[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
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379: 02/08(土)13:23 ID:On5L4hhG(7/9) AAS
 実際おサルさんは実数の具体的整列順序を示せなかった。 
 できるできる詐欺はやめましょうね。 
380: 02/08(土)14:18 ID:i8Inzp5Z(1) AAS
 ◆yH25M02vWFhP はもうここに書くな 
 全然面白くない 
381: 02/08(土)18:45 ID:iiXCTM2g(1) AAS
 このスレ終了 
382(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/08(土)20:58 ID:23ITt7NX(6/8) AAS
 <公開処刑 続く> 
 (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と 
   (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”) 
  
 >>376-377 
  
 ・さて、このヴィタリ集合 Vについて、一つの議論(一つの論文)の中では 
  ヴィタリ集合 Vを ”固定”することは当然だが 
 ・しかし、一つの議論(一つの論文)の中で 固定した ヴィタリ集合 Vを 
  その一つの議論(一つの論文)の外に出すことはできない! 
 ・∵ 一つの議論(一つの論文)の中で固定した ヴィタリ集合 V について 
  キチンとした なんらかの具体的記述ができない限り あるAさんの論文の ヴィタリ集合 Vと 
  別のBさんの論文の ヴィタリ集合 V’が同一かどうか? 
  チェックのしようがないではないか?!!ww ;p) 
  
 ”固定” やぶれたり〜〜!!!www ;p) 
383(1): 02/08(土)21:08 ID:On5L4hhG(8/9) AAS
 未だに存在例化を理解できないおサルさん 
384(1): 02/08(土)21:09 ID:j9+iidv9(9/9) AAS
 >>382 
 マジつまんね 
 大学1年の数学で落ちこぼれた高卒馬鹿の 
 ◆yH25M02vWFhPはここに書くな 
385(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/08(土)22:00 ID:23ITt7NX(7/8) AAS
 <公開処刑 続く> 
 (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と 
   (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”) 
  
 >>383-384 
  
 あほ二人 
 ダブスタも良いところだな 
  
 選択公理、選択関数で、具体的に記述できない 
 即ち、選択公理、選択関数の”固定”と 唱えたところで 
 具体的に記述できないならば 
 その一つの議論(一つの論文)の外に出すことはできない! 
  
 あほも ここに 極まれり だな!!www ;p) 
386(1): 02/08(土)22:16 ID:On5L4hhG(9/9) AAS
 >>385 
 >ダブスタも良いところだな 
 何がダブスタと? 
  
 >あほも ここに 極まれり だな!!www ;p) 
 いや本当のアホは、選択関数f:R^N/〜→R^Nが存在さえすれば確率1-ε以上で勝てることを理解できないおサルさんだよ 
387(6): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/08(土)23:30 ID:23ITt7NX(8/8) AAS
 <公開処刑 続く> 
 (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と 
   (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”) 
  
 >>376 つづき 
  
 さて、上記の ヴィタリ集合 加法の商群 R/Q (つまり、有理数分の差を持つ実数同士を集めた同値類による剰余群)  
 で、Q→U ( 10進の有限小数環(有限小数の"U"ね)) を考える 
  
 Uが、環を成すことは u1,u2 ∈U で、u1,u2 の和と積が 集合Uに属することから明らか 
 当然Uは、U⊂Q で可算。Qは無限小数の循環小数を含むが、Uはあくまで有限小数のみ 
 よって、Q/Uは Qの無限小数の循環パターンを分類する(なお、無理数が循環少数パターンにならないことは、自明) 
  
 R/Uは、当然非可算濃度で、R/Qより多少細かい分類になる 
 超越数が非可算で 代数的数が可算であることから、 
 R/Uの代表は、一般的には、 
 ある超越数τ と 有限小数u ∈U との組合せで 
 τ+u の 形に 書ける 
  
 あとは、後日 
 請うご期待 (^^ 
  
 (参考) 
 www.ma.huji.ac.il/hart/ 
 Sergiu Hart 
 www.ma.huji.ac.il/hart/#puzzle 
 Some nice puzzles: 
 www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf 
 Choice Games November 4, 2013 
 P2 
 game2: 
 ・Player 1 chooses a rational number in the interval [0,1] and writes down its infinite decimal expansion3 0.x1x2...xn..., with all xn ∈ {0,1,...,9}. 
  
 Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win 
 with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing 
 the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively. 
388: 02/08(土)23:52 ID:XhZVOVZD(1) AAS
 >>387 
 >When the number of boxes is finite 
 箱入り無数目はinfiniteだから的外れ 
389: 02/09(日)06:15 ID:KVhWlXEd(1/26) AAS
 >>385 
 > 具体的に記述できない、 
 > 具体的に記述できないならば 
 > 議論の外に出すことはできない! 
  数学の論理が判らん幼稚園児が駄々こねる 
  
  ああ、つまらん 
390: 02/09(日)06:17 ID:KVhWlXEd(2/26) AAS
 >>386 
 > 本当のアホは、 
 > 選択関数f:R^N/〜→R^Nが存在さえすれば 
 > 確率1-ε以上で勝てることを理解できない 
 > おサル 
  
 つまり、大学数学がわからんサル 
 勝てる戦略がないなら、選択公理が成り立たない 
 ということも理解できない 
391(1): 02/09(日)06:23 ID:KVhWlXEd(3/26) AAS
 >>387 
 > 10進の有限小数環 
  
  ギャハハハハハハ!!! 
  
  10の有限小数は環をなさねえよ! 
  
  やっぱ正方行列の群とかいっちゃう🏇🦌だけのことはあるな 
  
 > Uが、環を成すことは u1,u2 ∈U で、u1,u2 の和と積が 集合Uに属することから明らか 
  
  群の公理も環の公理もわかってない 
  
  それじゃ全然足んねぇよ 
  
 なお、387の議論自体は問題なく成立する 
  
 つまり「環」という言葉が余計w 
392(1): 02/09(日)06:34 ID:bOyjY4Ig(1/9) AAS
 >10の有限小数は環をなさねえよ! 
  
 わからない 
  
 むずかしい 
393: 02/09(日)06:37 ID:KVhWlXEd(4/26) AAS
 >>391 
 > ギャハハハハハハ!!! 
 > 10の有限小数は環をなさねえよ! 
  
  ギャハハハハハハ!!! 
  環は成すよ・・・体は成さんけど 
  
 > Uが、環を成すことは u1,u2 ∈U で、u1,u2 の和と積が 集合Uに属することから明らか 
  
  +に関しては逆元の存在が必要 
  ×に関しては逆元は必要ないが (体じゃないから) 
  
  サルは常に間違える、という思い込みにとらわれました 
  ・・・ま、サルが正しかったのは偶然だろうけどw 
394: 02/09(日)06:38 ID:KVhWlXEd(5/26) AAS
 >>392 
 >>10の有限小数は環をなさねえよ! 
 > わからない 
  
  わかったらおかしい 
  嘘だからw 
395(1): 02/09(日)06:46 ID:KVhWlXEd(6/26) AAS
 >>387 
 > R/Uの代表は、一般的には、 
 > ある超越数τ と 有限小数u ∈U との組合せで 
 > τ+u の 形に 書ける 
  
  ここは誤り 
  τは超越数どころか無理数とも限らない 
  分母に2と5以外の素数を素因数に持つ整数が入る有理数も含まれる 
  
  R/A(Aは代数的実数の全体)なら、 
  τは超越数のみだが、その代わりr∈Rは 
  代数的実数aとの組み合わせでτ+aと表せる 
  ということになる 
396(1): 02/09(日)06:52 ID:KVhWlXEd(7/26) AAS
 結論 
   
 R/Uの代表は 
 超越数∪代数的無理数∪分母に2と5以外の素数を素因数に持つ整数が入る有理数 
 (つまり、10進無限小数全体) 
 の中にある 
397(1): 02/09(日)08:16 ID:KVhWlXEd(8/26) AAS
 >『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』 
  
