確率は測度論を使うべきか? (215レス)
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36: 2024/10/19(土)18:04:14.18 ID:haA+l0RZ(2/4) AAS
>>33
>>要するになんかよくわかんないけど、確率過程をあてはめてみた、ってことね?
> そうだよ
 入試問題に対して闇雲に知ってる解法を適用する受験生の精神ね
129
(1): 2024/10/21(月)18:14:49.18 ID:HtKbv7V9(34/45) AAS
>>123
>バナッハ・タルスキーでは、非可測集合を経由するものの、最終的に得られる集合は可測に戻る。
 なんかおかしなこといいだしたよ パワハラー君はw
181
(1): 2024/10/22(火)12:11:02.18 ID:vfz6E8jW(7/10) AAS
>>176
>正の単調増加数列は収束しない

反例
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%94%E3%82%A2%E6%95%B0
ネイピア数(ネイピアすう、英: Napier's constant)は、数学定数の一つであり、自然対数の底である。ネーピア数、ネピア数とも表記する。記号として通常は e が用いられる

微分積分学の基本的な関数を使った定義
e=exp1=Σ n=0〜∞ 1/n!
(引用終り)

ここで
n=1 1+1
 ・
 ・
n=k 1+1+1/2!+1/3!+・・+1/k!
 ・
 ・

k→∞ で、ネイピア数 e=exp1 に収束することは知られている
正の単調増加数列である

要するに
1)ネイピア数の公式で 1/k!の減衰が 非常に速い
2)この公式で 全部正の項の和だが 和を取ったときに、非常に早く収束する
ということ
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