv.9][苗臭臭臭] 08/21(木)12:28:54.76 ID:JpP3d+UH(42/43) AAS

『三人委員会』~NATO報告書が仕掛けた70年越しの民主主義骨抜き戦略

なぜ現代社会では「健康のため」「環境のため」「安全のため」と言われると、誰も反対できないのだろうか。実はこの構造には設計図がある。1956年にNATOが作成した「非軍事協力に関する三人委員会」報告書だ。 この70年前の文書が、今日の「道徳的官僚制」の完璧なテンプレートとなり、民主的な選択を技術的必要性にすり替える手法として世界中に広がった。



1956年、NATOは軍事同盟として明確な役割を持っていた。加盟国への武力攻撃があれば共同で対処する。それだけだった。各国の議会がきちんと監視し、軍事以外のことには口を出さない。シンプルで分かりやすい組織だった。

ところが冷戦が激化すると、NATO幹部は「軍事だけでは足りない」と考え始めた。共産主義との競争は戦場だけでなく、政治、経済、文化、科学のあらゆる分野で行われている。だから「非軍事協力」も必要だ、と。

この時、彼らは天才的な発見をした。「安全保障」の定義を拡大すれば、どんな分野にも介入できるということを。政治が不安定なら安全保障の脅威、経済が弱ければ安全保障の脅威、科学技術で遅れても安全保障の脅威。こうして「安全保障に影響するすべての要因」が NATO の管轄になった。

表向きは軍事同盟のまま。でも実際は何にでも口を出せる。これが70年間、世界中の組織にコピーされ続けている手法の原型だった。

✅ ボールディングが仕掛けた知的な罠

三人委員会の報告書が出た1956年、偶然にも複数の「仕掛け」が同時に用意されていた。まるで誰かがシナリオを書いたかのように。

経済学者ケネス・ボールディングが「全システム理論」を発表した。これは「すべての分野に共通する法則がある」という理論で、専門分野の境界を取り払う知的正当性を与えた。軍事が経済に影響し、経済が文化に影響し、文化が政治に影響する。だから全部まとめて管理する必要がある、と。

同じ年、石油地質学者ハバートが「ピークオイル理論」を発表。地球の石油は有限で、いずれ枯渇する。だから世界規模でエネルギーを管理する必要がある。これも「全分野の統合管理」を正当化する根拠となった。

1957年には、ロックフェラー財団の資金でキーリングが大気中CO2の測定を開始。「地球全体を監視する」インフラの誕生だ。興味深いことに、この測定は核実験の監視技術とも連動していた。科学的監視と軍事監視が最初から一体だったのだ。

✅ ヨーロッパ統合という壮大な実験

1957年のヨーロッパ経済共同体(現EU)設立も、まったく同じ手法を使った。最初は「経済統合」と言っていたのに、いつの間にか教育、文化、移民、社会保障まで EU が決めるようになった。

理屈は簡単だ。「共同市場には労働者の移動が必要。労働者が移動するには資格の相互認証が必要。資格認証には教育制度の統一が必要。教育には文化的配慮が必要。文化には価値観の共有が必要」。こうして経済統合が全分野の統合に変身した。
768: 警備員[Lv.9][木] 09/18(木)12:28:12.76 ID:kY16UF84(4/4) AAS
>>767
うん!わかった!!
難しい事が!!
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