[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
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963: 雑談 ◇yH25M02vWFhP =現代数学のオチコボレ 02/15(土)11:48 ID:36YscTpw(21/27) AAS
神戸のセタは、数学板で一番ショボいのは
万年高卒レベルの自分ってことが判らない
乙とか高木某より賢いと思ってるのを見ると、ああ、おかしい
全然変わらないどころかむしろ彼らより全然馬鹿だろw
964: 02/15(土)11:52 ID:tNB6oeTf(6/13) AAS
>>941
> もしそうならば、存在例化とは 新しい定数記号cを導入できること
> ”must be a new term”であること
> 「証明の結論部にも現れてはならない」”it also must not occur in the conclusion of the proof”
> ってこと
>3)ならば、”存在例化により選択関数f∈A'が存在する”という上記陳述が
> ナンセンスだと思うぜ
それがナンセンス。
fという名前を使わずに「選択公理は真」と結論すればよいだけだから。
965(3): 02/15(土)12:09 ID:tNB6oeTf(7/13) AAS
>>26の証明って、極大元が存在してそれは選択関数って言ってるんだけど、それは選択関数が極大元となるようにAを定義したからそうなのであって、そこに必然性は何もない。
極大元であろうがなかろうが、選択関数を元として持つ集合を持ち出した時点で証明したい選択関数の存在を前提としてしまっている。これでは証明になっていない。
しょぼいとか言いがかり付けてるどこぞの輩はそんなことも分からないのだろうね。
966(1): 02/15(土)12:19 ID:tNB6oeTf(8/13) AAS
>>965を一言で言えば
「Aがwell-definedである証明が無い」
になるんだけど、おサルさんには難しかったね。
ごめんね、おサルさんでも分かるように易しく言えなくて。
967: 02/15(土)13:30 ID:tNB6oeTf(9/13) AAS
>>941
>存在例化が威張っている証明ってあるかな?
威張ってれば正しい、そうでなければ正しくないとでも?
君のようなチンピラ界隈とは違うよ 数学は
968: 02/15(土)13:38 ID:tNB6oeTf(10/13) AAS
>>952
>セタ君はとにかく日本語が不自由だから
>自分の言葉で語るととたんに粗雑化してしまう
以下がまさにその例
>>872
>いま、簡便に 行列の成分を 実数R or 複素数Cに限る
>すると、ある nxn (nは2以上) の 正方行列全体 は、環Rを成す
>その環Rの中の 乗法の成す部分を群Gとして
>R\G の部分が、零因子行列でしょ?
969(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/15(土)13:38 ID:XknlDm4+(6/10) AAS
>>965-966
一言で言えば
>「Aがwell-definedである証明が無い」
>になるんだけど、
じゃあ、聞くけど
>>945の(参考)
外部リンク:en.wikipedia.org
Zorn's lemma
Zorn's lemma implies the axiom of choice
A proof that Zorn's lemma implies the axiom of choice illustrates a typical application of Zorn's lemma.[17]
これは、認めるのかな?w ;p)
970: 02/15(土)13:41 ID:tNB6oeTf(11/13) AAS
>>872
>いま、簡便に 行列の成分を 実数R or 複素数Cに限る
>すると、ある nxn (nは2以上) の 正方行列全体 は、環Rを成す
>その環Rの中の 乗法の成す部分を群Gとして
>R\G の部分が、零因子行列でしょ?
こんな粗雑極まりない日本語を書く輩が学士とは信じがたい
971(1): 02/15(土)13:44 ID:tNB6oeTf(12/13) AAS
>>969
じゃあってなんでそれを聞くの?
君、言葉通じる?
972(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/15(土)15:19 ID:XknlDm4+(7/10) AAS
>>969 >>971
じゃあ、聞くけど
下記の尾畑研 東北大
”定理12.23 選択公理とツオルンの補題は同値である”けど
この証明は? 認めるんだろうね?
で? >>945より
(引用開始)
(3(Zornの補題) ⇒ 1(選択公理))
{X_λ}_{λ∈Λ}を非空集合の族とする.
A := { g:Σ→∪_{λ∈Λ} X_λ | Σ⊂Λ, 任意のλ∈Σに対してg(λ)∈Xλ }
としてAに ⊂ で順序を入れる.B⊂Aを部分全順序集合とするとき ∪g∈B g ∈ A は B の上界である.
即ち A はZornの補題の仮定を満たす.故に極大元 f∈A を持つ.
もし dom(f)≠Λ であれば f が極大であることに反するので dom(f)=Λ となる.故に f は選択関数である.
(引用終了)
に何を補えば良かったのかな?w ;p)
存在例化か?ww ;p)
(参考)
外部リンク:www.math.is.tohoku.ac.jp
尾畑研 東北大
「集合・写像・数の体系 数学リテラシーとして」の草稿(pdf)
第11章 選択公理
第12章 順序集合 ツォルンの補題
P157 選択公理
(AC2) Ωを空でない集合族とする.もし鵬Ωであれば,写像f:Ω→UΩ
ですべてのX∈Ωに対してf(x) ∈ Xとなるものが存在する.この写像
fを集合族Ωの選択関数という.
