純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (217レス)
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(1): 07/22(火)16:47 ID:dtV915iA(3/3) AAS
>>48
> 集合A ={a1,a2,a3}、集合B ={b1,b2,b3}
> この二つの集合で 重なりがないとき
> A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3}
> これが 出来ないと 話が始まらない

◆yH25M02vWFhP はつっこまれると、
その場で過去の発言
「∩を公理にすれば、∪は それから導かれる」
を全否定

参政党の神谷宗幣とかいうエテ公そっくりだな
国粋主義者である点も含めて
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(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 07/23(水)11:38 ID:wMoU4wX9(2/2) AAS
>>49-52
さて、オチコボレさんたちへ

ブーメランだよ

1)まず、私は >>38で"いま、公理系から離れて 素朴集合論で話をしよう
 素朴な 集合演算を定義する"と 断っているよ
 そして、素朴集合論として
 よく知られる >>42 U=I+(As+Bs) ・・(2)
 ここに 和集合(英union) U:=A∪B 、積集合(共通部分 英: intersection)I:=A∩B
 を 示した
 だから、和集合U ←→ 積集合I
 和集合U と 積集合I のどちらか一つが分れば、他は それから導かれる と言った
2)そもそもは、>>18の ペアノ公理の自然数の集合論的構成で
 ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}” 外部リンク:ja.wikipedia.org
 ”Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの”
 とあり、私の主張は、こんなところに 積集合の記号∩ を使うのはまずいだろうということだった
 (ja.wikipedia なんて、だれが書いたかわからんし・・)
 そして キミたちが >>49-52で主張するように 和集合の公理で 記号Uの使用は是としても
 ここで 積集合の記号∩を使うならば、まず 記号∩を 他の公理から導かないといけないだろう
 さらに、その上で ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね
 あなたちは、積集合の記号∩は 集合論として自明だのウンヌンと屁理屈をこねていて それが出来なかったんだよ

詰んだなw ;p)
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