確率は測度論を使うべきか? (215レス)
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56(1): 2024/10/21(月)07:53:11.53 ID:lZq/h9dU(6/40) AAS
つまり、>>51の設定のもとでは、時枝記事は
「回答者の勝率が 1/6 を上回るような戦略は存在するか?」
と聞いていることになる。そして、その答えは「YES」であると。
ここが時枝記事の不思議さであり、
確率分布は全く本質的ではない。
128: 2024/10/21(月)18:13:18.53 ID:HtKbv7V9(33/45) AAS
>>119
>Prussの見解については、特に思うところはない。
パワハラー君は数学に興味ないんだ ふーん
>Pruss の最終的な結論が何だったかは覚えてないが
君がいう意味の最終結論はないよ
そもそもnon-conglomerableってそういうことだから
non-measurableの違う表現に過ぎないというかもしれんけどね
別にいろんな見方があっていい
185(1): 2024/10/22(火)13:36:59.53 ID:vfz6E8jW(9/10) AAS
>>183
>正 正の単調増加級数は収束しない
反例
リーマンゼータ関数
ζ(2)=Σ n=1〜∞ 1/n^2=π^2/6=1.6449…(→バーゼル問題)
ζ(4)=Σ n=1〜∞ 1/n^4=π^4/90=1.0823…
なお、s = 1 は一位の極だという
ζ(1)=Σ n=1〜∞ 1/n=∞(下記)
つまり ζ(1)=1/1+1/2+1/3+・・・は、→∞ に発散する
しかし、ζ(s)で s実数で 1<s のとき 収束する
繰り返す、Σ 1/n は発散、 Σ 1/n^s 1<s のときは 収束する
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
リーマンゼータ関数
リーマンゼータ関数は、s を複素数、n を自然数とするとき、
ζ(s):=Σ n=1〜∞ 1/n^s=1+1/2^s+1/3^s+1/4^s+⋯
で定義される関数 ζ のことをいう。上記の級数は s の実部が 1 より真に大きい複素数のとき,すなわち Re s > 1 のときに収束する(なお s = 1 のとき調和級数となり発散する)が、解析接続によって s = 1 を一位の極とし、それ以外のすべての複素数において正則な有理型関数となる。
素数 s が負の偶数であれば ζ (s) = 0 であり、これらをリーマンゼータ関数の 自明な零点 と呼ぶ。これらの表示はオイラーによる。具体的には、
ζ(0)=−1/2
ζ(2)=Σ n=1〜∞ 1/n^2=π^2/6=1.6449…(→バーゼル問題)
ζ(4)=Σ n=1〜∞ 1/n^4=π^4/90=1.0823…
ζ(1)=Σ n=1〜∞ 1/n=∞
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