 「実数Rは有理数Qの完備化」とわかっていれば、 
 こんな愚問は決して発しない 
398(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/09(日)08:23 ID:lz6oAIdr(1/12) AAS
 >>395-396  
 (引用開始) 
 > R/Uの代表は、一般的には、 
 > ある超越数τ と 有限小数u ∈U との組合せで 
 > τ+u の 形に 書ける 
  ここは誤り 
  τは超越数どころか無理数とも限らない 
  分母に2と5以外の素数を素因数に持つ整数が入る有理数も含まれる 
 (引用終り) 
  
 ふっふ、ほっほ 
 そこは、正確には下記だ 
  
 (引用開始)>>387より再録 
 R/Uは、当然非可算濃度で、R/Qより多少細かい分類になる 
 超越数が非可算で 代数的数が可算であることから、 
 R/Uの代表は、一般的には、 
 ある超越数τ と 有限小数u ∈U との組合せで 
 τ+u の 形に 書ける 
 (引用終り) 
  
 真意が伝わらないかも。大学確率論のオチコボレさんには・・ 
  
 よって 
 R/Uの代表は、一般的には、 
  ↓ 
 R/Uの代表は、確率的には(可算部分は無視するとして)、 
  
 とでもすれば、 
 数学的には、より正確かも ;p) 
399(1): 02/09(日)08:33 ID:h/rU8tE5(1/6) AAS
 1の自力はおっちゃん以下 
400: 02/09(日)08:43 ID:KVhWlXEd(9/26) AAS
 >>398 
 > 真意が伝わらないかも 
  サルがヒトの言葉を知らないだけ 
  「一般的には」を「ほとんどすべての場合」という意味で使う馬鹿はいない 
  
 > 大学確率論のオチコボレさんには 
  確率論といいさえすれば正当化できると思うのは大学数学理解できない高卒馬鹿 
401: 02/09(日)08:46 ID:KVhWlXEd(10/26) AAS
 >>399 
 >1の自力はおっちゃん以下 
  
 1の数学レベルがおっちゃんより上ということは絶対にない 
  
 実数論ダメ 線形代数ダメ 集合論ダメ 
 大学数学の基礎三部門 全部ダメ 
  
 そのくせガロア理論が判ったような嘘をつき 
 リーマン球面とかほざくだけで 
 複素関数論が判ったような嘘をつく 
  
 要するに嘘つきの見栄坊という完全な変質者 
402(1): 02/09(日)08:59 ID:KVhWlXEd(11/26) AAS
 実数をなぜ「無限小数の全体」と定義しないのか? 
  
 理由は2つある 
 1.1.000…=0.999…のような例外処理を設けるのが面倒臭い 
   (しかも例外処理が必要な数は、表記法に依存する) 
 2.一般的な性質の証明を、いちいち無限小数に帰着させるのが面倒臭い 
  
 このことを理解せずに「抽象性はただの衒学」というのはただの馬鹿 
403: 02/09(日)09:09 ID:KVhWlXEd(12/26) AAS
  ∀ε>0.∃n0∈N s.t. ∀n,m∈N[n,m>=n0⇒|an−am|<ε] 
 ⇒∃α∀ε>0.∃n0∈N s.t. ∀n∈N [n>=n0 ⇒|an−α|<ε] 
  
 つまり大きさが限りなく0にちかづく近傍系の共通集合の元として極限点が存在する 
  
 有理数全体では上記の性質を満たす近傍系の共通集合が空となることもあり得るが 
 発想を逆転させて、そのような近傍系の同値類の代表を個々の実数として定義すれば 
 実数全体での上記の性質を満たす近傍系の共通集合は必ず極限点を元に持つ 
404(3): 02/09(日)09:14 ID:KVhWlXEd(13/26) AAS
 数の歴史とは、ないなら作ってしまえ、という歴史の積み重ね 
  