P184
定理12.23 選択公理とツオルンの補題は同値である
証明 ツオルンの補題を用いて選択公理(AC2)を証明すればよいΩを空で
ない集合族でΦ∈Ωとする.部分集合D∈Ωと写像f:D→UΩの対(D,f)
で,すべてのA∈Dに対してf(A) ∈Aを満たすものの全体をZとする
まず、Zは空ではない.実際.A∈Ωを1つとれば,A≠0よりα∈Aが存在す
る 写像f: {A}→UΩをf(A) =αで定義すれば,明らかに({A},f)∈Z
である.次に,Z上の2項関係(D1,f1) <、(D2,f2)をD1⊂ D2であり,すべて
のA∈D1に対してf1(A) = f2(A)が成り立つものと定義すると, (z, <)は順
序集合になる.
(z, <)がツオルン集合になることを示そう
与えられた全順序部分集合y⊂Z
に対して,Ωの部分集合を
ε= U(D,f)∈y D (12.3)
とおいて;写像g:ε→UΩを次のように定義する.任意のx∈ε対し
て.ある(D,f)∈yが存在してx∈D となるので, g(x)=f(x)とおく
ここでx∈Dを満たす(D,f) ∈yの選び方は一意的ではないが.選び方によら
ず.f(x)は一定であるから写像gが定義できる このことを確認しておこう
(D1,f1),(D2,f1) ∈ yで x∈D1,x∈D2 とする
yが全順序部分集合だから、
Dl⊂D2またはD2⊂ D1が成り立つ.いずれにせよf1 (x) = f2(x)となり、
確かにg(x)の値はx∈D,(D,f)∈yの取り方によらない
明らかに, (ε, g)は
zの元であって,yの上限である.したがって, (z, <)はツォルン集合である
(z, <)にツォルンの補題を適用すれば.極大元(D.f)∈Zが存在する
もし,D≠Ωであれば Ao∈Ω\ Dが存在する
Aoは空ではないのでαo∈Aoをとって.
h(A)=a0 A=A0, f(A) A∈D
とおくと,写像h:D∪{A0}→∪Ωが得られる
明らかに(DU{Ao},h) ∈Z
であり, (D,f)く(D U {Ao},h) ∈ Zとなる
これは(D,f)∈Zが極大元であることに矛盾する.
よって、D=Ωであり,fはΩの選択関数である■
973: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/15(土)17:37 ID:XknlDm4+(8/10) AAS
>>972 タイポ訂正と補足
<タイポ訂正>(他にも文字化けなどあると思うが 原文PDFご参照)
(AC2) Ωを空でない集合族とする.もし鵬Ωであれば,写像f:Ω→UΩ
↓
(AC2) Ωを空でない集合族とする.もしΦ not∈ Ωであれば,写像f:Ω→UΩ
<補足>(3(Zornの補題) ⇒ 1(選択公理)のステートメントを押えておこう;p)
外部リンク[html]:alg-d.com
順序集合Xが「任意の部分全順序集合は上界を持つ」を満たすならば,Xの極大元が存在する.(Zornの補題)
外部リンク:alg-d.com
alg-d 壱大整域
選択公理と同値な命題とその証明
外部リンク[html]:alg-d.com
選択公理について
2019年09月17日更新
定義
Xを集合とするとき,次の条件を満たす写像 f: X\{∅} → ∪x∈X x を集合 X の選択関数という.
任意の非空集合 x∈X に対して f(x)∈x
次の命題を選択公理と呼ぶ.
選択公理 任意の集合は選択関数を持つ.
定義
全射 g: Λ→A をΛを添え字集合とする集合族という.Xλ := g(λ) と置いて,この集合族を{X_λ}_{λ∈Λ}で表すことが多い.
また,次の条件を満たす写像f: Λ→∪_{λ∈Λ}X_λを集合族{X_λ}_{λ∈Λ}の選択関数という.
任意のλ∈Λに対して f(λ)∈Xλ
集合族{X_λ}_{λ∈Λ}の選択関数全体からなる集合をΠ_{λ∈Λ}X_λで表す.f∈Π_{λ∈Λ}X_λに対して xλ := f(λ) と置くとき,f = ( xλ )λ∈Λ 等と表すことがある.