 足しても元と同じになる数がないなら作ってしまえ(0) 
 1を2で割った数がないなら作ってしまえ(1/2) 
 1足して0になる数がないなら作ってしまえ(−1) 
 二乗して2になる数がないなら作ってしまえ(√2) 
 二乗してー1になる数がないなら作ってしまえ(i) 
 極限が存在しないなら作ってしまえ(π、e) 
  
 上記6つのうち5つは代数的な拡大だが、 
 最後はそうではなく位相的な拡大であることに注意 
405: 02/09(日)09:18 ID:KVhWlXEd(14/26) AAS
 大学1年の数学が微分積分学と線形代数学であるのは 
 別に実用第一で考えられたものではない 
 前者が位相的基礎、後者が代数的基礎 であるから 
  
 高校ではどちらも大してつきつめていない 
 計算術だけ覚えてイキがるサルどもが 
 大学の数学でことごとく落伍するのは 
 数学に対する根本的な誤解があるから 
  
 数学とは理論 theory であって計算術という方法 method ではない 
406(2): 02/09(日)09:21 ID:KVhWlXEd(15/26) AAS
 算数は明らかに method である 
 中学・高校の数学も実は method であって theory ではない 
407(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/09(日)09:41 ID:lz6oAIdr(2/12) AAS
 努力家のおっちゃんと比較されて 
 光栄です!! 
408(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/09(日)09:53 ID:lz6oAIdr(3/12) AAS
 >>397 
 >>『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』 
 >「実数Rは有理数Qの完備化」とわかっていれば、 
 >こんな愚問は決して発しない 
  
 ふっふ、ほっほ 
 なんだかねw 
 MM(数学成熟度)が低いと、頭に残らないらしいなww ;p) 
 下記ですよーw なお、下記のHorst Herrlich氏は、ICMの招待講演者らしい 
  
 つまり、可算選択の公理があってさえ ”5. R is a Lindel¨ of space,”までだ(なお 6. Q is a Lindel¨ of space, とも) 
 なので、可算選択の公理じゃ 「実数Rは有理数Qの完備化」は とても とても いえない 
 まして、可算選択の公理さえ無い 生の『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』については、 殆ど答えが出ているだろう 
  
 (参考)(前スレより再録。なお、en.wikipediaでも 同様に Horst Herrlich が、参考文献で挙げられていた) 
 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/83-85 
 fr.wikipedia.org/wiki/Axiome_du_choix_d%C3%A9nombrable 
 Axiome du choix dénombrable 仏語 可算選択の公理 
  
 Notes et références 
 3.Pour d'autres énoncés équivalents à ACω, voir (en) Horst Herrlich, « Choice principles in elementary topology and analysis », Comment. Math. Univ. Carolinae, vol. 38, no 3, 1997, p. 545-552 (lire en ligne [archive]) et (en) Paul Howard et Jean E. Rubin, Consequences of the Axiom of Choice, Providence, R.I., AMS, 1998. 
  
 archive.wikiwix.com/cache/display2.php?url=http%3A%2F%2Fwww.emis.de%2Fjournals%2FCMUC%2Fpdf%2Fcmuc9703%2Fherrli.pdf 
 Comment.Math.Univ.Carolin. 38,3(1997)545–552 545 
 Choice principles in elementary topology and analysis Horst Herrlich 
 1. In the realm of the reals 
 We start by observing that several familiar topological properties of the reals are equivalent to each other and to rather natural choice-principles. 
 Theorem 1.1 ([15], [29], [30]). Equivalent are: 
 1. in R, a point x is an accumulation point of a subset A iff there exists a sequence in A\{x} that converges to x, 
 2. a function f : R → R is continuous at a point x iff it is sequentially continuous at x, 
 3. a real-valued function f : A → R from a subspace A of R is continuous iff it is sequentially continuous, 
 4. each subspace of R is separable, 
 5. R is a Lindel¨ of space, 
 6. Q is a Lindel¨ of space, 
 7. N is a Lindel¨ of space, 
 8. each unbounded subset of R contains an unbounded sequence, 
 9. the Axiom of Choice for countable collections of subsets of R. 
  
 つづく 
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