974: 雑談 ◇yH25M02vWFhP =現代数学のオチコボレ 02/15(土)17:40 ID:36YscTpw(22/27) AAS
自分の言葉では何一つ書けないサル、こと、神戸のセタは哀れである
975(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/15(土)18:10 ID:XknlDm4+(9/10) AAS
所詮、数学科といえども
学部や修士レベルでは
どうせ 講義やゼミのタネ本ありの 他人の受け売りにすぎない!w ;p)
それを、”自分の言葉”だと錯覚する
オチコボレさんのおサル>>7-10
あわれwww ;p)
976: 02/15(土)18:31 ID:36YscTpw(23/27) AAS
>>975
自分がわからんからって
みんなわかってないと思うのが
神戸のセタとか言う三歳児
池沼か
977: 雑談 ◇yH25M02vWFhP =現代数学のオチコボレ 02/15(土)18:40 ID:36YscTpw(24/27) AAS
>>975
タネ本を丸写しするのは馬鹿のすること
しかし馬鹿はそれが分からない
だから馬鹿から抜け出せない
978: 雑談 ◇yH25M02vWFhP =現代数学のオチコボレ 02/15(土)18:42 ID:36YscTpw(25/27) AAS
自分の言葉がないのは
ヒトの知性を持たぬサル
979(1): 02/15(土)19:50 ID:XknlDm4+(10/10) AAS
院試の口頭試問ならば、話は別だが
ここ 5chのカキコで 自分の言葉とかwwwww
自分何さまだ? 数学科修士卒だ? 卒業証書さらせよwwww
幼稚園児か小学生みたいなカキコしかできないやつがよ
数学科修士卒だ? わらかすな!!wwww
980: 雑談 ◇yH25M02vWFhP =現代数学のオチコボレ 02/15(土)20:08 ID:36YscTpw(26/27) AAS
>>979
大学1年の数学で落第した奴が
院試の口頭試問とかぬかすなよ
神戸のセタは大学数学の負け犬
981(1): 雑談 ◇yH25M02vWFhP =現代数学のオチコボレ 02/15(土)20:51 ID:36YscTpw(27/27) AAS
神戸のセタは数学系大学院の
口頭試問を受けたことがないみたいなので
ここで過去に口頭試問を受けた人から聞いた
楽勝問題を出してあげる
Q 行列同士の同値関係の例を2つ示し、それぞれの同値類での不変量を示せ
これ大学1年の線形代数がわかっていれば、即座に答えられるけど
神戸のセタは答えられるかな?
982: 02/15(土)22:51 ID:tNB6oeTf(13/13) AAS
>>965 自己レス
>、選択関数を元として持つ集合を持ち出した時点で
勘違いしていたが、Aの定義からはAに選択関数が属しているとは言えないな。
証明が正しいことが理解できた。
983: 02/16(日)09:52 ID:XssMUT1p(1/17) AAS
>>981
>Q 行列同士の同値関係の例を2つ示し、それぞれの同値類での不変量を示せ
いい問題 このくらい 即答してほしいね
984: 02/16(日)15:30 ID:189U+xhH(1) AAS
一所懸命検索中
985: 02/16(日)16:03 ID:XssMUT1p(2/17) AA×

986: 02/16(日)21:02 ID:XssMUT1p(3/17) AAS
一般次数の n次正方行列についてのケイリー・ハミルトンの定理の証明には、いくつかの方法がある。
987: 02/16(日)21:04 ID:XssMUT1p(4/17) AAS
A の固有多項式を pA(t)=det(tIn−A), 固有値を λ1, …, λn とする。
pA(t)=(t−λ1)⋯(t−λn)
988: 02/16(日)21:10 ID:XssMUT1p(5/17) AAS
A を上三角化した行列を B とする。このとき対角成分に固有値 λ1, …, λn が並ぶ:
pA(A)=(A−λ1I)⋯(A−λnI)=(PBP^−1−λ1I)⋯(PBP^−1−λnI)=P{(B−λ1I)⋯(B−λnI)}P^−1⋯(1)
ここで
pB(B)=(B−λ1I)⋯(B−λnI)
を計算する。
989: 02/16(日)21:13 ID:XssMUT1p(6/17) AAS
Ck:=B-λkI (k=1,2,…,n)とおく。
Ck は上三角行列で、(k, k) 成分は 0 である。
C1C2を計算すると、第2列までは成分が全て 0 になる。
同様にして、帰納的に、Ckを掛けると、第k列までの成分は全て 0 になる。
これを n番目まで繰り返すことにより
C1…Cn=O
990: 02/16(日)21:14 ID:XssMUT1p(7/17) AAS
故に (1) は
P(C1⋯Cn)P^−1=O
(証明終)
991: 02/16(日)21:16 ID:XssMUT1p(8/17) AAS
n次正方行列の固有多項式において、
i次の係数 ci は A の固有値たちのなす (n − i)次基本対称式に等しい。
特に、定数項(0次の係数)c0 は固有値の総乗ゆえ
A の行列式 detA に等しい。
992: 02/16(日)21:20 ID:XssMUT1p(9/17) AAS
ニュートンの公式(英語版)を用いると、基本対称式は冪和対称式で書き表せるから、
上記の ci は固有値の冪和対称式
sk=?(i=1〜n)λi^k
たちで表されると分かるが、
sk=Σ(i=1〜n)λi^k=tr(A^k)
である。
したがって、ci は Ak のトレースたちで書き表せる。
特に c(n-1)=tr(A) である。
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